【土屋鞄】“素のまま” の革で仕立てた新シリーズ「Plain-nume」-- 真白な紙に絵を描くように、自分らしいエイジングを楽しむ。
PR TIMES / 2019年9月13日 15時40分
2019年9月27日(金)オープン「土屋鞄製造所 日本橋店」にて先行発売
1965年、東京でランドセル職人が立ち上げた工房を発祥とする革製品ブランド「土屋鞄製造所」は、“素のまま”の革を用いた新シリーズ「Plain-nume(プレーンヌメ)」を、全国の実店舗限定で2019年10月5日(土)より発売いたします。
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「Plain-nume」は、植物の渋だけでじっくり鞣し、表面加工も染色も施さずに仕上げたナチュラルな革で仕立てたコレクション。真白な紙に絵を描いたり色を染め付けたりするように、十人十色のエイジング(経年変化)の魅力を体感していただけるアイテムです。財布、ミニバッグ、ステーショナリーなど全4型がラインナップされています。
【詳細URL】https://www.tsuchiya-kaban.jp/contents/detail.php?product_id=4240
またそれに先立ち、2019年9月27日(金)には、「コレド室町テラス」内にオープンする「土屋鞄製造所 日本橋店」にて、同シリーズを数量限定で先行発売いたします。
【日本橋店URL】https://www.tsuchiya-kaban.jp/shop/detail.php?shop_id=20
【革について】自然な魅力と品にこだわった、“素のまま”のヌメ革
[画像2: https://prtimes.jp/i/7557/163/resize/d7557-163-306746-2.jpg ]
「Plain-nume」シリーズに採用されている素材は、ベルギー有数のタンナーが仕立てる「プレーンヌメレザー」。北欧産の上質な牛原皮を植物の渋だけでじっくりと鞣し、表面加工も染色も施さずに仕立てた、まさに真白な紙のように“素のまま”のヌメ革です。そのため、革の自然な風合いと表情をそのまま見られるのが特徴。ナチュラルな風合いながら、気品も備えた豊かなエイジングを楽しむことができ、自分らしい味わいに変化していくのが大きな魅力です。「Plain-nume」シリーズでは、この革の魅力を存分に味わっていただけるよう、大きな一枚革を中心として、贅沢に使用しています。
【Plain-numeシリーズのこだわり】“素のまま”の革を軽やかに持てる、シンプルさ
デザインは、革のナチュラルな雰囲気を生かせるよう、革の継ぎ目やステッチを極力減らし、シンプルに。切り目仕上げ*を各所にバランスよく取り入れ、すっきりとしつつ程よいボリューム感を出しています。ナチュラルでありながらも凛とした印象を目指しました。
また、細部にネン**を施し、全体の品を高める工夫も。大きな一枚革を中心にくみ上げた贅沢なつくりは、アイテムを日々手にする喜びをさりげなく高めます。
* 表と裏の革を同じところで切り、断面を磨く仕上げのこと
** 熱を加えたヘラや圧力によって革にラインを入れること
「Plain-nume(プレーンヌメ)」シリーズ
● Plain-nume ポーチトート
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自分らしさを自由に楽しむ、紙袋のようなミニトート
シンプルな革と形で持ち主の使い方に寄り添いながら、エイジングを楽しめるミニトートです。大きな2枚の革を贅沢に折って組み上げ、縫製をかけるポイントを必要最低限に絞りました。ステッチを目立たせず、シンプルな美しさを強調。見た目にも軽やかで、どんなスタイルにも自然に寄り添います。
価格:33,000円(税抜)
サイズ:H 24.5cm × W 16cm × D 8cm
【詳細URL】https://www.tsuchiya-kaban.jp/products/detail.php?product_id=4198
● Plain-nume A5ノートカバー
[画像4: https://prtimes.jp/i/7557/163/resize/d7557-163-140997-5.jpg ]
綴るひと時に贅沢に寄り添う、ノートカバー
表紙をめくる瞬間に、革の香りがほのかにふわり。仕事でも趣味でも、いつでも自分だけの革の味わいを楽しめるアイテムです。カバーの中でノートが動かないよう、ノートにぴったり合わせたサイズに仕立て、クリップ差し込み式のペンホルダーも。シンプルなデザインの中に随所にこだわりをちりばめました。
価格:19,000円(税抜)
サイズ:H 21.8cm × W 16cm × D 1.5cm
【詳細URL】https://www.tsuchiya-kaban.jp/products/detail.php?product_id=4201
● Plain-nume ブックカバー
[画像5: https://prtimes.jp/i/7557/163/resize/d7557-163-362279-6.jpg ]
自分だけの風合いに変化した革と過ごす、心安らぐ読書の時間
