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アパ社長カレー300万食達成

PR TIMES / 2018年3月27日 14時1分

 アパホテルネットワークとし全国最大の443ホテル74,599室 (建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテルを運営するアパグループ(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 代表 元谷 外志雄)は、オリジナルブランド商品であるアパ社長カレーが2011年4月1日発売から7年間で、300万食を達成した。



アパ社長カレー
https://www.apahotel.com/curry/

[画像: https://prtimes.jp/i/18265/175/resize/d18265-175-941093-0.jpg ]


 アパ社長カレーは、販売開始が、2011年4月で、東日本大震災の直後ということもあり、最初に作った約3,000食を宮城県の救援物資集積所(消防学校)に送り、非常に喜ばれ、生きる望みにつながった等のお言葉をもらうなど、深く社会貢献活動にかかわっている。一般財団法人日本赤十字社主催の、東日本大震災を風化させないことを目的とした「私たちは、忘れない。」プロジェクトに、グループとして参画もしている。また、全国のアパグループ事業所において団体献血を複数回実施し、昨年1年間だけでも500名分以上の採血を行い、その際も採血者へアパ社長カレーをプレゼントし、社会貢献活動に役立てている。2018年3月26日(月)にも、一般財団法人日本赤十字社後援で、「アパ社長カレー300万食達成感謝祭」をアパホテル〈品川 泉岳寺駅前〉で実施し、当日の会費の一部とチャリティーオークションの落札全額を同財団に寄付する。

 全国のアパホテルフロントで販売しているアパ社長カレー自体が、自然災害があり物流が途絶えた際の防災備蓄であり、宿泊客の生命をお守りする一助となっており、常温保存で2年間という長い賞味期限になっている。

【アパ社長カレー】
 アパホテルのレストランにて味を追求した結果、選び抜いたオリジナルソースとまろやかなソースを贅沢に使い、じっくり煮込んだ牛肉と野菜の自然な甘みを引き出した本格派ビーフカレーであり、アパグループの発祥地である金沢のご当地名物【金沢カレー】をイメージし、カレー本来の味を引き出しているため、キャベツを添えてお召し上がりいただくと美味しさが増す。2011年3月24日 アパ社長カレー発表会にて、お客様による試食後のアンケート結果99.3%の人が「美味しい」と回答。2016年モンドセレクション銀賞を獲得。箱入個食の他に飲食店で使用する業務用もある。箱入個食【1個200g・390円税込】

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の443ホテル74,599室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,437万名(2017年11月期末実績)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)累計会員は、1,500万名を突破している。

 アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで68棟・17,120室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル5棟・5,492室を含む47棟・15,567室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。

■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20180327-7755.pdf

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