中小機構近畿お客様懇談会特別企画 インバウンドフォーラム「地域でのインバウンドを成功させるために!!」を開催します

　独立行政法人中小企業基盤整備機構近畿本部（略称：中小機構近畿　所在地：大阪府大阪市　本部長：中島 龍三郎）は、お客様懇談会特別企画インバウンドフォーラム「地域でのインバウンドを成功させるために!!」を平成30年2月21日（水曜）に開催します。


　政府のインバウンドの目標は、2020年には日本全体で4,000万人。そのうち関西で1,800万人を呼び込むとしており、官民上げて取り組んでいます。人気のある訪問地は依然としてゴールデンルートに集中しておりますが、関西には世界にまだ知られていない観光資源・地域資源が豊富にあります。

　本フォーラムでは、インバウンドを地域創生の柱として考え、特徴ある取り組みを行っている京丹後市の事例をもとに、パネルディスカッションを行います。

開催概要
　○日　　時：平成30年2月21日（水曜）　14時～16時30分
　○場　　所：大阪国際ビルディング17階会議室（大阪市中央区安土町2-3-13）
　○内　　容：添付資料のプログラムをご参照ください。
　○参加対象：自治体職員、商工会等支援機関、観光サービス事業者、メディア
　○定　　員：60名（先着順）
　○参 加 費 ：無料　ただし、交流会費は2,000円
　○参加申込：添付資料「フォーラム参加申込書」に必要事項をご記入のうえ、FAXまたはメールにて
　　　　　　　お申し込み下さい。
　○URL：http://www.smrj.go.jp/kinki/seminar/098927.html

[画像: https://prtimes.jp/i/21609/171/resize/d21609-171-649605-0.jpg ]


＜中小企業基盤整備機構について＞
　中小企業基盤整備機構は、日本の中小企業政策の総合的な実施機関として中核的な役割を担う経済産業省所管の独立行政法人です。全国9ヶ所に展開する地域本部を通じ、中小企業の発展と地域振興の実現に向け、創業や新事業展開、販路開拓、海外展開、セーフティネットを含む経営基盤の強化をはじめとする中小企業の様々なニーズに対し、経営アドバイス、共済制度、研修、ファンドを通じた資金提供など多様な支援メニューを揃えています。

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