ジェットスター航空 日本＝オーストラリア直行便再開記念「#飛べ飛べオーストラリア」キャンペーン開催

URL: https://www.jetstar.com/jp/ja/fly-australia/cp　

東京（成田）＝ケアンズ／ゴールドコースト、大阪（関西）＝ケアンズ路線から選べるペア往復航空券が当たる！



●　ジェットスター、日本＝オーストラリア路線ペア往復航空券が3組に当たる投稿キャンペーンを開催[応募期間：2022年6月7日（火）～6月29日（水）16:00]
●　「これまでにケアンズやゴールドコーストに旅行した時のエピソード」や「これからケアンズやゴールドコーストに旅してやりたいこと」を募集

ジェットスター航空（本社：メルボルン、CEO：ギャレス・エバンズ、以下「ジェットスター」）は、日本＝オーストラリア直行便の再開を記念して、東京（成田）＝ケアンズ／ゴールドコースト、大阪（関西）＝ケアンズの3路線から選べるペア往復航空券が合計3組に当たる「#飛べ飛べオーストラリア」キャンペーンを、2022年6月7日（火）より開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12437/166/resize/d12437-166-f406deb7c6730fc7691d-0.jpg ]


ジェットスターは、オーストラリアを代表する2つの観光都市、ケアンズ、ゴールドコーストと日本を直行便で結ぶ唯一の航空会社です。今まで、ジェットスター航空の日本＝オーストラリア路線は、ボーイング787ドリームライナーを使用し、多くのお客様にご利用いただいてきました。新型コロナウイルスの影響により2年以上運休となっておりましたが、東京（成田）＝ケアンズ路線を7月21日（木）に、大阪（関西）＝ケアンズ路線を7月26日（火）に、また東京（成田）＝ゴールドコースト路線を8月2日（火）に、それぞれ運航を再開することを発表。これを記念し、この度の「#飛べ飛べオーストラリア」キャンペーンの開催に至りました。

本企画では、2022年6月7日（火）から6月29日（水）のキャンペーン期間中、TwitterまたはInstagramで指定のハッシュタグ2つをつけて、「これまでにケアンズやゴールドコーストに旅行した時のエピソード」または「これからケアンズやゴールドコーストに旅してやりたいこと」をご投稿いただくと、東京（成田）＝ケアンズ／ゴールドコースト、大阪（関西）＝ケアンズ路線から選べるペア往復航空券を、ビジネスクラス　（1組2名）、エコノミークラス（2組4名）、計3組6名にプレゼントいたします。

世界遺産グレートバリアリーフへの玄関口であり、アウトドアが魅力のゆったり過ごせる街として人気の高いケアンズ、どこまでも続く真っ白な砂浜ときれいな海が、サーファーだけでなく世界中の人を魅了するゴールドコースト。過去に訪れたケアンズやゴールドコースト旅行の素敵な想い出を振り返ったり、これから実現したいことを想像したりすることで、本キャンペーンが、再開される海外旅行への期待とワクワクを感じていただくきっかけになればと考えております。

就航地や使用機材、渡航の際の情報などをまとめたページ「飛べ飛べオーストラリア！」はこちら(https://www.jetstar.com/jp/ja/Fly-Australia)をご覧ください。

日本とオーストラリアを直行便で結ぶ唯一のLCCであるジェットスターは、これからもプライスリーダーとして低運賃を実現し、安心・安全な空の旅を楽しんでいただけるよう、様々な取り組みを展開していきます。


キャンペーン概要

【名称】　「#飛べ飛べオーストラリア」キャンペーン
【キャンペーンページ】　https://www.jetstar.com/jp/ja/fly-australia/cp
【応募期間】　2022年6月7日（火）～6月29日（水）16:00（日本時間）
【応募資格】　日本在住の方
※未成年の方が応募される場合は、事前に親権者または未成年後見人の承諾を得てください。
※主催者およびその関連法人、並びにそれらの各役員、従業員、請負業者および代理人の応募は対象外といたします。

【応募方法】
「ケアンズやゴールドコーストへ旅行した時のエピソードや写真」または「ケアンズやゴールドコーストでやりたいこと」を指定のハッシュタグ2つとともに、応募者ご自身のTwitterアカウントからツイート、またはInstagramアカウントからフィード投稿（ストーリーズ投稿は対象外）してください。

