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LINE、「LINE PLAY」内でアバターを操作して楽しむゲームの提供を開始

PR TIMES / 2013年5月17日 14時17分

第一弾は釣りアクションゲーム「つりとも」を公開



LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森川 亮)は、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ『LINE(ライン)』( http://line.naver.jp/ )の連携サービス「LINE PLAY」(iOS・Android対応/無料)において、新たにアバターを操作して楽しむことができるゲームの提供を開始し、第一弾として、釣りアクションゲーム「つりとも」を公開しましたのでお知らせいたします。


「つりとも」は、LINE PLAY内の自分のアバターを操作して、魚釣りを楽しむことができる釣りアクションゲームです。釣り道具をレベルアップさせていき、全240種類の魚を釣って「サカナ図鑑」の完成を目指します。「サカナ図鑑」が完成すると、特典としてLINE PLAY内で身に付けることができる限定アバターアイテムを受け取ることができます。

釣り場は、「東京湾」「琵琶湖」「ワイキキビーチ」など全15箇所が登場します。魚がヒットしたら、波とウキが重なるタイミングで画面をタップし、サオの耐久力がゼロになる前に魚のHPをゼロにすれば釣り上げることができます。大物がヒットした場合には、同時に「つりとも」をプレイしているユーザーにヘルプを要請し、最大30人のユーザーと協力して大物を釣ることができ、釣り上げた際にはレアアイテムが入手できるほか、協力した全員のアバターが集合した記念写真を撮影することができます。

また、「つりとも」をプレイしながら、同時にプレイしているユーザーとチャットを楽しんだり、サークルを作って交流したり、釣果のランキングを競ったりして楽しむことも可能です。

現在、「つりとも」は日本語版のみの対応ですが、今後、多言語・グローバル対応を進め、更なるユーザー同士のコミュニケーション活性化を図っていく予定です。

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