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2/15(木)より、いち早く桜を感じる「アコメヤの桜祭り」を開催!AKOMEYA厨房では、桜を味わう期間限定メニューも販売。

PR TIMES / 2018年2月8日 12時1分

株式会社サザビーリーグ(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷/代表取締役社長 角田 良太)が運営する、「お米」を中心としたライフスタイルショップブランドAKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)は2月15日(木)より「アコメヤの桜祭り」をAKOMEYA TOKYO全店とオンラインショップで開催します。
「アコメヤの桜祭り」では、桜の下で広げたいお弁当箱や桜の風味が口いっぱいに広がる食品、誰かに贈りたくなるような可愛らしい桜モチーフの雑貨など、これから桜が咲き誇る季節ならではのアイテムを展開します。また、AKOMEYA厨房ではフェア期間中、期間限定メニューとして桜を味わう特別な桜メニュー2品を販売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/5691/176/resize/d5691-176-218476-0.jpg ]

「アコメヤの桜祭り」ページ: http://www.akomeya.jp/event/sakura2018/
オンラインショップ:http://shop.akomeya.jp/
※表示価格は全て税抜きです


桜を味わう、AKOMEYA厨房の季節限定桜メニュー


[画像2: https://prtimes.jp/i/5691/176/resize/d5691-176-445766-1.jpg ]

フェア期間中AKOMEYA厨房では、桜の花の塩漬けがアクセントの「桜の濃厚もっちりプリン」や、AKOMEYA厨房で人気の抹茶シフォンケーキパフェに桜の花びらと葉の風味を練りこんだ自家製アイスを添えた「桜アイスクリームの抹茶シフォンパフェ」など、桜を味わう2種類の期間限定メニューを販売します。
■商品名・価格:
(左)桜の濃厚もっちりプリン ¥580
使用するミルクと生クリームに桜の葉を煮出して香りづけをした、口当たりのよいプリン。桜の花の塩漬けがアクセント。
(右)桜アイスクリームの抹茶シフォンパフェ ¥780
人気の抹茶シフォンケーキパフェに桜の花びらと葉の風味を練りこんだ自家製アイスを添えたデザート。小倉あんと濃厚な抹茶クリームの相性が楽しめる和スイーツ。
■販売店舗:AKOMEYA厨房のみ
※お茶の時間(14:00~17:00 L.O 16:30)のみの提供です。
■販売期間:2月15日(木)~3月31日(土)


お花見に持参したい、ホンモノとのコラボレーションお弁当箱


[画像3: https://prtimes.jp/i/5691/176/resize/d5691-176-536560-2.jpg ]

【公長齋小菅×AKOMEYA】
1898年創業の老舗創作竹芸品メーカー、公長齋小菅と作った2種類のオリジナルお弁当箱。竹のお弁当箱は、持ち運びしやすいサイズ。積み重なった竹の模様が美しく、優しい手触り。少し厚みのある縁がフレーム代わりになり、お弁当を一層引き立て美味しそうに見せてくれる。ウレタン塗装を施しているためお手入れも簡単。
竹籠のお弁当箱は、幅の広いひごを使って丁寧に編まれ、丈夫で美しい仕上がり。滑らかで手触りも良く、自然素材の暖かみが感じられる。おにぎりやサンドイッチの籠にぴったり。
■商品名・価格:竹のお弁当箱 ¥8,000 / 竹籠のお弁当箱 ¥9,000
※竹籠は手編みのため、サイズが多少異なります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/5691/176/resize/d5691-176-457781-3.jpg ]

【我戸幹男商店×AKOMEYA】
創業1908年、高い技術による実用性と和の美意識に基づく芸術性にこだわりを持つ、我戸幹夫商店と作ったシンプルな形状で熟練の木地師の技が光るオリジナルのお弁当箱。山中漆器の特徴的な木取方法「縦木取り」によって、蓋と身の合口「薬籠」が密着しており、触り心地も滑らか。国産の欅材をくり抜き、拭漆を施したお弁当箱は、漆の抗菌性により傷みにくい。飽きのこない普遍的なデザインは、長く愛用できる。ころんとした滑らかな丸型は、使えば使うほどに愛着が湧いてくる。
■商品名・価格:欅のお弁当箱 ¥10,000

