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ブラザー初のファイバーレーザーマーカー「LM-3200F」を名古屋初開催のオートモーティブ ワールドに出品

PR TIMES / 2018年8月10日 11時0分

ブラザー工業株式会社(社長:佐々木一郎)は、ブラザー初となるファイバーレーザー※1を光源としたレーザーマーカー「LM-3200F」を先月発売した。9月5日から始まる第1回名古屋オートモーティブ ワールドでは、新製品や印字サンプル品の展示に加え、個別商談も行われる。オートモーティブ ワールドは、毎年1月に東京のビッグサイトで開催される世界最大の自動車技術展で、世界中から最先端技術が集まる展示会。今年は自動車産業が盛んな名古屋で初めて開催される。自動車部品業界に向けた最適なソリューションが提案されるブラザーブースへ足を運んでみてはいかがだろうか?



<展示会情報>
名称:第1回【名古屋】オートモーティブ ワールド
※イベントの詳しい情報は以下のウェブサイトをご覧ください。
http://www.automotiveworld-nagoya.jp/
日時:2018年9月5日(水)~7日(金) 10:00~18:00(7日のみ17:00まで)
展示場所:ポートメッセ名古屋 第3展示館 3-32

■新製品:LM-3200F

[画像1: https://prtimes.jp/i/11621/182/resize/d11621-182-232931-0.jpg ]


最大出力20ワット※2で、鉄やアルミなど素材に合わせ深彫りも浅彫りもできる。
自動車のエンジン部分や車体などに使われる鋳物部品にも高速印字が可能。

※レーザーマーカー LM-3200F 製品ページはこちら
http://www.brother.co.jp/product/lasermarker/


[画像2: https://prtimes.jp/i/11621/182/resize/d11621-182-666225-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/11621/182/resize/d11621-182-748031-2.jpg ]



LM-3200Fのオプションであるオートフォーカス機能は、印字面までの距離を計測し、自動でレーザーの焦点を合わせることで、高さの異なる部品でも連続印字が可能。このオプション機能は、レーザーヘッド本体に内蔵した状態で納品されるため、生産ラインへそのまま設置できる。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11621/182/resize/d11621-182-985661-3.jpg ]


■名古屋 オートモーティブ ワールドで展示されるその他の製品:LM-2550
出力5ワットで高精細な印字が可能なYAG※1レーザーマーカー。操作が簡単で、特に多品種少量生産の現場で好評なモデル。


※1・・・レーザーの種類の1つ  ※2・・・発振器の出力


<お客様 お問い合わせ先>
ブラザー工業株式会社 産業用印刷準事業 産業システム営業推進部 泉
TEL:052-824-4195
E-mail: lm-contact@brother.co.jp

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