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一棟まるごとリノベーションマンション新ブランド「DRESSER Reno(ドレッセReno)」が誕生!

PR TIMES / 2017年6月2日 14時25分

新ブランド第1号「ドレッセReno青葉台」が2017年6月3日(土)にモデルルームグランドオープン

 当社は、一棟まるごとリノベーションマンションの新ブランドとなる「ドレッセReno(リノ)」(以下、本ブランド)を立ち上げ、2017年6月3日(土)に、第1号となる「ドレッセReno青葉台」(以下、本物件)のモデルルームをグランドオープンします。



 本ブランドは、利便性、周辺環境に優れた良質な中古物件に、適切なリノベーションを施すことで、比較的お求めやすい価格でご購入いただくことができ、入居後も新築マンション同様の30年の長期修繕計画を策定し、充実したアフターフォローを提供するものです。また、専有部のリノベーションでは、お客さま自身がプランやコーディネート、素材を選択し組み合わせることで自分好みの部屋をつくることができるシステムとなっています。

 本物件は、田園都市線青葉台駅徒歩8分という利便性の高い立地にありながら、築30年の中古マンションをリノベーションすることで、販売価格は3,780 万円(64.52m2 )~と、近隣の新築物件と比較すると2~3割ほど安価な販売価格設定となっています。
 専有部のリノベーションは、東急アクセラレートプログラム2015年度最終審査登壇企業「リノベる株式会社(以下、リノベる社)」の設計施工により実施。「じぶんMADE」をコンセプトに「オーダーメイドコース」と「パズルセレクトコース」の2コースを用意し、お客さまの趣味やライフスタイル、家族構成に合わせたプランを提供することで、DINKSからファミリー層まで多様な入居者のニーズに応えることができる物件です。
 また、アウトドアメーカーと提携し、コミュニティー形成のためのイベント運営や、全契約者に対して防災備品(キャンプ用品)の提供などを行います。

 近年、2016年には首都圏の中古成約件数が新築供給戸数を越えるなど中古住宅市場が拡大する中、中古物件を改修し、新築相当の性能を加える「リノベーション」への注目度が高まっています。欧米に比べて3分の1以下と言われる日本の住宅平均寿命を延ばし、環境面、安全面、景観面など様々な側面から街の価値を向上させる役割も期待されています。
 さらにリノベーションという手法を取ることで、新築物件と比較し安価に住宅を取得できるため、若年層の住宅購入のハードルを下げる方法としても注目を集めています。

 当社は長期経営戦略として「沿線のバリューアップ」を掲げており、老朽化した建物のリノベーションにより安全で賑わいのある、環境に配慮したまちづくりに貢献します。今後も、若年層の多様なニーズに対応できるリノベーションマンションを安価で提供することで、若年層を沿線に流入、循環させる仕掛けづくりを行い、「日本一住みたい沿線」を実現します。
[画像: https://prtimes.jp/i/10686/181/resize/d10686-181-516780-0.jpg ]


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