自動車の IoT (モノのインターネット化)を推進するフリースケール

PR TIMES / 2014年10月24日 12時15分



2014年10月21日米国Freescale Semiconductor, Ltd.発表本文の抄訳です。

フリースケール・セミコンダクタ(NYSE:FSL)は本日、次世代のインフォテインメント、インストルメント・クラスタ、カメラ・テレマティクス、およびリア・シート・エンターテインメントのデザインで車載グレードのEthernetコネクティビティを可能にする、包括的なハードウェア/ソフトウェア開発システムを発表しました。新しいソリューションは、高コストのデジタル技術やその他の代替技術に代わって、車内環境でのリアルタイムのデータ転送をサポートします。

最新の包括的な機能を備えた車載インフォテインメント(AI)向け開発システムSABRE (Smart Application Blueprint for Rapid Engineering)は、フリースケールのi.MX 6シリーズ・アプリケーション・プロセッサの実績ある性能およびスケーラビリティを活用して、Ethernet Audio Video Bridging (AVB)の導入を促進および簡略化します。この開発システムは、車載グレードのEthernetコンポーネントを利用するオンボードのさまざまなマルチメディア・ノードの接続を容易にするとともに、ハードウェア/ソフトウェア統合に最適化されています。フリースケールはさらに、開発システムのハードウェアとシームレスに動作するように設計した車載グレードのEthernet AVBソフトウェア・スタックの導入により、完全に包括的なソリューションを提供します。

フリースケールのオートモーティブ・ビジネス開発担当マネージャであるダン・ループは、次のように述べています。「最新のSABRE AI開発システムは、ネットワークに関するフリースケールの豊富な専門知識を自動車で活用し、自動車とドライバ、クラウド、その他のモノのインターネットを接続するEthernet AVBソリューションを提供します。モノのインターネット化の時代が到来したときのインフォテインメントの最大の役割は、自動車やそのサブシステムとドライバや同乗者の居住環境をインテリジェントに接続することです。それにより、ドライビング・エクスペリエンスはさらに魅力的なものとなり、自動車の安全性はより強化されます。車載インフォテインメント・システム向けのフリースケールの新しいSABREにより、自動車OEM各社やそのTier-1サプライヤは新しいパラダイムに基づいて車載マルチメディア・システムを迅速に完成させ、展開することができます。」

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