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女性ホルモンを整えて、さらに美しく艶やかに。たるみに効く!“美肌ホルモン”を増やす方法

PR TIMES / 2017年9月1日 9時41分

ドクターシーラボ「顔のたるみ研究所」たる研通信 vol. 45

私たちの身体には100種以上のホルモンがありますが、そのなかでも女性と密接に関わっている女性ホルモン「エストロゲン」。別名“美肌ホルモン”とも言われ、たるみやシワ、シミのない美肌をつくるために重要なホルモンの一種です。しかし、その分泌量は加齢やストレスによって徐々に減り、多くの肌悩みを発生させてしまいます。 そこで今回、ドクターシーラボ『顔のたるみ研究所』では、 「ホルモンバランスと肌について」、「ホルモン分泌の減少を防ぐために、日頃からできること」について、アンケート結果とともにお伝えします。



ドクターシーラボ「顔のたるみ研究所」アンケート調査結果(調査概要:WEBアンケート調査/20~59歳女性360名/調査期間:2017年8月16日(水)~17日(木))

■半数以上が“美肌ホルモン”を知らなかった!

[画像1: https://prtimes.jp/i/2961/168/resize/d2961-168-128300-0.jpg ]


肌内部のコラーゲンを作ることで、肌のハリ・弾力・うるおいなどの美肌要素をつくる、エストロゲンについて、20~50代女性360名にアンケートを行いました。
まず、エストロゲンと美肌の関係性について聞いたところ「知らない(51.4%)」という回答がおよそ半分(Q1)を占めました。ここから、半数以上の女性が“美肌ホルモン”を理解していないことがわかります。


■認知度4割未満。●●●でたるみ対策!
次いで、エストロゲン減少を防ぐ、数ある方法のなかでも、エストロゲンに似た成分を含み女性のバランスに働きかける作用を持つ果物の「ザクロ」に注目し質問をしました。
まず、ザクロにはホルモンバランスを整える働きがあることを知っているかを聞いたところ「知っている(35.3%)」と答えた方は4割未満に留まる結果(Q2)に。
続いて、エストロゲンの特長である「コラーゲンの生成を活性化させて、肌のハリ・弾力をアップさせる」効果がザクロでも得られることについて、Q2で「知っている」と答えた方に尋ねたところ、なんと8割以上の方が知っている(Q3)ことが判明!!
ザクロの「ホルモンへの働き」についてはあまり認知されていませんが、知っている方は経験などからザクロが持つハリ・弾力への効果をしっかりと理解していたのです。

[画像2: https://prtimes.jp/i/2961/168/resize/d2961-168-121496-2.jpg ]


そうとは言え、ザクロを日常的に摂り入れるのは至難の業。
そこで、ザクロを含んでいるアイテムと言えば何を思い浮かべるかの問いには、「ドリンク(75.0%)」と言う項目に回答が集中。それ以降は、「サプリメント(30.8%)」「ボディクリーム(9.4%)」「スキンケア化粧品(6.1%)」(Q3)となりました。
ザクロにはドリンクやサプリメントなどの経口摂取をイメージする方が多いようです。しかし、あまり知られていないようですが、ザクロは肌から摂り入れることも効果的。実はザクロ配合のスキンケア化粧品を使い続けることで、ハリに満ち、たるみのない肌が手に入るのです!

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■ザクロは美容に最適!その美肌効果とは?
ザクロの美肌効果は多岐に渡ります。最大の特徴は「エストロゲンの類似作用」。“美肌ホルモン”エストロゲンに似た植物性エストロゲン様成分「エストロン」を含んでいるため、肌内部のコラーゲンを増やし、内側から肌をふっくらさせてたるみを予防します。他にも、ザクロには女性にとって嬉しい成分が様々あります。

