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成田国際空港運用状況(2017年上期)

PR TIMES / 2017年7月27日 14時3分

航空機発着回数をはじめ以下の項目について開港以来最高となりました。
=暦年半期で国際線外国人旅客数が750万人を突破 =



【2017年上期の空港運用状況】
【航空機発着回数】
▶航空機発着回数
2016年7月以降の新規乗り入れ、新規就航、増便により、国際線・国内線ともに好調だったことから、前年同期比4%増の123,533回と2016年から2期連続で最高値を更新。
▶国際線発着回数
アトラスエア、インドネシア・エアアジアXなど新規乗り入れが10社あったこと、また韓国、香港などのアジア方面を中心とした新規就航や増便が相次いだことで旅客便が好調となり、前年同期比3%増の96,819回と2016年から2期連続で最高値を更新。
▶国内線発着回数
Spring Japan/札幌(新千歳)線・大阪(関西)線、バニラエア/大阪(関西)線・函館線の新規就航などにより、前年同期比8%増の26,714回と2015年以来の最高値を更新。(2期ぶり)

【航空旅客数】
▶航空旅客数
国際線外国人旅客数や国内線旅客数の増加により、前年同期比5%増の19,818,325人と2014年から4期連続で最高値を更新。
▶国際線外国人旅客数
航空路線の拡充や、日本全体で取り組んでいる訪日プロモーションが功を奏し、特に旺盛な訪日需要がある韓国、香港などのアジア方面を中心に旅客が増加したため、前年同期比12%増の7,664,179人と2014年から4期連続で最高値を更新。
▶国内線旅客数
大阪(関西)線、札幌(新千歳)線などが好調だったことから、前年同期比11%増の3,676,243人と2012年から6期連続で最高値を更新。

【国際航空貨物量】
▶仮陸揚貨物量
前年同期比9%増の391,095t(積込:201,563t、取卸:189,532t)と2013年から5期連続で最高値を更新。

[画像1: https://prtimes.jp/i/4762/158/resize/d4762-158-220337-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/4762/158/resize/d4762-158-975276-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/4762/158/resize/d4762-158-506319-2.jpg ]

【2017年6月の空港運用状況】 (以下について6月として過去最高)
▶航空機発着回数    20,543回(前年同月比 5%増)
▶国際線発着回数    16,189回( 〃 4%増)
▶国内線発着回数       4,354回( 〃 6%増)
▶航空旅客数       3,214,758人( 〃 3%増)
▶国際線外国人旅客数  1,215,022人(  〃 10%増)
▶国内線旅客数 590,899人( 〃 8%増)
▶仮陸揚貨物量 71,066t( 〃 5%増)

[画像4: https://prtimes.jp/i/4762/158/resize/d4762-158-431612-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/4762/158/resize/d4762-158-167363-4.jpg ]


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