指定のハッシュタグ2つ：
1.　「#飛べ飛べオーストラリア」
2.　「#ジェットスター」

＜応募の際の注意事項＞
※投稿内容の確認のため、応募資格者のSNS（TwitterまたはInstagram）アカウントが「公開」に設定されている必要があります。
※ハッシュタグのつけ忘れや間違いにはご注意ください。応募が無効となる場合があります。
※投稿内容はジェットスターの自社メディアや広告媒体などに使用する場合があります。使用の際にはテキスト等も含めてイメージを損なわない程度に投稿内容を加工・修正する場合があります。
※ Instagramでご応募の場合はフィード投稿のみ対象です。ストーリーズ投稿は対象外となります。

▼Twitterをご利用の場合は、以下に関してもご注意ください。
※同じ応募者が複数アカウントを作成してキャンペーンに応募した場合、当該応募者のアカウントがTwitter社によりすべて凍結される場合があります。また、当該アカウントからの応募はすべて無効となります。
※同じ応募者によって、まったく同じ、またはほとんど同じ内容で1日に複数回応募があった場合は、当該応募者の応募を無効といたします。

【賞品】
ジェットスター　オーストラリア路線ペア往復航空券
　・ビジネスクラス（1組2名様）、エコノミークラス（2組4名様）、計3組6名様
　・以下3路線から選択可能：
　　東京（成田）＝ケアンズ
　　大阪（関西）＝ケアンズ
　　東京（成田）＝ゴールドコースト

※エコノミークラスについて：「Starter」利用。20kgの受託手荷物が含まれます。機内での食事や飲み物、その他商品ならびに現地での宿泊料などは含まれません。座席の指定はできません。
※ビジネスクラスについて：30kgの受託手荷物、機内での食事や飲み物のサービスが含まれます。現地での宿泊料などは含まれません。座席の指定が可能です。
※片道のみや乗り継ぎでのご利用はできません。賞品を利用してのご旅行は1度のみで、当選連絡後から6ヶ月以内に限ります。諸条件が適用されます。詳しくは応募規約をご確認ください。
※出入国に際して必要な書類（オーストラリア入国ビザETAS、ワクチン接種証明書等）は、ご自身で手配ください。

※本キャンペーンはやむを得ない事情により予告なく変更・中止となる場合があります。本キャンペーンにはその他の諸条件が適用されます。応募の際は必ず応募規約詳細 をご確認ください。


参考

■運賃
・エコノミーStarter運賃（片道）*1
　・東京（成田）＝ケアンズ　 38,000円～
　・東京（成田）＝ゴールドコースト　42,000円～
　・大阪（関西）＝ケアンズ　 37,000円～

・ビジネスクラス運賃（片道）*2
　・東京（成田）＝ケアンズ　 87,000円～
　・東京（成田）＝ゴールドコースト　95,000円～
　・大阪（関西）＝ケアンズ　 78,000円～

*1 機内持込手荷物は合計7kgまでとなります。支払手数料、空港使用料、諸税が別途必要です。諸条件が適用されます。燃油サーチャージ（燃油特別付加運賃）は不要です。エコノミークラスには受託手荷物の料金は含まれません。
*2 支払手数料、空港使用料、諸税が別途必要です。諸条件が適用されます。燃油サーチャージ（燃油特別付加運賃）は不要です。ビジネスクラスは 30kg までの受託手荷物が含まれます。

■運航スケジュール（2022年7月21日～2022年10月29日）
●東京（成田）→ケアンズ
[画像2: https://prtimes.jp/i/12437/166/resize/d12437-166-08367bf18d76364e1045-1.png ]

●ケアンズ→東京（成田）


[画像3: https://prtimes.jp/i/12437/166/resize/d12437-166-515b44f0dc78175a3025-4.png ]

●東京（成田）→ゴールドコースト

[画像4: https://prtimes.jp/i/12437/166/resize/d12437-166-2c1b6f044359d59bfa4d-3.png ]

●ゴールドコースト→東京（成田）

[画像5: https://prtimes.jp/i/12437/166/resize/d12437-166-3a3e12ec20c5409b3c88-5.png ]

●大阪（関西）→ケアンズ

[画像6: https://prtimes.jp/i/12437/166/resize/d12437-166-9a23d7ea5d9a64139d57-7.png ]

●ケアンズ→大阪（関西）

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【ジェットスターグループについて】

ジェットスターグループは、アジア太平洋地域において最も急成長している航空会社ブランドの一つで、同地域で最大級の路線網を展開しています。オーストラリアおよびニュージーランドのジェットスター航空（カンタスグループの子会社）、シンガポールのジェットスター・アジア航空、日本のジェットスター・ジャパンから構成されています。ジェットスターグループは、アジア太平洋地域の85以上の都市に就航し、最大で週5,000便を運航しています（新型コロナウイルス感染拡大前）。2021年、ジェットスターグループはアジア太平洋地域のベスト・ローコスト・エアラインに選ばれました。

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