発売前重版の話題作が登場!ベストセラー『すごい左利き』の著者による最新刊『脳の名医が教えるすごい自己肯定感』が発売!
PR TIMES / 2022年7月29日 14時15分
何があっても大丈夫!自分は自分!と思える脳のすごいしくみを解明!大人から子どもまで脳に効く!
株式会社クロスメディア・パブリッシング(東京・渋谷区、代表取締役・小早川幸一郎)は、2022年7月29日に書籍『脳の名医が教えるすごい自己肯定感』を刊行します。本書は、脳の専門医である加藤俊徳氏が、人生を前向きに幸福に生きるために欠かせない「自己肯定感」の高め方について、「脳」の視点から解説した本です。
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日本では、「自己肯定感が育ちにくい」と言われています
自分の価値を認め、存在を肯定する感覚を「自己肯定感」と呼びます。
この自己肯定感が低いばかりに、本来ならもっと前向きに生きることができるはずなのに、つまらないところで躓き、落ち込んでしまう人が少なくありません。
とくに日本では、自己肯定感はなかなか育ちにくいと言われます。それどころか、自己肯定感をどんどん社会や他人から引き下ろされてしまう人がとても多い……。
否定されることで、本来持っていた自己肯定感がどんどん削られていくのです。
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では、あなたの大切な自己肯定感を、他人に削られないためにはどうすればいいのか?
ポイントになるのが、「脳」です。
脳の働きを抑え込む「何ものか」を外したい!
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人に否定されることで、
「自分はダメだ」「人よりも能力が低い」という脳の癖=回路ができ上がっているのです。
その癖に気づき、意識的に考え方と行動を変えることが一番の解決策になります。
もしも皆さんが自己肯定感の低さで悩んでいるとしたら、それは本来の脳の働きを抑え込んでいる「何ものか」があるということ。
それをどう外すか?
本書でじっくり確認してみてください。
本書の見どころ
◆自己肯定感は一般的には「気持ち」の問題と思われがちですが、じつは「脳」が司っています。脳から変えていくことで、自己肯定感をより高めることが可能になります。
◆脳を変えるというとなんだか難しそうですが、じつは、「朝の散歩」や「自分をほめること」「たっぷり寝ること」など、日常的に簡単にできることでもすごい効果が望めます。
◆本書では、読者が実践しやすいように、やることを具体的に10項目にまとめています。ぜひ、読んだその日から試してみてください。
◆ちなみに、自己肯定感には「いいもの」と「悪いもの」があります。後者の場合、自己肯定感を高めるのはある意味、逆効果になります。そこに注意して、本書を読んでみてほしいと思います。
本書の構成(一部抜粋)
第1章 「いい自己肯定感」と「悪い自己肯定感」がある
第2章 ありのままの自分を受け入れるすごい自己肯定感10の強み
第3章 脳の中から「自己否定」を追い出す方法
第4章 自分を肯定する基準をつくる
第5章 あなたの脳に自信が宿る10の習慣
こんなあなたにおすすめ
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・自分に自信がもてないあなた
・もっと前向きに生きたいあなた
・まわりのことなど気にせず、もっと自分らしく生きたいあなた
・自己肯定感の高い子どもに育ってほしいと願うあなた
著者紹介(プロフィール)
加藤俊徳(かとう・としのり)
新潟県生まれ。脳内科医、医学博士。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。脳番地トレーニング、脳活性おんどく法の提唱者。1991年近赤外光を用いて脳機能を計測する「fNIRS( エフニルス )」法を発見。1995 年から米ミネソタ大学放射線科MR 研究センターに研究員として従事。帰国後、「脳の学校」、「加藤プラチナクリニック」を開設し、独自開発した加藤式 MRI 脳画像診断法(脳相診断)を用いて、小児から超高齢者まで 1 万人以上を診断・治療。脳の成長段階、強み弱みの脳番地を診断し、薬だけに頼らない脳番地トレーニング処方を行う。InterFM 897「脳活性ラジオ Dr.加藤 脳の学校」のパーソナリティーを務める。著書に、『1万人の脳を見た名医が教えるすごい左利き』(ダイヤモンド社)、『不安を力に変える』(扶桑社)、『ADHDコンプレックスのための“脳番地トレーニング”』(大和出版)など多数。
書籍情報
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『脳の名医が教えるすごい自己肯定感』
著者:加藤俊徳
体裁:四六判/240ページ
定価 : 1,628円 (本体1,480円+税)
ISBN : 978-4-295-40717-1
発行 : 株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日: 2022年7月29日
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/80658/table/173_1_b4d8b82a89dd108ea4b4a72e124791d0.jpg ]
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