「夏のPayPay祭」開催中。産直アウルPayPayモール店7/1正式オープン。
PR TIMES / 2022年7月5日 13時45分
~全国の生産者の更なる販路拡大へ。日本最大級のECモールPayPayモールで本格スタート~
農畜水産物の産直サービス「 OWL (アウル)」(以下「産直アウル」、運営:レッドホースコーポレーション株式会社)は、全国の生産者の更なる販路拡大を目的に日本最大級のECモールPayPayモール内に本年4月より産直アウルPayPayモール店β版にてテスト販売を実施していましたが、7/1より正式オープンいたしました。また、同時に7/1より開催中の「夏のPayPay祭」にも参加し、産直アウルPayPayモール店で購入いただくとPayPayポイント5%還元されます。
産直アウルでは、全国の生産者の方々の「思いとこだわりを畑から直送」していくために、今後も様々な方法で、生産者の販路拡大のお手伝いをしていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48395/169/resize/d48395-169-8a905a4f5744891d03ad-0.jpg ]
https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/owl-food/top/
産直アウルPayPayモール店、生産者も掲載商品もさらに充実。
産直アウルでは、日本最大級のECモール「PayPayモール」に産直アウルPayPayモール店を4月より出店し、まずはβ版にてテスト販売を実施していました。当初は2生産者から始まったテスト販売ですが、その後、様々なテストを経て、7/1正式オープンまでに17生産者、70超のアイテム掲載となりました。
人気の商品は玉ねぎと卵。玉ねぎに関しては、PayPayモール内の他店舗での掲載が少ないことと、春の天候不順による価格高騰の影響も受け、好調に売り上げが伸びました。卵に関しても同様にPayPayモール内での掲載が少なく、検索からの流入が高かったようです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48395/169/resize/d48395-169-d657887adeb5a8b53e64-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/48395/169/resize/d48395-169-9953d63c22c7d787fe6b-2.jpg ]
参加生産者も一人は「より多くの人が自分の作った商品を知ってもらうことができ、食べてもらうことができることはとてもうれしい。新しい売上ができたことでさらにやる気が上がった」とコメントいただきました。
産直アウルPayPayモール店は今後、年内に100生産者の登録、掲載アイテム数500を目標に参加生産者を増やしていくことによって、生産者、購入者ともに愛されるサイトにしていきます。そして、生産者の更なる販路拡大に取り組んでまいります。
PayPayポイントがどんどん貯まる2か月間。「夏のPayPay祭」に参加
産直アウルPayPayモール店は、7/1(金)~8/31(水)まで開催している「夏のPayPay祭」に参加しています。期間中、産直アウルPayPayモール店で掲載商品を購入された方にはPayPayポイント5%が還元されます。
掲載商品はどんどん増えます。野菜や肉、魚介類やお米。旬の食材や訳あり食材など、どんどん増える掲載商品をお得な今、気軽にお試しいただけます。
想いやこだわりを畑から直送。産直アウルは、生産者の皆さんが食材を直接消費者に販売できるネット上の産地直送サービス。
産直アウルは想いやこだわりを畑から直送。産直アウルは、生産者の皆さんが食材を直接消費者に販売できるネット上の産地直送サービスです。アウルは全国の消費者と直接取引できるサー ビスで、従来の取引のように複雑な流通ルートを通りません。
「自立自走可能な地方創生の実現」をビジョンに掲げ、生産者が販売したい商品の内容量や値段を自由に決めることができ、“良いものを良いもの”として消費者にとどけることができる仕組み をつくることで “生産者・地域産業者の原動力になりたい”と考えています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48395/169/resize/d48395-169-66e2442f6f040873a826-3.jpg ]
■サービス概要:産直アウルは消費者と 生産者を繋げるプラットフォーム
採れたての食材を農家・漁師自身が発送して、直接顧客に届けます。直送だからこそ格別な味や新鮮さを楽しむことができます。また、生産者と消費者がオンライン上で自由にやり取りできる”チャット機能” や生産者がブログ感覚で情報発信ができる“ボード機能” があることで、購入を希望する消費者は知りたいことを聞いて、疑問を解消することができます。同時に、生産者は自身が作った農水産物の良さを直接アピールでき、双方にとってWin Win の関係になっています。
さらに、生産者にとっては、産直アウルへのツール利用料も無料で、かつ、 自由に価格を設定できることで、従来の販売ルートよりも高い収益率を実現することも可能になります。
・サービス提供開始日:2019 年 12 月 23 日
・URL: https://owl-food.com/
・利用生産者数: 2,312 人
・参加自治体数: 26 自治体
【レッドホースコーポレーション株式会社】
本社:〒130-0015 東京都墨田区横網1-10-5 KOKUGIKAN FRONT BUILDING 2階
設立:1964 年 3 月
代表者:代表執行役グループCOO 宮本 隆温
事業内容:地域産業支援及び活性化事業、コンシューマー事業全般、エデュテインメント事業(eスポーツ)、ギフト事業
URL: https://www.redhorse.co.jp/
【本リリースに関するお問い合わせ先】
担当:見原(みはら)
電話番号:070-1608-2531
e-mail:service-info@redhorse.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【目標達成率478%】越境ECで堺包丁を世界へ。海外向けクラウドファンディングを用いて伝統工芸の魅力を発信。
PR TIMES / 2024年4月24日 14時10分
-
産直アウルLINE公式アカウント友だち登録者数が40万人突破!~間違い探しゲームへの挑戦で100円クーポンをプレゼント~
PR TIMES / 2024年4月18日 14時0分
-
全国の名産品の通販事業を手掛ける「産直」新ECサイト「産直テーブル」4月3日グランドオープン!
PR TIMES / 2024年4月3日 14時45分
-
防災意識の高まりで需要が拡大している「飲料水」を裾野市の新規返礼品に登録。富士山の恵みを受けた『富士山の強炭酸水』
PR TIMES / 2024年4月2日 14時45分
-
第3回『産直アウル大賞』発表。ユーザーの推薦で選ばれた野菜や肉・魚介類など8部門の生産者が受賞。~ユーザーの推薦コメントでは「食材に生産者の“愛”を感じ安心できる」との声も~
PR TIMES / 2024年4月1日 16時45分
ランキング
-
1【速報】1ドル=155円を突破 円安止まらず 日米金利差「縮まらない」見方から円売り・ドル買い強まる
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年4月24日 21時19分
-
2サイゼリヤ、ギリギリ「国内黒字化」も残る難題 国内事業の利益率0.05%、値上げなしで大丈夫か
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 7時30分
-
3目印は「エコだ値」シール、セブン-イレブン“見切り品”値引き拡大へ 食品ロス削減へ…客「貢献できて嬉しい」【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年4月23日 20時0分
-
4NY市場サマリー(24日)ドル一時155円台前半で介入警戒感、利回り上昇 株まちまち
ロイター / 2024年4月25日 7時13分
-
5IHI、エンジン燃費改ざん 4千台超、80年代からか
共同通信 / 2024年4月24日 23時26分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください