1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

大阪府第14弾 アパホテル〈東梅田 南森町駅前〉 本日開業

PR TIMES / 2018年5月9日 17時1分

 アパホテルネットワークとして全国最大の449ホテル75,370室 (建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、本日、大阪府内で第14弾ホテルとなるアパホテル〈東梅田 南森町駅前〉(全240室)を開業し、開業披露式典を執り行った。ホテル1階には、レストラン「AP GRILL(エーピー グリル)」が、同日、ディナー営業から営業を開始する。開業に先立ち、4月26日(木)には、抽選で80室(最大160名様)を無料招待する無料試泊会を実施した。実施にあたり3,900件を超えるご応募をいただき、約49倍の高倍率となった。



アパホテル〈東梅田 南森町駅前〉
https://www.apahotel.com/hotel/kansai/higashiumeda-minamimorimachi-ekimae/

[画像1: https://prtimes.jp/i/18265/181/resize/d18265-181-988055-0.jpg ]


 開業記者発表では、アパグループ 代表 元谷外志雄は、「2010年4月からスタートした第一次頂上戦略では東京を中心に、2015年4月から始まった第二次頂上戦略では地方中核都市にも拡大を図り、2020年第二次頂上戦略の終了時には客室数10万室を目標にしている。東京オリンピック後のオーバーホテルは当初の想定通りであり、その時こそホテルの買収なども含めホテル拡大のチャンスである。当ホテルは大阪府内14棟目のホテルとなるが、煌びやかで誇りをもって泊まって頂けるホテルとなった。自動チェックイン機やベッドの枕元スイッチなどお客様の時間を大切にする工夫や、プライバシーを重要視する「新都市型ホテル」は実用本位で常に進化する。アパグループの2017年11月期連結決算は、グループ連結売上高1,161億円、経常利益350億円と増収増益となり、来期も経常利益は360億円と増収増益を見込んでいる。」と述べた。

[画像2: https://prtimes.jp/i/18265/181/resize/d18265-181-978644-1.jpg ]


 同ホテルは、地下鉄(大阪メトロ)谷町線・堺筋線「南森町駅」(6号出入口)徒歩1分、JR東西線「大阪天満宮駅」(1号出入口)徒歩3分と複数路線が利用できる大阪のビジネス街の中心に位置し、人気観光地「大阪城」、「通天閣」、「新世界」へもアクセス至便であるなど国内レジャーやインバウンド(海外旅行者)需要にも応える立地。

 高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様の客室であり、全客室には、50型以上の大型液晶テレビ(DXツインは58型)を設置し、テレビ画面には館内案内の一部を集約して表示したほか、快眠を追求したオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」(シングル・ダブル全室幅1,400mmのワイドベッド)を導入し、インバウンド(海外旅行者)の増加に対応するため、全体の60%を超える146室の客室にはベッド下に大きな荷物を収納できるスペースを設けた。また、通常の浴槽より20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバス(卵型浴槽、定量止水栓、節水シャワー)、BBCワールドニュース無料放映、Wi-Fi無料接続(全客室およびロビー)、客室の明るさにこだわったシーリングライトを全客室に導入しており、ベッドの枕元には、照明スイッチ類、空調リモコンを集約し、携帯・スマホの充電に便利な4つのコンセント・USBポートを設置するなど、機能性・利便性を追求した仕様となっている。

 アメニティ・備品の品質向上として、客室にグラスを設置したほか、歯ブラシ(毛先を強化し全先細に改良、歯磨き粉を8gに増量)、レザー(首振りヘッド採用)、ボールペン(コンパクトでデザイン性に優れ、なめらかな書き味)、フェイス&ハンドソープ、コーヒー(フリーズドライ製法で仕上げたブラジル産コーヒー豆100%のコーヒー)、イオンドライヤーなどの高級化を図った。また、安心・安全・安眠のため、全客室の出口ドアには、防煙フード「煙ふせぐ~ん」を設置し、フロントにはバイリンガルAED(日本語に加え英語での音声メッセージに対応)を設置している。

 開業記念価格として、平成30年6月末まで、シングル1泊 客室通常料金15,000円(税サ込)~のところ6,800円(税サ込)~、ダブル1泊25,000円(税サ込)~のところ7,800円(税サ込)~で宿泊できる。

■ホテル概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18265/table/181_1.jpg ]



■客室標準仕様
・50型以上大型液晶テレビ ※DXツインは58型
・快眠を追求したオリジナルベッド「クラウドフィット」(全体の約60%の客室のベッド下に荷物収納スペースを設置)
・ベッドとの相性を科学的に検証し、体圧分散に適したオリジナル3Dメッシュ枕「Air Relax(エアーリラックス)」
・高級羽毛布団(デュベ)
・通常の浴槽より約20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバスを採用
(自社開発した節水タイプの卵型浴槽、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワー)
・通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続
・BBCワールドニュース 無料放映
・VODアパルームシアター (1泊1,000円で162タイトル以上見放題)
・客室の明るさにこだわったシーリングライト
・照明スイッチ類、空調リモコンを枕元のヘッドボードに集約
・携帯、スマホの充電に便利なベッド枕元の4つのコンセント、USBポート
・ウォッシュレット(衛生面に配慮した壁付リモコンタイプ)
・ハイグレードアメニティ(歯ブラシ、レザー、ボールペン、フェイス&ハンドソープ、コーヒーなど)
・完全遮光※の断熱遮熱カーテン
※NIF(一般社団法人日本インテリアファブリックス協会)が定める99.99%以上の遮光率を有する一級遮光基準よりもさらに遮光性を高めたもの
・防煙フード「煙ふせぐ~ん」

■ホテル展開
 大阪市内のアパホテルは、建築・設計中・FCを含め18棟・5,971室、大阪府内においては21棟・6,319室を展開しており、大阪市・大阪府ともにホテル保有棟数・客室数で最大級となる。アパホテル〈東梅田 南森町駅前〉は大阪府内第14弾のホテル開業である。

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の449ホテル75,370室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,437万名(平成29年11月期末実績)に上る。アパカード会員の累積会員数は、1,500万名を突破している。

 アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで69棟・17,457室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル5棟・5,482室を含む、47棟・15,651室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。

■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20180509-5222.pdf

■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈東梅田 南森町駅前〉
https://www.apahotel.com/hotel/kansai/higashiumeda-minamimorimachi-ekimae/
Tel.06-6131-0611

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください