ジールが協同開発した「在庫管理テンプレート」が評価され、郷商事へMotionBoardとDr.Sumを導入

PR TIMES / 2021年1月15日 17時15分

ジールの手厚いサポートのもと、在庫の適正管理に向けた基盤を整備

アバントグループで、国内唯一のビジネスインテリジェンス/データウェアハウス専業ソリューションベンダーである株式会社ジール(本社:東京都品川区、代表取締役社長:岡部 貴弘、以下:ジール)は、郷商事株式会社(以下:郷商事)における在庫管理テンプレートの構築事例を発表いたします。



<郷商事のご要望と背景にあった課題>
▶ データを活用した材料や製品在庫の可視化と適正化を実現したい
▶ 材料を製品に加工する工程で発生するロスを削減したい
▶ データの加工は手間をかけずに可視化まで自動化したい


郷商事は、建設・農業機械メーカーや家電メーカーが製造する機器の部品を販売し、商事・貿易部門と生産管理部門を併せ持ったメーカー機能商社として事業を展開している。事業を推進する中で、郷商事で課題として浮上していたのが建設や産業、農業機械の部品として使用される油圧ホースといった材料の在庫適正化だった。

また、同社の建設機械部門が取り扱う油圧ホースは、ロール束で仕入れられ、グループ企業の工場で指定される長さに切断したり、金具を装着して加工したりするなど、さまざまな工程を経て製品として顧客に納品される。その過程では、どうしても材料ロスが発生してしまうが、目標として設定していた数値よりも実際のロスが上回ることがあった。

これまでの在庫管理では、毎日30分から1時間ほどの時間をかけて、担当者が基幹システムからCSV形式でデータを抽出し、最新の在庫状況とその後の推移をまとめた資料を作成していたが、担当者は在庫管理だけでなく、工場への部品出庫や仕入れ先への発注など、他にさまざまな業務を抱えており、登録漏れや各工程でのチェック漏れが生じることもあった。

データを活用した在庫管理の徹底をはじめ、在庫の適正化と持続的運用が可能な仕組みの実現が急務となっていた同社では、ウイングアーク1st社のBIツール「MotionBoard」と「Dr.Sum」を組み合わせた在庫管理ソリューションの導入を決定。そして、その導入と構築を支援するパートナーを担ったのがジールだった。MotionBoardを選択した理由の1つが、ジールとウイングアーク1st社の協同開発による「在庫管理テンプレート」が用意されていたことである。在庫管理やその適正化のためのノウハウを凝縮したテンプレートを用いることで、短期間でのシステム構築が可能になることを期待した。


<導入プロセスと効果>
▶ ジールの支援のもと、在庫管理テンプレートのカスタマイズも含めた在庫管理システムの早期構築を実現
▶ 材料の入庫から出庫までの状況が可視化され、材料のロスをもたらす原因の追究が可能に
▶ 基幹システムから在庫・稼働データを自動的に取り込むことにより、都度資料作成することなく可視化が可能


ジールの支援のもと、2019年6月に在庫管理の適正化に向けたプロジェクトがスタート。要件確認と設計や構築、テストを経て、同年8月末から運用が開始されたが、途中でシステムの見直しを図ることとなり、ジールのサポートとともにシステム再構築に着手。2020年6月からMotionBoardとDr.Sumを活用した在庫管理システムの本番稼働に漕ぎつけることができた。

「当初こそ、初めてプロジェクトを共にするジールに対してこちらの望むサポートをしてくれるのか不安に思っていましたが、ジールはプロジェクトを成功に導くため、ひとつ1つ必要な支援を、都度、きめ細かく提供してくれました。こうしたジールの手厚いサポートにはとても感謝しています」(ご担当者様)

基幹システムからのデータ取り込みがすべて自動化されたことで、担当者が手を煩わせることなく、最新の在庫状況が参照できるようになった。ステータスごとの材料のデータ取り込みの自動化、そして在庫状況の正確な把握が可能になったことで、入力漏れを原因とする理論在庫と実在庫の差異や、棚卸時の誤差の発生が改善。

MotionBoardとDr.Sumは、グループ企業内にも活用を拡大させつつあり、現在ジールの協力のもと、工場内の製造工程の可視化も進められている。


[画像: https://prtimes.jp/i/16467/175/resize/d16467-175-191044-0.jpg ]


今後もジールは、郷商事のビジネス戦略における適切な環境作り、ツールのご提供などさまざまな側面において、お客様のご要望を反映したサービスの充実を推進して参ります。

詳細な事例はこちら。( https://www.zdh.co.jp/customer/manufacturing/gohshoji/


【株式会社ジールに関して】
株式会社ジールは、BI分野における30年以上の経験に基づいた知見に加え、最新のビッグデータ技術を駆使した先進的なサービスをご提供しています。これからBIに取り組むお客様から、既存の分析から高度な分析へシフトされるお客様まで、「情報活用力」向上の実現をしっかりと支援します。2018年3月に東証一部に上場した株式会社アバントの100%子会社です。

社 名: 株式会社ジール
設 立: 2012年7月
代表者: 代表取締役社長 岡部 貴弘
URL: https://www.zdh.co.jp/
主要業務: ビジネスソリューションパッケージの開発・ライセンス販売・コンサルティングサービス・サポートサービスなど
本社:  東京都品川区上大崎2丁目13番17号 目黒東急ビル6階
大阪支社:  大阪府大阪市中央区伏見町二丁目1番1号 三井住友銀行高麗橋ビル7F


【アバントグループに関して】
株式会社アバント(本社:東京都港区、代表取締役社長:森川 徹治、証券コード:3836)を持株会社として展開するアバントグループは、「経営情報の大衆化」をミッションに掲げ、主にCFOやCIO組織を対象として、連結会計関連事業、ビジネスインテリジェンス事業およびCFO業務のアウトソーシング事業を展開し、経営情報を意志決定に役立つ「未来の地図に変えていく」ことを通じてお客様の価値創造に貢献しています。1997年5月に株式会社ディーバとして創業し、2007年2月の株式公開を経て、2013年10月に持株会社へ移行した際に、株式会社アバントに商号を変更。東証一部には2018年3月に上場しています。主要なグループ事業子会社(いずれも100%所有)は以下の通りです。


<アバントグループ>
○株式会社ディーバ
○株式会社ジール
○株式会社インターネットディスクロージャー
○株式会社フィエルテ


※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。

以上

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