ご愛読御礼!『映画秘宝』復刊号が完売!!
PR TIMES / 2020年5月7日 17時35分
5月21日発売の7月号は、「大林宣彦監督」「藤原啓治さん」「配信作品特集」などの注目記事が目白押し!
[画像: https://prtimes.jp/i/14531/178/resize/d14531-178-793788-0.jpg ]
全国的な外出自粛という逆境のなか、双葉社より復刊した月刊誌『映画秘宝』(6月号)が、多くの映画ファンに支えられて完売の運びとなりました。休刊後に寄せられた復刊を望む声に応えるべく、3月25日にのん、塚本晋也出演、入江悠監督のサプライズな復活動画『HIHO RETURNS』をYouTubeで公開。期待が高まるなかで“爆走復刊号”として発売した6月号は、発売2日後に異例の緊急重版となり、重版分の部数も含めて早くも完売となりました。
復刊号に続いて5月21日に発売予定の『映画秘宝』(7月号)も充実のラインナップ。まず注目したいのはメイン特集「大林宣彦映画入門」。『時をかける少女』などの名作を遺した大林監督の軌跡を『映画秘宝』ならではの視点で特集します。追悼記事としてもうひとつ「哀悼・藤原啓治」では、国民的キャラクター『クレヨンしんちゃん』の野原ひろし役や『アイアンマン』のロバード・ダウニー・Jrの吹き替えなど、数多くの人気作で声優として活躍した藤原啓治さんの功績を取り上げます。他にも「配信秘宝 創刊!」と銘打ったメイン特集も必見。外出自粛により視聴数が高まる配信作品にスポットを当てます。
映画ファンのおかげで完全復活した『映画秘宝』。充実した誌面に今後もご期待ください。
日本で唯一の掟破り映画&配信マガジン
『映画秘宝』(双葉社サイト)
https://www.futabasha.co.jp/magazine/eigahiho.html
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
山田太一の名作がロンドンを舞台に再映画化 “異人”が意味するものの大林宣彦版との差に注目
文春オンライン / 2024年4月20日 11時0分
-
日本映画大学の学生が5月10~12日まで第9回学生企画上映会「花火と爆弾」を川崎市アートセンターで開催 ― 塚本晋也監督、古居みずえ監督、大林千茱萸監督がゲストトーク
Digital PR Platform / 2024年4月19日 8時5分
-
自然が創り出した芸術性を楽しむ「ファインミネラル」 約150種300点を収録した本格的ガイドが双葉社から刊行
PR TIMES / 2024年4月17日 18時15分
-
戦う映画雑誌『映画秘宝』6月号は猿! 怪獣! そして伝説の映画監督から注目の若手論客まで入り乱れのバトルロイヤル!
PR TIMES / 2024年4月17日 11時45分
-
サニージャーニー こうへい、みずきが地元・北海道に凱旋! 『日本一周中に彼女が余命宣告されました。』出版記念イベント in 札幌
PR TIMES / 2024年4月2日 17時45分
ランキング
-
1「大事な大事な退職金2,000万円が“NISA”でみるみる溶けた。」年金月20万円の65歳元サラリーマン、老後計画崩壊で大後悔…「もう、生きていけない」【FPの助言】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年4月24日 11時45分
-
2「東大理3受かった子」に共通する"意外な性格" 日本イチ頭いい子供たちはどう勉強している?
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 5時40分
-
3わずか2年半で消えた「幻のJR新型特急」とは 裏目に出た高性能
乗りものニュース / 2024年4月24日 9時42分
-
4「世界の猫を喜ばす」会社は、なぜ日本中の嫌われ者となったのか…いなば食品の炎上が止まらない根本原因
プレジデントオンライン / 2024年4月24日 9時15分
-
5「配属ガチャ」対策を進める企業が、一度立ち止まって考えるべきコト
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月24日 8時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください