世界のトップ校学生の就職意識、日本での就業には「言語」の壁

PR TIMES / 2014年11月18日 12時25分

~国内外の学生の就職意識調査~

株式会社ディスコ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:夏井丈俊)は、今夏、ハーバード大学の学生主催によるアジア学生会議「ハーバード大学アジア国際関係プロジェクト(HPAIR:Harvard Project for Asian and International Relations)2014東京会議」の参加者を対象に、同事務局の協力を得て、就職意識に関する調査を実施しました。



1.参加者の出身国・地域分布
アジア地域(日本含む)からの参加者が7割強、北米・中南米・ヨーロッパからの参加者が2割強となりました。

2.海外留学の理由
「母国の大学では学ぶことのできないスキルや知識を習得できる」が54.4%で最多となりました。

3.大学教育の満足度と奨学金制度の利用状況
約7割(69.8%)の学生が、現在通っている大学の教育内容に満足と回答しました。

4.海外の学生の日本での修学について
海外の学生の8割弱(79.8%)が、将来、日本で学びたいと回答しました。

5.インターンシップについて
参加者の69.8%がインターンシップの経験があると回答しました。また、「インターンシップ先に就職したい」は、69.1%にのぼり、インターンシップ先を就職先候補として検討している様子が伺えます。

6.就職先を選ぶ際に重視する点
就職先の選択にもっとも重視する点として、海外からの参加者は「給与・待遇」67.2%と回答したのに対し、日本からの参加者は「仕事内容が魅力的」73.8%となりました。比較として、就職活動モニターは「1000人以上の従業員がいる」39.4%が最多となるなど、企業規模を重視する傾向にあります。

7.卒業後の進路と10年後の年収予想
10年後の年収予想のボリュームゾーンは、日本の学生「5万ドル以上~10万ドル未満」が33.8%、海外の学生は「5万ドル未満」25.8%となりました。

8.日本での就業について
海外の学生が日本で働く際、最も困難と思うのは「言語の壁」85.2%が最多となりました。

9.日本の企業に対するイメージ
「高い日本語レベルが求められる」51.7%、「長時間労働」46.7%、「技術力が高い」45.7%、「安定した経営」36.4%となりました。

10.アジアを牽引する国、将来働きたい国について
今後、アジアを牽引する国は、「中国」45.2%、「インド」16.6%、となり、「日本」は3.8%に留まりました。


≪調査概要≫
調査対象 : ハーバード大学アジア学生会議参加の大学生・大学院生
回 答 数: 367人(男子199人、女子168人)
調査方法 : インターネット調査法
調査期間 : 2014年8月22日~26日
※国内就活生の調査結果は、「日経就職ナビ2015 就職活動モニター調査」(2014年1・3月調査)より
協  力 : ハーバード大学アジア学生会議


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