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総延長3,445m・標高差1,060mの空中散歩 非日常へトリップ!休暇村リトリート安曇野ホテル「八方アルペンラインリフト往復リフト券付き宿泊プラン」を7月1日より提供

PR TIMES / 2022年7月1日 19時15分

~“北アルプスの展望台 ”白馬八方尾根“ で避暑はいかが?~

長野県安曇野市の穂高温泉郷に位置するリゾートホテル「休暇村リトリート安曇野ホテル」(所在地:長野県安曇野市穂高有明7682-4、支配人:渡邊康広)は、7月1日より「白馬八方尾根・八方アルペンライン」往復リフト券付き1泊2食宿泊プランの販売を開始します。お得にチケットを購入できるだけでなく、チケット売場での待ち時間も必要ありません。



◆白馬八方尾根・八方アルペンライン
飛騨山脈の北、白馬連峰の唐松岳から四方八方に尾根が伸びていることから、八方尾根と名付けられた「白馬八方尾根」。国内最大規模のスキー場として有名で、冬にはパウダースノーのゲレンデを求めて世界各国からスキーヤーが集まります。これからは緑が美しくトレッキングに絶好のシーズンで、白馬三山や日本百名山などの絶景が見渡せます。冬だけではない、白馬の魅力をたっぷり感じることができます。
3つのゴンドラ・リフトからなる八方アルペンラインは、総延長3,445m、標高差なんと1,060m。約40分の空中散歩で標高1,830mの第1ケルン・八方池山荘へアプローチできます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/85653/163/resize/d85653-163-87559774d5bc7c1409c6-0.jpg ]


◆深呼吸したくなる絶景が目の前に。「白馬八方尾根 うさぎ平テラス」
八方ゴンドラリフト八方駅から「アダム」に乗車、約8分で兎平駅に到着します。そこには白馬村の街並みを見下ろし、遠く八ヶ岳や浅間山も望む白馬八方尾根「うさぎ平テラス」があり、オープンテラスやアクティビティ、グルメなどを絶景の中で楽しむことができます。
特に、山の上のビーチリゾート「Hakuba Mountain Beach」は、ビーチラウンジでゆったりと寛ぎながらオリジナルフードを食べたり、サウナやジャグジーでリフレッシュもできる、まるでビーチリゾートのような絶景リラクシングテラスです。
 場  所 〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村八方4258
      ※ホテルから約60分(約45km)
 問合せ先 白馬観光開発(株)八方営業本部
      TEL:0261-72-3280 / FAX:0261-72-5598
 公式HP https://www.happo-one.jp/
 うさぎ平テラス https://www.happo-one.jp/usagidaira/
[画像2: https://prtimes.jp/i/85653/163/resize/d85653-163-c657dac1a12b7c5b9776-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/85653/163/resize/d85653-163-22b858fa3c5a7ee36bbc-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/85653/163/resize/d85653-163-afa011ee1251265200c9-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/85653/163/resize/d85653-163-bb6e6d4163997f94908c-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/85653/163/resize/d85653-163-8c10e100d58b25e72a2c-6.jpg ]


◆「白馬八方尾根・八方アルペンライン」往復リフト券付き1泊2食付き宿泊プラン」概要
「白馬八方尾根・八方アルペンライン」往復リフト券が付いた1泊2食宿泊プランです。当日現地で買うよりリフト乗車券代がお得にご利用いただけ、チェックイン時にチケットをお渡しするので観光当日はチケット購入に待たずにゴンドラへ乗ることができます。※チケットの事前郵送は不可。
 宿泊期間:2022年7月1日~11月5日(土)
 料  金:1泊2食付 22,800円~(税込/入湯税別)
      ※スタンダードフロアワイドルームシャワー付き2名1室利用時の1名様料金(一般価格)
      ※ご利用人数、お日にち、客室タイプにより料金は異なります

◆休暇村リトリート安曇野ホテル
長野県中部に位置し、北アルプスの裾野に広がる安曇野。赤松とクヌギの中にひっそりと佇む立地はまさにリトリート。温泉にゆっくり浸るもよし、林の中で木漏れ日を感じ森林浴するもよし、安曇野平に点在する美術館やわさび田、北アルプスを眺めながらのサイクリングで巡るアートの街「安曇野」を満喫するもよし。休暇村ならではのリトリートをお楽しみください。
 所在地:〒399-8301長野県安曇野市穂高有明7682-4
 支配人:渡邊 康広
 URL:https://www.qkamura.or.jp/azumino/
[画像7: https://prtimes.jp/i/85653/163/resize/d85653-163-60547a578c55ff481ec2-5.jpg ]


◆新しい旅のスタイル‟ゼロ密のリゾート“を目指した取組み
お客様、従業員、関係者など皆様の安全・安心を第一に、‟ゼロ密のリゾート“を目指し日々取り組んでまいります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/85653/163/resize/d85653-163-9e5ed7eb54e6a768c2bc-7.jpg ]

休暇村公式サイト内 特集ページ https://www.qkamura.or.jp/campaign/zero/

◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。

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