1.プニカ酸のアンチエイジング効果
ザクロ種子オイルには「エストロン」以外に、肌の細胞の活性化や肌内部にあるコラーゲンの生成も助けてくれる「プニカ酸」が多く含まれています。このプニカ酸もリフトアップやアンチエイジング効果が高く、たるみだけでなく、シワ、くすみ、シミなどの老化に伴う様々な症状に有効です。
2.抗酸化成分による若返り効果
ザクロは、抗酸化作用のあるポリフェノールも豊富に含んでいます。他にはアントシアニンやレスベラトロールなどもたっぷり。
この抗酸化とは、身体の内部より発生した老化現象を引き起こす「活性酸素」を除去する働きで、たるみやシワ・シミといった老化の原因となるトラブルから遠ざけます。
3.美白成分によるシミの予防と改善
ザクロはビタミンCやエラグ酸といった美白成分も豊富。
シミの元となる、チロシンを生成する酵素であるチロシナーゼの働きを抑制し、メラニン色素の沈着を防ぐ働きがあるため、シミ・そばかすの予防に効果的です。
4.ビタミンによる肌トラブルの予防
皮膚や粘膜の炎症を予防するビタミンB2やナイアシンも含み、皮膚の代謝を活性化させ、ニキビや肌あれなどの肌のトラブルを未然に防ぐ効果も。

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■「ザクロ種子オイル」配合のスキンケアアイテムがおすすめ!

[画像3: https://prtimes.jp/i/2961/168/resize/d2961-168-410014-4.jpg ]

実はザクロは果実より種の方が栄養価が豊富。
ザクロ効果をしっかりと実感したい方は実だけでなく、種を一緒に摂ることがおすすめです。
しかし、ザクロを購入し、そのまま種まで食べるのは至難の業。その場合は、ザクロ配合のサプリメントや美容ドリンク、スキンケアアイテムでしっかりと摂り入れましょう。あまり聞き慣れないかもしれませんが、ザクロは肌から入れても効果的。しかも、それがザクロの種子から抽出されたオイルである、「ザクロ種子オイル」となると、さらに嬉しい効果が盛りだくさん。

【なぜ「オイル」が良いの? 】
1.エキスよりも美容成分が豊富
植物エキスと植物オイルでは、抽出方法が異なります。
エキスに比べてオイルは、植物の美容成分を幅広く抽出できるため、多くの美肌効果を実感できます。さらに、オイルは肌の水分を逃さない効果も持つため、より高い保湿効果を期待できます。
2.希少価値が高い
ザクロ種子油は、ザクロ種子1キログラムからわずか、4グラム(0.4%)しか精油を抽出できないため、極めて希少性の高いオイルです。
3.コラーゲン生成サポートの「プニカ酸」含有量No.1
「プニカ酸」はコラーゲンの生成をサポートしたり、皮膚の修復力を高め、あらゆるアンチエイジングに効果的な成分で、「ザクロ種子オイル」にはこのプニカ酸が他の植物オイルでは類をみない、78%も含んでいます。


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■「ザクロ種子オイル」配合アイテムで、キメ&ハリUP!
こちらは「ザクロ種子オイル」配合のスキンケアアイテムを使用する前と1ヶ月間使用した後の肌(頬部)の比較画像です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2961/168/resize/d2961-168-532312-5.jpg ]

使用前は肌にうるおいと弾力が不足してキメが流れている状態ですが1ヶ月後にはキメがふっくらと整い、肌にハリが出ています。
「ザクロ種子オイル」配合のスキンケアアイテムを使用したことで、肌内部のコラーゲン生成が活性化し肌の乾燥が改善され、ハリが出てきたことが見受けられます。

近年、「ザクロ種子オイル」配合のスキンケアアイテムでお手頃なものも出てきているので、ぜひたるみ対策として取り入れてみてはいかがですか?

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※こちらの特集詳細は、「顔のたるみ研究所」へ! http://www.tarumi-labo.com/special/2664/
[画像5: https://prtimes.jp/i/2961/168/resize/d2961-168-634325-7.jpg ]


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