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国内トップクロスフィッターの頂点!世界的人気を誇るファンクショナルトレーニング初の全国大会“Japan Championship”で、リーボックアスリート諸正真伍選手が優勝

PR TIMES / 2019年12月10日 16時55分

クロスフィット専用シューズ「CROSSFIT Nano 9.0」ニューカラーも発売中

グローバルフィットネスブランドのリーボック(所在地:東京都港区六本木一丁目9 番10 号)がサポートする、日本初開催となる本格的なファンクショナルトレーニング全国大会「Japan Championship presented by Reebok(ジャパン チャンピオンシップ プレゼンテッド バイ リーボック)」の決勝大会が、12月7日(土)、8日(日)に沖縄で開催されました。日本の有力クロスフィット選手約100名が全国から参加したこの決勝において、リーボック契約アスリートである諸正真伍選手が男性部門で見事優勝を果たしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/12619/159/resize/d12619-159-321826-0.jpg ]

■ リーボック初の契約アスリート諸正真伍選手
今大会で優勝した諸正真伍選手は、今年4月にリーボックがアスリート契約を締結したクロスフィットの国内トップアスリートです。諸正選手は、今年7月に米ウィスコンシン州にて開催され、世界中から約300選手が参加した、世界最大規模のフィットネス大会「2019 Reebok Cross Fit GAMES(リーボック クロスフィットゲームズ)」に、日本代表として初めて出場しました。

【諸正真伍選手 コメント】

[画像2: https://prtimes.jp/i/12619/159/resize/d12619-159-258631-1.jpg ]

今回日本初開催の大会ということで、自分なら大会を盛り上げ、貢献できるのではないかと思い出場を決めました。とはいえ、ただ勝つだけでは無く、魅せることにもこだわったので、プレッシャーも感じていました。そのプレッシャーこそが自分自身をさらに強くしてくれると信じてこの大会にのぞみました。
今回参加してみて、改めて日本のクロスフィットコミュニティの熱さを感じられました。まだまだ大きな可能性を持っている競技だと思ったし、自分も力になっていきたいと思いました。もっと魅力ある大会にしていく為にも、若い選手達がドンドン力を付けて、さらに高い次元での接戦を繰り広げられるようになってもらいたいです。そうする事でクロスフィットがさらに盛り上がると思います。若いアスリート達に期待しています。

■ Japan Championshipについて

[画像3: https://prtimes.jp/i/12619/159/resize/d12619-159-992002-14.jpg ]

高強度ファンクショナルトレーニング“クロスフィット”の本格的な全国大会として、今年日本で初開催されたのが、「Japan Championship presented by Reebok」です。7月に行われた予選では、日本全国から400名以上のクロスフィッターが参加し、その中から勝ち抜いた98名が、今回沖縄で実施された決勝大会に進みました。
欧米で高い人気を誇るクロスフィットは、日本でも参加する人がここ数年で急激に増えています。国内のクロスフィットジム(ボックス)の数も50軒を超え、全国でクロスフィットトレーニングができるようになっています。トレーニングの成果を発揮する場として、競技としてのクロスフィットに力を入れるアスリートも増えてきましたが、今までは国外の大会に参加するしかありませんでした。そこで、競技大会出場を目指す人への機会を作るために、今年初めて全国大会の開催が決まりました。

■ クロスフィットとは
クロスフィットとは、歩く・走る・起き上がる・拾う・持ち上げる・押す・引く・跳ぶなどの『日常生活で繰り返し行う動作(ファンクショナルムーブメント)』をベースに、それぞれを万遍なくトレーニングすることで、基礎体力アップとともに、日常生活における動作のパフォーマンスと全身の機能向上を目的としたトレーニングです。クロスフィット発祥地のアメリカでは、軍や警察の育成・トレーニングにも取り入れられ、多くの人々に支持されています。世界では既に13,000軒を超えるクロスフィットジム(ボックス)が存在しており、日本でも参加人口は年々増加しています。国内のボックス数は50軒、利用者数は10,000人を超え、近年、新しいフィットネスプログラムとして注目されています。
また、クロスフィットは通常のフィットネスと異なり、トレーニングの成果を競う世界大会“CrossFit Games(クロスフィットゲームズ)”があるのが特徴です。本決勝大会はアメリカでは4大スポーツと並ぶほどの人気を誇り、全米を熱狂させるスポーツとなっています。今年は、リーボックの契約アスリートである、諸正真伍選手と神谷明子選手が7月に開催された決勝大会にアジア人・日本人として初めて出場しました。

■ クロスフィット専用シューズ「CROSSFIT Nano 9.0」とは
「CROSSFIT Nano 9.0」は、クロスフィットの動きに対応した専用シューズ「クロスフィット ナノ」シリーズの第9世代モデルです。アッパーは、8種類の特殊繊維を8の字に織り込んだ革新的な素材“FLEXWEAVE(フレックスウィーブ)”を採用することで、耐久性・柔軟性・通気性を生み出しました。アウトソールは、クロスフィットの動きに必要なロープクライミングなどの摩擦にも耐えられる耐久構造を持ち、また高いグリップ力により安定性を生み出しています。

【クロスフィットトレーナー AYAさん コメント】

[画像4: https://prtimes.jp/i/12619/159/resize/d12619-159-728807-2.jpg ]

「CROSSFIT Nano 9.0」は、ソールが柔らかいのにリフティングにも適しているし、跳んだり、踏ん張ったり、走ったりなど、様々なプログラムでも良いパフォーマンスを発揮してくれます。クロスフィットならではの前後左右の動きをホールドし上手くサポートしてくれるオールマイティーなシューズです!前回のモデルから大きく改善されているポイントはアウトソールですね。クッショニングが高まり、よりランニングのパフォーマンスを向上させてくれています。

■商品概要

[画像5: https://prtimes.jp/i/12619/159/resize/d12619-159-532766-3.jpg ]

名称:クロスフィット ナノ 9.0 M
●品番/カラー:(左から)
[DV6352]ブラック/ブライトシアン/ホワイト
[DV6359]ブラック/ライトサンド/リーボックラバーガム
[DV6346]ブラック/ブラック/ブラック
●サイズ:24.5~31.0cm

[画像6: https://prtimes.jp/i/12619/159/resize/d12619-159-165515-4.jpg ]

名称:クロスフィット ナノ 9.0 W
●品番/カラー:(左から)
[DV6367]ホワイト/サングロウ/グレープパンチ
[DV6363]ホワイト/スカルグレー/リーボックラバーガム
●サイズ:22.6~26.0cm

●発売日:現在発売中
●自店販売価格:¥15,400(税込)
●販売店舗:
・リーボック オンラインショップ(https://reebok.jp
・リーボックストア 渋谷
・リーボック フィットハブ(虎ノ門、ららぽーとEXPOCITY、博多キャナルシティオーパ)

【読者、一般のお客様からのお問い合わせ先】
リーボック アディダスグループお客様窓口
0570-033-033 (電話受付 平日9:30~18:00)
https://reebok.jp/

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