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「みうらじゅん」「細野晴臣」「養老孟司」らが東京大学の教壇に!?(赤塚不二夫生誕80年企画「バカ田大学」絶賛開講中)

PR TIMES / 2016年2月17日 17時52分



[画像1: http://prtimes.jp/i/12949/180/resize/d12949-180-539142-1.jpg ]

今、巷で話題の「これでいいのだ」に代表される「赤塚イズム」を再発見する期間限定プログラムイベントの続報。
2 月20日(土)には、漫画家、イラストレーター、ミュージシャンなど多彩な顔を持つ、みうらじゅんが「社会ローン」について、2月22日(月)には、ミュージシャンの細野晴臣と宗教学者の中沢新一が共同で講義を行う。また、2月24日(水)には、新ジャポニズムの担い手、会田誠が「世界のバカート」について語り、そして養老孟司が、前回も大好評だった「バカと天才の壁」第二弾の講義を開講する。人気の文化人の講義を直接受けられる『バカ田大学』は回を重ねるごとに人気が沸騰中!

さて、前回の講座では、東京大学名誉教授であり、解剖学者の養老孟司が「バカと天才の壁 Part1」の講義を、「孤独のグルメ」でおなじみの漫画家久住昌之が登壇した。

<養老先生が久々に東大で熱弁された。赤塚さんの2つ年下で78歳。視点の鋭さには驚かされた。人間はあらゆるものの存在を固定観念で意識している。お金が実在するか昆虫が実在するか、言葉は知っていても人によって存在のあり方が違う。これまで様々な先生が様々な視点で熱弁を頂いたことは養老先生のお話が象徴するように同じ物象でも見る角度が違うと意識も変わることを改めて認識した。
また久住先生の観察眼は素晴らしく、こうも見方を変えると違って見えるのかと感心させられ、自分の固定観念が恥ずかしく、嫉妬心すらも感じた。自分があらゆるものの見方を進化させたくなった、一日だった。>

各界の文化人から講義を受けられる「バカ田大学」。貴重な講義をこの機会に是非ご体験ください。


次回講演のお知らせ
開催場所   東京大学 山上会館(東京都文京区本郷 7-3-1・地下鉄「本郷三丁目」他)

2月20(土)
8:30-19:40 みうらじゅん「社会ローン」

2月22日(月)
18:30-19:40  細野晴臣&中沢新一

2月24日(水)
18:30-19:40  会田誠「世界のバカアート」
20:00-21:10 養老孟司「バカと天才の壁」part2

1コマ5,500円(税込/オリジナルステイショナリー付属)


[画像2: http://prtimes.jp/i/12949/180/resize/d12949-180-179289-2.jpg ]

~次世代メディアコンテンツクリエイター養成講座~
赤塚不二夫生誕80年企画「バカ田大学」は、4ヶ月間に渡り期間限定で開講し「これでいいのだ」に代表される「赤塚イズム」を再発見するべく、さまざまな分野の第一線で活躍する著名人の方々が、それぞれの表現方法で「バカとは」について解き明かし、東京大学の教壇で熱弁を振るっている企画。今後のラインナップは、ホームページをチェック!

前売り券=チケットぴあ 0570-02-9999
お問い合わせ=アーク 03-3311-7500(平日 10:00−18:00)

公式ホームページ  http://tadpole-lab.com/fujio80/bakadadaigaku/

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