[画像5: https://prtimes.jp/i/5691/176/resize/d5691-176-153363-4.jpg ]

【漆琳堂×AKOMEYA】
創業1793年(寛政4年)、200年以上も続く塗師のお家である、漆琳堂の八代目伝統工芸士・内田徹さんが一つひとつ丁寧に漆を塗って仕上げた、オリジナルのお弁当箱。刷毛目で漆を塗っているため、傷が目立たない。長く使えるシンプルなデザインは、男性にもおすすめ。お花見はもちろん、ハレの日の器としても活躍してくれる逸品。
■商品名・価格:刷毛目漆塗りお弁当箱 ¥9,000


舞い散る花びらを感じる桜アイテム


[画像6: https://prtimes.jp/i/5691/176/resize/d5691-176-891904-5.jpg ]

【AKOMEYAオリジナル】
~使うのが楽しくなる季節限定の桜柄ふきん~
捺染・乾燥・検品・包装までを各工程の職人が手がけ、一枚一枚丁寧に造られて完成するかや生地ふきん。表地は良質な綿糸、中・裏面はレーヨン糸を使用。水分やあぶら汚れを絡めとる力、乾きやすさなど随所にこだわりがある。台所にあるだけで華やぐ桜モチーフ柄。
■商品名・価格:かや生地ふきん 桜柄 各¥550

[画像7: https://prtimes.jp/i/5691/176/resize/d5691-176-763491-6.jpg ]

~華やかに彩る春の食卓~
美濃焼の春らしい桜釉は、日本の伝統色である「虹色」をもとに制作した釉薬により、独特の淡い色合いが特徴。一方の青緑釉は、美濃文山独特の色味で、濃淡の表現が美しい仕上がり。難易度の高い職人技で実現した淡いピンク色の瀬戸焼プレートと、錫を使った桜の箸置きを添えれば、春の食卓が完成。
■商品名・価格:瀬戸椿窯 花びらプレート ¥1,000 / 美濃文山窯 桜釉・青緑釉 春の食器 ¥1,200~ / 錫の桜箸置き 各¥600


店舗情報

<AKOMEYA TOKYO 銀座本店>
所在地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座2-2-6
営業時間: 月~木・日・祝日 11:00~20:00(金・土・祝前日 11:00~21:00)
電話番号: 03-6758-0270
URL  : http://www.akomeya.jp/shop/ginza/
<AKOMEYA TOKYO NEWoMan新宿店>
所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿4-1-6 NEWoMan新宿1F
営業時間: 11:00~21:30
電話番号: 03-5341-4608
URL  : http://www.akomeya.jp/shop/newoman-shinjuku/
<AKOMEYA TOKYO ルミネ大宮店>
所在地 :〒330-0853 埼玉県さいたま市大宮区錦町630番地 ルミネ大宮店ルミネ2-2F
電話番号:048-729-7108
URL  :http://www.akomeya.jp/shop/
<AKOMEYA厨房>
所在地 :〒104-0061 東京都中央区銀座2-2-6
営業時間: お昼の時間 11:30~14:00
お茶の時間 14:00~17:30
夜の時間  17:30~22:00(L.O. お食事 21:00/お飲み物 21:30)
電話番号: 03-6758-0271
URL  : http://www.akomeya.jp/shop/ginza/


AKOMEYA TOKYO公式 各種SNS

Instagram : http://www.instagram.com/akomeya_tokyo/
Facebook  : http://www.facebook.com/akomeya.jp
LINE@  : https://page.line.me/akomeya-tokyo


会社概要

会社名 : 株式会社サザビーリーグ
所在地 : 〒151-0062 東京都渋谷区元代々木町49-13
代表者 : 代表取締役社長 角田 良太
創業  : 1972年4月
設立  : 2010年8月
事業内容: 衣食住ブランドを運営する企業グループの持株会社ならびに衣食住ブランドの企画、販売及び卸売業等
URL   : http://www.sazaby-league.co.jp/

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