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ダイハツの予防安全機能「スマートアシスト」搭載車両の累計販売台数が300万台を突破

PR TIMES / 2020年9月7日 15時45分



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[画像2: https://prtimes.jp/i/16361/175/resize/d16361-175-789228-1.jpg ]

ダイハツ工業株式会社(以下ダイハツ)の予防安全機能「スマートアシスト※1」搭載車両の累計販売台数が2020年8月末時点で300万台を突破※2した。

「スマートアシスト」は、2012年12月にマイナーチェンジして発売した「ムーヴ」で初搭載し、軽自動車で初めて衝突回避支援ブレーキなどの先進デバイスをお求めやすい価格で採用した。その後、小型ステレオカメラの採用などにより、衝突回避支援機能の進化に加え、認識支援機能や運転負荷軽減機能、駐車支援機能などを搭載し、お客様の安全・安心な運転をサポートしてきた。また、軽乗用車や小型乗用車のみならず、軽商用車「ハイゼット」や小型商用車「グランマックス」、特装車にも採用するなど、「先進技術をみんなのものに」の考え方のもと「スマートアシスト」搭載車のラインナップを拡充してきた。

最新の「スマートアシスト」は、2020年6月に発売した新型軽クロスオーバー「タフト」に搭載されたものであり、新開発のステレオカメラを採用することで、夜間の歩行者や追従二輪車の検知を可能にするなど、衝突回避支援機能の性能向上を実現した。

現在軽自動車12車種、小型車4車種、計16車種に「スマートアシスト」を搭載し、軽乗用車「コペン」を除くすべての車種に搭載している。現在「スマートアシスト」の搭載比率は約9割※3となっており、その機能とお求めやすい価格でお客様からご好評いただいている。

ダイハツは今後もより多くのお客様に安全・安心をお届けすべく、スマートアシストの発展と、積極的な普及促進に取り組んでいく。

※1:スマートアシストの機能は車両の仕様によって異なります。詳細はカタログもしくは公式HPをご参照ください。また、スマートアシストは、ドライバーの運転支援を目的としているため、機能には限界があり、路面や天候等の状況によっては作動しない場合があります。機能を過信せず安全運転を行ってください。詳しくは販売会社にお問合せ又は取扱説明書をご確ください。
※2:他社へのOEM供給車両を除く。ダイハツ調べ。
※3:2020年8月31日時点。ダイハツ調べ。

以上

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