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「TopEye 全国高校生写真サミット2018」の受賞校が決定グランプリは、香川県立坂出商業高等学校が受賞

PR TIMES / 2018年2月5日 16時1分

3月・4月に東京・大阪で優秀作品展も開催

株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、2018年2月2日(金)・3日(土)・4日(日)の3日間にわたり、「TopEye 全国高校生写真サミット2018」を横浜で開催しました。



「TopEye 全国高校生写真サミット」は、次世代を担う高校生たちに「写真作品で競い合いながら、共に学ぶ場」を提供することを目的としたイベントです。「TopEye」で年間を通して実施されているフォトコンテストの合計得点によって、全国から選抜された15校の写真部生徒計45名が、日本における写真文化発祥の地「横浜」を舞台として撮影し、作品性を競い合います。
第6回目となる今回は「響き。横浜」をテーマに、各校3名1組でチームを組み、オリジナルな想像力と感性で撮影した組写真で作品性を競い合いました。特別審査員には世界各国で数々の賞を受賞しているフォトジャーナリストの林典子氏を迎え、厳選なる審査の結果グランプリには、香川県立坂出商業高等学校の作品「ココロオドル」が選ばれました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16573/172/resize/d16573-172-893684-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/16573/172/resize/d16573-172-780588-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/16573/172/resize/d16573-172-660147-2.jpg ]

グランプリ受賞作品 香川県立坂出商業高等学校「ココロオドル」

◇グランプリ受賞 香川県立坂出商業高等学校コメント
グランプリを取れるとは思っていなかったので、まさかまさかで驚いています。今回のテーマ「響き。横浜」での撮影にあたり、主役と脇役のバランスを考えて、自分が感じた心の響きを見ていただく方にも感じてもらえるよう、3枚の組写真を構成しました。

◇審査委員長 小林紀晴氏コメント
写真とは予測がつかない出会いの中で、いかに被写体となる人、風景、出来事といったものと、自らをシンクロさせるかが大きなポイントになると思います。その点で香川県立坂出商業高等学校の作品は、みごとにそれらとシンクロして響いてきました。

本イベントでは、全国の写真部仲間との交流会、審査員を務めた写真家(小林紀晴氏・秋元貴美子氏・藤村大介氏・ミゾタユキ氏・林典子氏)が自身の作品を振り返る作品トークセッションや、作品講評会などのプログラムが実施されました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/16573/172/resize/d16573-172-819247-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/16573/172/resize/d16573-172-665672-4.jpg ]

当日のイベントの様子

<優秀作品の展示・掲載予定>
下記の日程で「TopEye 全国高校生写真サミット2018 優秀作品展」を開催します。

会 場:ニコンプラザ新宿 THE GALLERY 2・ニコンプラザ大阪 THE GALLERY
展示期間:新宿 2018年3月13日(火)~3月19日(月)
大阪 2018年4月5日(木)~4月11日(水)
開館時間:10時30分~18時30分(日曜休館/最終日は15時まで)

ニコンイメージングジャパンでは、今後も様々な側面から写真文化活動をサポートしていきます。

■リリース全文は以下URLよりダウンロードください。
https://prtimes.jp/a/?f=d16573-20180205-9269.pdf

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