2013年度 決算報告

PR TIMES / 2014年5月1日 11時31分

ヴァージンアトランティック航空グループは、2013年度(1月~12月)の決算報告を発表しました。


 ヴァージンアトランティック航空グループは、2013年度(1月~12月)の決算報告を発表しました。
2013年度末決算にて、税引前損益が5,100万ポンドの損失となりましたが、この結果は今年度末までに収益率を回復するという目標に向け、順調な経過をたどっていることを証明しました。当社は2013年より2年間にわたる収益改善計画を設定しています。増収と大幅なオペレーションの効率化により、最初の1年間で、業績回復に大きく前進しています。

 これらの結果は、当社の新決算年度に基づき、カレンダー年(1月~12月)に合わせたものです。決算年度の変更により、ヴァージンアトランティック航空グループは、前期決算の2月までを除く2013年3月から12月までの10か月の結果として、税引前利益が700万ポンドの増収となったことも併せて公表しました。

 2013年1月~12月までのヴァージン・ホリデー、カーゴを含めたヴァージンアトランティック航空グループの決算報告の概要は、以下のとおりです。

*グループ全体の12か月間の税引前損益は5,100万ポンドの損失で、2012年の1月~12月で比較すると、収益は50%向上しています(2012年1月~12月の税引前損益は1億200万ポンドの損失)。2012年度決算後の2013年3月から10か月に限ると、税引前利益は700万ポンドの増収となりました。
*グループ全体の総売上高は、4.9%増収となりました。
*航空においては、旅客収入1億5,300万ポンドの増収を含め、総収益は3.6%増加しています。
*ロードファクターは平均81.6%と向上しました。
*航空部門のユニット収入(座席キロあたりの収入)は7.7%増加しました。
*年度末のキャッシュポジションは、3億2,000万ポンド。
*総旅客数は、6,197,888人に達しました。
*プレミアムエコノミー利用者数は7.5%増加、アッパークラス利用者数は1.8%増加し、上級クラスの旅客数が増加しました。
*定時出発率は、87%と対前年度6%向上し、昨年のベスト記録を更新しました。
*ヴァージン カーゴは、厳しいマーケット状況下にもかかわらず、総売上高22億5300万ポンドを計上しましたが、カーゴマーケットの弱さと需要を上回る供給により、3.4%減収となりました。
*ヴァージンホリデーは、再編コストによる特別損失にもかかわらず、8.1%の増収となりました。主要なディスティネーションにおいて、マーケットシェアを拡大しており、2014年~2015年のセールスも順調に成長しています。

 ヴァージンアトランティック航空のチーフ・エグゼクティブ、クレイグ・クリーガーは、2014年末までに収益率を回復することを宣言し、業績改善のために明確な戦略を定義しています。デルタ航空とのジョイントベンチャーや英国内線リトル・レッドで顧客の利便性を高めるほか、A330やB788-9など燃費効率の高い最新鋭機の導入を進めており、B787-9型機は、2015年には東京路線にも導入される予定となっています。また、今年秋には、ヴィヴィアン・ウエストウッドによるデザインの新ユニフォームが、ヴァージンの新しいアイコンとして導入されます。

 ヴァージンアトランティック航空は、創立30周年、日本就航25周年の節目の年を迎え、今後もさらなる飛躍を目指して、お客様に支持していただけるプロダクトの開発と顧客サービスの充実に、より一層努めてまいります。

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