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メ~テレドラマ初の4K制作  開局55周年記念番組「名古屋行き最終列車2017」   4K版を「ひかりTV」で独占提供   メ~テレでの放送日も決定

PR TIMES / 2016年12月21日 13時40分

開局55周年記念番組 メ~テレドラマ「名古屋行き最終列車2017」

4K版を「ひかりTV」で独占提供

メ~テレでの放送日も決定




メ~テレ(名古屋テレビ放送)は、2017年4月の開局55周年を記念し2017年2月6日(月)深夜0時20分~4夜連続放送の開局55周年記念番組メ~テレドラマ「名古屋行き最終列車2017」を制作中です。メ~テレは「次世代放送の先進局」を目指して新しい放送技術に積極的に取り組んでいます。その一環として、「名古屋行き最終列車2017」ではメ~テレドラマとして初めて、フルハイビジョンの4倍の解像度をもつ高精細の「4K版」を制作します。この「4K版」は株式会社NTTぷららの協力により、「ひかりTV」で独占提供します。メ~テレ地上波で本放送を楽しんだ後は、ぜひ「ひかりTV」で4K映像の美しさを味わってください!


[画像: https://prtimes.jp/i/14977/181/resize/d14977-181-458118-0.jpg ]

<番組概要>
【タイトル】 開局55周年記念番組 メ~テレドラマ「名古屋行き最終列車2017」
2012年にメ~テレ開局50周年特別番組としてスタートした「名古屋行き最終列車」は、名古屋へ向かう最終列車で繰り広げられる、乗客たちの人生のふれあいを描いたヒューマン・コメディー・ドラマです。名古屋鉄道の沿線が舞台で、実際の撮影も名鉄沿線の駅や車両で行っています。
2012年の第1弾は「東京ドラマアウォード2013ローカル・ドラマ賞」、第2弾と第3弾は「日本民間放送連盟賞テレビドラマ番組優秀賞」を連続受賞するなど、毎回高い評価を獲得しています。そして第5弾となる今回は、メ~テレドラマ初の「4K制作」に挑戦。開局55周年記念番組にふさわしい、充実の内容でお届けします。      ※メ~テレ放送エリア:東海地区ローカル(愛知・岐阜・三重) ※HD画質での放送です

【企画意図】
さまざまな他人が乗る電車を、「地球そのもの」「人生の縮図」と考え、普段はレールのように決して交わらないそれぞれ関係のない人々が、ふとしたきっかけで交錯し、そこから発展していくドラマを地域色豊かに見ていただこうというのが狙いです。平凡な人生も、ひとつ電車を乗り過ごしただけでとんでもない事に巻き込まれたり、人生を変える出会いがあったり、生きていること自体の「奇跡」と、生きていることへの「感謝」を表現するドラマです。帰宅方向が都会から郊外へと向かう人々ではなく、逆方向の少数派の人々の人生を描いています。彼らの人生の忘れ物が補填される、エンターテインメントなストーリーを楽しんでいただきたいと考えています。

【放送日】  
2017年2月6日(月)深夜0時20分~4夜連続
【出 演】
松井玲奈ほか
【スタッフ】
脚   本 :菊原共基
監   督 :神道俊浩
チーフプロデューサー: 水元利香  
プロデューサー:大池雅光
技   術 :恒川正次
【公式サイト】
http://www.nagoyatv.com/nagoya_saishu2017/

【4Kについて】
4Kでの視聴方法についてはひかりTV独占で!詳しくはこちら→http://www.hikaritv.net/

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