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【6/23(木)20時】1億総デザイナー時代到来!ウェビナー「デザインというカードを持とう」開催

PR TIMES / 2022年6月6日 11時45分

スマイルズ 野崎氏 × ヘラルボニー 松田氏 × 東京造形大学教授 カイシトモヤ氏 登壇

インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革を行う株式会社Schoo(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:森 健志郎、以下「スクー」)は、2022年6月よりオンライン学習コミュニティ『Schoo』にて、「デザインというカードをもとう」をテーマに、全ビジネスパーソン向けにデザインの力を身につけるための授業ラインナップを注力拡大しています。その一環として2022年6月23日(木)に、「1億総デザイナー時代」に備えて企業や個人がどのようにデザインを使えばいいのかを考えるウェビナーを開催します。参加費は無料です。
▶︎イベントURL:https://design-schoo2022.peatix.com/



[画像1: https://prtimes.jp/i/6391/180/resize/d6391-180-d15288ce22986dca9e0c-0.jpg ]




開催背景

様々なサービスやプロダクトが世の中に溢れる現代において、機能のみで他社と差別化することは難しく、「意味を与える」ことで人々の心を動かすことが重要になっています。それにより、デザインの担う領域が意匠だけでなく、サービス設計やビジョン・ミッションを体現する「体験」にまで広がってきています。

こうした変化に伴い、デザイナーやクリエイターといった専門的なスキルを持った人たちだけでなく、今や全てのビジネスパーソンにとって、デザイン力は「今身につけるべき力」になっています。

デザイン力がビジネスパーソンの必須スキルとなり「1億総デザイナー時代」が到来すれば、社会課題解決のためのイノベーションが加速し、ビジネスによる社会の前進が期待されます。そのために今、企業や個人がどのようにデザインを使えばいいのかというスキルセットやマインドセットを考えるウェビナーをスクーが主宰します。ウェビナーにはスープストックトーキョーを生んだスマイルズの野崎氏、「異彩を、放て。」ヘラルボニーの松田氏、東京造形大学教授カイシトモヤ氏ら、一流のデザインのプロフェッショナルたちが出演します。 

■参考記事:
カイシトモヤ氏へのインタビュー「本質的な幸せに近づく、デザインの学び方」
URL:https://pencil.schoo.jp/posts/Jlq1KOWR


イベント概要

・タイトル:「デザイン」というカードを持とう ~ 1億総デザイナー時代がやってくる ~
・開催日時:6月23日(木)20:00~21:00
・参加費:無料
・視聴方法:YouTube(詳しい視聴方法は、お申し込みいただいたサイトの説明をご覧ください)
・主催:株式会社Schoo

<当日のアジェンダ(※変更になる可能性がございます。)>
1. デザインを取り巻く変化を、ビジネスの現場でどう感じているか。
2. デザインの底力を使って、これからの社会にどのようなインパクトを与えることができるか。
3. 企業や個人は仕事や社会で「デザイン力」をどう使い、どう変化していくべきか。

▼こんな方におすすめ▼
・デザイン関連の学びに興味がある人
・非デザイナーで、「デザイン力」を習得したいと思っている人
・今の仕事やアウトプットに頭打ち感を感じており、新しいスキルを身につけたいと思っている人

▼お申し込み方法▼
こちらのいずれかからお申し込みください。
・Peatix:https://design-schoo2022.peatix.com/
・connpass:https://connpass.com/event/249053/
・TECH PLAY:https://techplay.jp/event/859717


出演者プロフィール

野崎亙氏(株式会社スマイルズ取締役 CCO Smiles: Project &Company主宰)

[画像2: https://prtimes.jp/i/6391/180/resize/d6391-180-626c5fd53279046a2e5d-1.jpg ]

京都大学工学部卒。東京大学大学院卒。新卒で(株)イデー入社。新店舗の立上げから新規事業の企画を経験。2003年、(株)アクシス入社。デザインコンサルティングという手法で大手メーカー企業などのビジネスプロデュースや経営コンサルティングに従事。2011年、スマイルズ入社。全ての事業のブランディングやクリエイティブの統括に加え、さらに、入場料のある本屋「文喫」など外部案件のコンサルティング、プロデュースを手掛ける。n=1の事業開発やブランディングを得意とする。著書に「自分が欲しいものだけ創る!スープストックトーキョーを生んだ『直感と共感』のスマイルズ流マーケティング」(日経BP)。

松田 崇弥氏(株式会社ヘラルボニー 代表取締役社長・CEO)

[画像3: https://prtimes.jp/i/6391/180/resize/d6391-180-a0e34cd544b2dcca7013-2.jpg ]

小山薫堂が率いる企画会社オレンジ・アンド・パートナーズ、プランナーを経て独立。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、双子の松田文登と共にヘラルボニーを設立。異彩を、放て。をミッションに掲げる福祉実験ユニットを通じて、福祉領域のアップデートに挑む。ヘラルボニーのクリエイティブを統括。日本を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。日本オープンイノベーション大賞「環境大臣賞」受賞。


ファシリテーター:カイシ トモヤ氏(アートディレクター/東京造形大学教授)

[画像4: https://prtimes.jp/i/6391/180/resize/d6391-180-2f2897c85141bc90f961-3.jpg ]

アートディレクター/グラフィックデザイナー。株式会社ルームコンポジット代表取締役。東京造形大学教授。関西大学産業心理学専攻卒業後、デザイン会社を経て2004年独立、2007年より法人化。仕事においてプロセスやコンテクストおよびそれらの言語化を重視し、クライアントに寄り沿って並走するように、さまざまなコンセプトメイキングやデザインを行っている。香港国際ポスタートリエンナーレ 金銀銅賞/KAN Tai-Keung賞、APA金丸重嶺賞、繊研流通広告賞 金賞等。主な著書に『How to Design いちばん面白いデザインの教科書 改訂版』『たのしごとデザイン論 完全版』(MdN)がある


株式会社Schooについて

「世の中から卒業をなくす」をミッションに、インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革を進めている。大人たちがずっと学び続けるオンライン生放送学習コミュニティ『Schoo(スクー)』は2012年のサービス開始後、「未来に向けて、社会人が今学んでおくべきこと」をコンセプトとした生放送授業を毎日無料提供。過去の放送は録画授業として約7,900本公開中。法人向けには社員研修と自己啓発学習の両立を実現する『Schoo for Business』を提供し、学び続ける組織作りに貢献。登録会員数は約75万人、導入企業実績は2,400社を突破。
2014年から約20の大学・教育機関のDX化を支援。2021年9月には高等教育機関DXプラットフォーム『Schoo Swing』を提供開始。
奄美大島と包括協定を行うなど、地方エリアへの遠隔教育普及によって実現する「未来の暮らし」の確立も進めている。

会社名 :株式会社Schoo(呼称:スクー)
代表者 :代表取締役社長CEO 森 健志郎
設立 :2011年10月3日
資本金 :1億円
所在地 :〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町2-7 エクセルビル4階
事業内容:インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革
URL:http://corp.schoo.jp/(コーポレートサイト)・https://schoo.jp/ (個人向けサイト)・https://schoo.jp/biz(法人向けサイト)・https://dx.schoo.jp/(高等教育機関向けサイト)・https://pencil.schoo.jp/(オウンドメディア)・https://note.com/schoo(公式note)

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