大きな一枚革を贅沢につかい、本を優しく包み込むブックカバー。使うたびに手になじむ革は、日々柔らかさが増し、心安らぐ読書の時間を演出します。大きな一枚革で仕立てた贅沢な革使いが特徴。ふんわりと本を包み込みながら、折り目と切り目の縁にはラインを入れ、デザインにもこだわりました。
価格:16,000円(税抜)
サイズ:H 16.4cm × W 11.4cm × D 3cm
【詳細URL】https://www.tsuchiya-kaban.jp/products/detail.php?product_id=4200
● Plain-nume Lファスナー
[画像6: https://prtimes.jp/i/7557/163/resize/d7557-163-561571-7.jpg ]
手のひらで風合いの変化を楽しめる、毎日のパートナー
毎日活躍してくれる、手のひらサイズのコンパクトなお財布。手に取るたびに、風合いや革の表情を存分に味わえます。一見シンプルな形状ですが、中を開くとアコーディオンのような個性的なつくりに。小銭入れは中身を出し入れしやすいよう、口が大きく開き、ほかに紙幣やカードも十分収納できます。
価格:15,000円(税抜)
サイズ:H 9cm × W 11.5cm × D 2.2cm
【詳細URL】https://www.tsuchiya-kaban.jp/products/detail.php?product_id=4199
個性が表れるエイジング
素のままに仕上げた「プレーンヌメレザー」は、使った時間や使い方によって、そのエイジング(経年変化)に個性が表れていきます。いつの間にかついた傷やシミも、自分らしい味わいに。
何もせず自然な変化を楽しんだり、ケアをしながら理想の変化を目指してみたり。十人十色のエイジングを楽しむことができます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/7557/163/resize/d7557-163-927670-8.jpg ]
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【発売日・取扱店舗】
2019年10月5日(土)発売
実店舗(西新井本店、軽井澤工房店、鎌倉店、白金店、丸の内店、日本橋店、自由が丘店、横浜店、梅田店、京都店、神戸店、名古屋店、福岡店)
※ 実店舗限定販売となります。
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2019年9月27日(金)に開業する「コレド室町テラス」内にオープンする「土屋鞄製造所 日本橋店」。オープンを記念して、同店にて2019年9月27日(金)より、「Plain-nume」の全4型を数量限定で先行発売いたします。
[画像11: https://prtimes.jp/i/7557/163/resize/d7557-163-546843-11.jpg ]
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土屋鞄製造所(つちやかばんせいぞうしょ)について
[画像12: https://prtimes.jp/i/7557/163/resize/d7557-163-868741-12.jpg ]
1965年、東京でランドセル職人が立ち上げた工房を発祥とする、革製品ブランド。日本の感性で、つくり手が見えるものづくりを大切に。普遍的でタイムレスであることを目指す。10年以上愛される定番から限定品まで、良質な素材を生かしたアイテムを展開。素材選び・企画・デザイン・製造・販売・修理まで行い、ユーザーの暮らしに寄り添う。
東京と長野に計3か所構える工房には、ランドセル・大人向け製品の担当をあわせて約200名の職人が在籍。20代の若手から70代のベテランまで、老若男女の職人達がものづくりに励んでいる。
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工房を併設した西新井本店と軽井澤工房店、大人向け革鞄専門店11店舗(国内10、台北1)、ランドセル専門店10店舗、あわせて23店舗を構える。また、2019年9月27日(金)には、東京・日本橋「コレド室町テラス」内に新店舗「土屋鞄製造所 日本橋店」を、2019年11月1日(金)には、東京・渋谷「渋谷スクランブルスクエア」内に新店舗「土屋鞄製造所 渋谷店」をオープン予定。
会社概要
・会社名:株式会社 土屋鞄製造所
・代表取締役社長:土屋成範
・所在地(本社):〒123‐0841 東京都足立区西新井7‐15‐5
・事業内容:オリジナルブランドでの皮革製品を中心としたランドセル、鞄・小物の企画・製作、及び販売。
【URL】 https://www.tsuchiya-kaban.jp
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電話:0120-907-647(平日10:00~17:00)
メール:support@tsuchiya-kaban.com
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