10周年記念 顧客データ分析プラットフォーム「FANSHIP」へ 「popinfo」時代からの導入業種の広がりを公開
PR TIMES / 2019年11月28日 17時45分
インフォグラフィックで見る、生活に根ざす重要アプリへの浸透
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所マザーズ:3917、以下「アイリッジ」)が提供する顧客データ分析プラットフォーム「FANSHIP」は、2009年にフィーチャーフォン待受画面向け情報配信サービス「popinfo」として生まれてから、その後スマートフォン向け位置情報連動型プッシュ配信サービスへと進化し、2019年7月に「FANSHIP」への生まれ変わりを経て、2019年11月4日で10周年を迎えました。
またこれを記念して、10年間支えてくださった導入企業様とアプリのユーザー様の広がりからこれまでの軌跡を振り返るインフォグラフィックを本日公開しました。
FANSHIP 10th インフォグラフィックページ
https://www.fanship.jp/fanship-10th
[画像: https://prtimes.jp/i/11255/175/resize/d11255-175-935150-0.png ]
インフォグラフィックでご覧いただける通り、「FANSHIP」は金融機関様や鉄道事業者様、ライフライン事業者様など、高い信頼性の求められる事業者様の導入も非常に多く、また、多数のユーザーに向け日々大規模な情報配信を行うアパレル事業者様やスーパー・コンビニ・ドラッグストア事業者様などにもご支持いただけるサービスに成長してまいりました。
今後は、ユーザーの皆様がデジタルの世界(Online)とリアルの世界(Offline)を意識することなく自由に行き来し便利な生活を送るOMO(Online Merges with Offline)時代の到来に向け、アプリを通じて”昨日よりも良い顧客体験”を提供し、さらに踏み込んだ「愛される仕組みづくり」をお手伝いしてまいります。
FANSHIP(ファンシップ)とは
「FANSHIP」は、顧客を優良顧客へと育成し売上・利益を最大化するファン育成プラットフォームです。顧客のオンライン行動履歴とオフライン行動履歴を統合・分析して結び付きの強さ(ファンレベル)ごとにセグメンテーションでき、分析後は、自社アプリでの施策に加え、LINEを通じたコミュニケーションが有効な顧客にはLINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能です。
https://www.fanship.jp/
株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンを活用した企業のO2O(Online to Offline)/OMO(Online Merges with Offline)支援を軸に、フィンテック、不動産テック、VUI(音声インターフェース)等、幅広い領域で事業を展開しています。O2O/OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリのマーケティング施策にも強みを持ち、ユーザーごとに結び付きの強さを判断し優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進やCX改善の支援を行っています。
https://iridge.jp/
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