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『スタディサプリ』初の企業導入

PR TIMES / 2018年7月23日 16時1分

株式会社デンソーにて「学び直し」教材として活用開始

 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山口 文洋、http://www.recruit-mp.co.jp/)が提供するオンライン学習サービス『スタディサプリ』は、2018年5月より株式会社デンソー(本社: 愛知県刈谷市、取締役社長:有馬 浩二)の社員向け働き方改革プログラム「Start-up!応援金2018」に学び直し教材として導入が決定しましたのでお知らせします。



「働き方改革」で生まれた時間で学び直しへー『スタディサプリ』初の企業導入となります
 株式会社デンソーは先進的な自動車技術、システム・製品を提供するグローバルな自動車部品メーカーで、世界初製品や技術の提供を行なっています。2017年度より、生産性を向上させることで時間を創出し、創出した時間での一人ひとりの成長を通じて新たな価値を創造する働き方改革の「正の循環」の実現に向けて取り組んでいます。その一つの施策として、健康増進(1日8,000歩以上歩く等)や学び(オンライン講座を受講する等)に取り組んだ社員へ応援金を支給する「Start-up!応援金」を5万人の社員を対象に展開しています。オンライン学習サービス『スタディサプリ』は小学生から大学受験生を対象にした、実力派講師による5教科18科目の講座や視座・視点を広げる教養講座など4万本を超える講義動画を提供しています。この度、株式会社デンソーの「Start-up!応援金」の対象オンライン講座のラインナップの一つに加わり、知識・教養の強化や学び直しを行いたい社員の方々向けに選択頂けるようになりました。


[画像1: https://prtimes.jp/i/25184/173/resize/d25184-173-422668-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/25184/173/resize/d25184-173-791207-1.jpg ]

 『スタディサプリ』では、一般教養の理解や業務に役立てるため、また、こどもに教えるためなど学び直しを目的とする学生以外の会員数が増加しています。講義動画は1本約15分の授業とし、通勤時間などの隙間時間を活用するなど効率よく継続的に学習頂けるようになっています。2017年7月に実施した、大人の有料会員を対象としたアンケートによると、週1回以上スタディサプリを利用し学習を行う割合は70%を超えています。
『スタディサプリ』は、「学びたい」「学んでよかった」がもっと増えていく世界へ、今後ともさまざまなサービスを通じサポートしてまいります。

スタディサプリについて https://studysapuri.jp/pr/campaign/for-business/
”世界の果てまで、最高のまなびを届けよう”がコンセプトのオンライン学習サービス『スタディサプリ』は、月額980円から実力派講師による5教科18科目と21世紀型教育講義動画4万本以上が見放題。2017年度はサービス累計有料会員64万人が利用。また、学校教育のサポートツールとしても、高校においては全国5,000校のうち2,353校、小中学校は15の自治体/団体に導入。コーチングサービスの『スタディサプリ合格特訓コース』や日常英会話・TOEIC(R)対策が可能な『スタディサプリENGLISH』などのラインナップも揃い、海外サービス『Quipper Video』はインドネシア・フィリピン・メキシコでの利用が進む。

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