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坂道は、お好きですか…?坂バカに捧ぐ!新番組「ザ・ヒルクライマーズ」橋本謙司出演レポート

PR TIMES / 2021年2月1日 15時15分

https://www.fami-geki.com/hill-climbers/

「坂道を愛する」超ディープな番組、始まりました




[画像1: https://prtimes.jp/i/8885/180/resize/d8885-180-620107-0.jpg ]

平地か坂道があったら、迷わず坂道を選んでペダルを漕ぎ出す。鼓動は一気に高まり、呼吸は荒くカラダは限界に達する。それでもペダルを止めることはない———。

僕らはヒルクライマー。ロードバイクでどこまでも坂道を走ることが生きがいだ。『ザ・ヒルクライマーズ』は、そんな実にディープな趣味の世界に光を当てた番組です。紹介が遅れましたが、今回、全9話にわたって番組進行を務めさせていただきましたヒルクライマーであり自転車ジャーナリストのハシケン(橋本謙司)です。

今、趣味としてロードバイクを楽しんでいるサイクリストが増えています。なかでも坂道をこよなく愛するヒルクライマーたち。今回は、ヒルクライム界のレジェンドたちに集結してもらい、この魅力あふれる世界をトコトン語り尽くします。まさに、坂バカたちによる、坂バカのための新番組です!
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森本誠などヒルクライム界の最高峰が集結
メンバーは筧五郎、森本誠、兼松大和というヒルクライム界では知らぬ者がいない実力、人気とも随一のレジェンドたち。そこに私も加われば、一度始まったヒルクライムトークに終わりはありません。そんな感じで全9話の収録を一気に終えました。
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ライバルとバイクをかえっこ!?
なかでも個人的に印象に残ったのが、お互いのマイバイクを交換してインプレッションするセッションでした。これが実に面白い! 「森本さんはこんなバイクのフィーリングが好みなんだ」「兼松さんのバイクはかなりマイルドだな」など、仲間でありライバルたちのヒルクライムバイクへのこだわりを感じることができ、一同興味津々でした。ライバルたちが自分のバイクを評価してくれることも新鮮でした。
[画像4: https://prtimes.jp/i/8885/180/resize/d8885-180-316818-3.png ]


話題の世界最軽量ディスクブレーキバイク「エートス」を試乗
ヒルクライマーたちの熱視線を浴びるスペシャライズドのエートスのインプレッション企画にも注目です。トップクライマーたちに、ディスクブレーキモデルは受け入れられるのか!? ディスクブレーキのバイク自体が初試乗の森本さんの意見には驚きました。また、クライマー同士でもエートスに対する意見は異なっていて、ロードバイクのライドフィーリングとは奥が深いなと改めて感じるシーンでした。
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あの時何が起こったのか!?ライバルにも明かされてしまった必殺テクニック
4人それぞれが実践してきた強くなるためのトレーニング方法も、多くのホビーヒルクライマーの参考になるでしょう。オリジナルの1週間メニューから、レース本番直前のトレーニングまで紹介。さらに、森本さんが直伝する効率的なペダリングスキル。打倒森本さんを掲げた兼松さんが磨いた極秘テクニックなども大公開。坂バカ垂涎のディープな内容です!
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ドS!?ドM!?…これが坂バカだ!
さて、今回、トークセッションはもちろん、走りながらの4人のトークの掛け合いにも注目してください。五郎さんの発言は、さすが坂バカ界のアイドルらしく面白い! たまに話が脱線すると、すかさず鋭く突っ込みを入れる関西ノリの兼松さん。森本さんのトークは自然体なのに、なぜか徹底的にいじられる愛されキャラ。全員、出会って10数年来の仲であり、気心知れているからこその本音トークをお楽しみいただけたら幸いです。
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坂バカレジェンドたちが、坂バカたちに捧げる、坂バカ企画。ぜひご覧くださいね!

レポート/文・橋本謙司


[表: https://prtimes.jp/data/corp/8885/table/180_1.jpg ]



【配信媒体】
ファミリー劇場CLUB https://club.fami-geki.com/ にて第1話~第9話配信中
(プレミアム会員(有料会員)向けインターネット動画配信)

ザ・ヒルクライマーズ 番組特設ページ
https://www.fami-geki.com/hill-climbers/

【YouTube1話無料と各話ダイジェスト】
ファミリー劇場公式YouTubeチャンネルにて、第1話まるごと無料配信中。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=uEjMSC2Ui0s ]



第2話~第9話はダイジェスト版をご紹介中。
ファミリー劇場CLUB公式YouTubeチャンネル「ザ・ヒルクライマーズ」
https://www.youtube.com/playlist?list=PL12gBciUpqF4HRRthyiuigRA1SpHH5rIM

【出演者】
★筧五郎 (かけい・ごろう)(56サイクル)
1975年生まれ、愛知県出身。
Mt.富士ヒルクライム 2004年優勝、乗鞍ヒルクライム 2005年優勝、ツール・ド・八ヶ岳 2007年優勝ほか、数々のヒルクライムレースを制した“坂バカ界のレジェンド”。
シクロクロス全日本選手権大会 マスターズ40歳代で5連覇を達成。


[画像9: https://prtimes.jp/i/8885/180/resize/d8885-180-996812-15.jpg ]


★森本誠 (もりもと・まこと) (GOKISO)
1980年生まれ、奈良県出身。
乗鞍ヒルクライムを8回制覇している“山の神”。
Mt.富士ヒルクライム 選抜者クラス 2016年優勝 、JBCF 富士山ヒルクライム 2010年優勝、ツール・ド・おきなわ市民210km 2014年 3位、台湾KOMチャレンジ 2014年 4位、2016年 6位ほか。


[画像10: https://prtimes.jp/i/8885/180/resize/d8885-180-617834-16.jpg ]


★兼松大和 (かねまつ・やまと)(INFINITY STYLE)
1980年生まれ、大阪府出身。
肉体とバイクの徹底管理でレースに臨む“ミスター・ストイック”。
Mt.富士ヒルクライム 選抜者クラス 2017年優勝、ツール・ド・美ヶ原高原自転車レース大会 チャンピオンクラス2017年優勝ほか、数多くのトップクラスのレースで好成績を残す。


[画像11: https://prtimes.jp/i/8885/180/resize/d8885-180-240858-17.jpg ]


★橋本謙司 (はしもと・けんじ)
1983年生まれ、千葉県出身。
スポーツジャーナリスト。自転車専門誌やランニング専門誌の編集者を経て主にライター、カメラマンとして活動。
Mt.富士ヒルクライム(一般の部)2016年総合優勝など、ヒルクライムレースでの優勝多数。
愛称は「ハシケン」。


[画像12: https://prtimes.jp/i/8885/180/resize/d8885-180-885701-18.jpg ]


★なるしまフレンド神宮店 藤野智一 店長
1992年バルセロナオリンピックロードレース 21位、
ツール・ド・沖縄 国際レース1994年、1997年優勝、
全日本選手権ロードレース1998年、1999年優勝。
実業団自転車チームの監督も歴任。


[画像13: https://prtimes.jp/i/8885/180/resize/d8885-180-368784-19.jpg ]


<ナレーション>
中尾智


【プレゼント情報】
新番組を記念して、豪華プレゼントをご用意。

<プレミアム会員 年間契約ご入会の方>
Handlebars DARIMO/Ellipse Road ハンドルバー 1名様
店頭販売定価 ¥60,500(税込)
第7話にて、あまりの軽さに一同騒然となる超軽量121gのハンドル!
[画像14: https://prtimes.jp/i/8885/180/resize/d8885-180-364760-13.png ]

<プレミアム会員ご入会の方(月次契約含む)>
Pedals LOOK/KEO2 MAX CARBON ペダル 1名様
店頭販売定価 ¥15,400(税込)
フランスの老舗、カーボンと言えばLOOK社。レースからツーリングと幅広い用途に対応するLOOKカーボン製ペダルをプレゼント。
[画像15: https://prtimes.jp/i/8885/180/resize/d8885-180-134995-14.png ]

応募期間:1月29日(金)~2月28日(日)23:59まで

プレゼントに関する詳しい情報は、ファミリー劇場CLUBホームページにて。
https://club-members.fami-geki.com/present

【ロケ地情報】
第1話~第2話撮影「西伊豆スカイライン」
情報静岡県伊豆市・修善寺の西側、標高800~900メートル前後の西伊豆の稜線上を戸田峠から土肥峠(船原峠)まで距離約10.8kmを結ぶスカイライン。適度なアップダウンと心地よいワインディングが楽しめ、天気が良い日には富士山や駿河湾、静岡市街地を望むこともできるサイクリストに人気の道。海岸線からスタートすれば、標高0メートルから900メートル近くまで登る事ができ、坂バカたちにもオススメ。
修善寺などの観光地からも近く、いろいろなルート設定が考えられるので、練習用のサイクリングコースとしても組み込みやすい。全線2車線で路面状態もよく、比較的交通量が少ないのもポイント。

第7話~第9話撮影「なるしまフレンド 神宮店」
2020年に営業開始45周年を迎えた、東京神宮にあるスポーツバイク専門のプロショップ
元オリンピック代表選手から実業団トップクラスで活躍する現役選手など様々なスタッフが在籍し、多彩な自転車の楽しみ方を提供している。
所在地:〒150-0001東京都渋谷区神宮前3-35-2
電話番号:03-3405-9614(代表)


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