1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

リアル謎解きゲーム制作会社のハレガケが謎解き×演劇専門の新レーベル「NAZO劇カーニバル」を発表!

PR TIMES / 2020年1月17日 11時25分

わちゃわちゃ体験を強化、参加者を「主人公」にする演劇集団

リアル謎解きゲームの企画制作を専門とする株式会社ハレガケは、2020年1月29日より、ハレガケが保有している謎解きブランド「NAZO×NAZO劇団」を主体とした新レーベル「NAZO劇カーニバル」を設立します。今後の公演数を増やし、2012年設立から支持されている自社公演の「没入感」強化することで、今後の活躍の場拡大を狙います。




[画像1: https://prtimes.jp/i/13052/183/resize/d13052-183-340457-0.jpg ]

「NAZO劇カーニバル」は、リアル謎解きゲームに「演劇」を取り入れたユーザー参加型エンタテイメントです。台本通りの演劇に留まらず、キャストのアドリブが活きる「わいわいほっこり体験」をコンセプトに、参加者に長く愛される公演を目指します。

<インパクトあるリアル体験を>
従来のリアル謎解きゲームは、ゲーム進行にあたり、「謎」の問題やストーリー説明などが記載された紙の謎解きキットのみが配布され、参加者はストーリーに出てくるキャラクターの指示や手がかりのテキストを読んでゲームを進めます。


「NAZO劇カーニバル」では、実際にゲームのストーリー説明や手がかりになるキャラクターをキャストが演じます。ゲームキャラクターとの会話やアクションなどの“生のコミュニケーション”を通して、参加者により一層の没入感、インパクトある「主人公体験」を提供することが可能です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/13052/183/resize/d13052-183-912641-1.jpg ]


<代表コメント>
私達NAZO×NAZO劇団では「大人が安心してはしゃげる物語世界」をつくることを大切にしています。こういったイベントを作ってく上で大事なことは「世界観・物語・役割」の3つの要素です。これらは謎解きイベントにおいて重要視されるポイントですが、それを役者という”生身の人”と接する体験により更に深い体験が可能です。人は人からどう扱われるかで世界を体験し、人との関係の中で物語を紡ぎます。そして、物語の中で役割を与えられることによってその世界に没頭できます。【参加者は物語という世界の中で役割を与えられ、役者とコミュニケーションをとったり謎を解くことで、仮説→試行→歓喜というサイクルを繰り返し、物語世界を動かしていく】このような体験をする喜びをもっと味わってほしい。そんな想いから、今回「NAZO劇カーニバル」という新ブランドを立ち上げました。ぜひ遊びに来てもらえると嬉しいです。

[画像3: https://prtimes.jp/i/13052/183/resize/d13052-183-781593-6.jpg ]


■NAZO劇カーニバル 第一回公演決定!■
【残念な容疑者】
日  程:2020/2/29(土),3/1(日)
開催場所:東京都渋谷区千駄ヶ谷
チケット:[前売券] 3,500円(税込)
公演時間:2/29(土) 3公演(12:45~、15:30~、18:15~)
     3/1(日) 3公演(11:00~、14:00~、17:00~)

ありふれた体験型イベントに物足りなさを感じる大人にこそ飛び込んでみてほしい。自分が状況に巻き込まれながら展開していく「リアル主人公体験」をお届けします。1公演を少人数とすることで、演劇型イベントの没入感をより深くお楽しみ頂ける仕様となっています。

詳しくはイベントページをご確認ください。
https://nazoxnazo.com/zannen/


<リアル謎解きゲームが注目される理由>
昨今、「モノ消費からコト消費へ」と市場ニーズが変動し、商品・サービスによって得られる「経験」に価値を感じる市場に対してのマーケティングが必要になって来ました。ハレガケが制作するリアル謎解きゲームは、参加者にストーリー上の役を与え、参加者の行動によってストーリーが進む「主人公体験」を重視したイベント制作が特徴です。ARなど、ITとの連携やメディアミックスもしやすいコンテンツであるため、サービスやキャンペーンを「体験」を通してユーザーに訴求できるマーケティング手法として今後も注目される市場のひとつです。

■8年間の「らしさ」が爆発した。2019年12月公演■
< 2012年から毎年開催している自社ブランド「NAZO×NAZO劇団」の第8弾公演 >
2019年12月に開催されたキャスト公演型リアル謎解きゲーム「「サンタ姫を助けだせ!」を助け出せ!?」では、謎解き経験者にもインパクトある「リアル体験」の強化に挑戦した結果、「演劇型イベントの面白さが詰まっていた」など、ユーザー参加型エンタテインメントのクリエイティブが高く評価され、SNSでも広く拡散されるなど、過去のハレガケ自社公演の中で最も大きな反響を呼びました。
イベントページ:https://nazoxnazo.com/ santahime2019/

<2019年12月サンタ姫公演の様子>

[画像4: https://prtimes.jp/i/13052/183/resize/d13052-183-488949-2.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/13052/183/resize/d13052-183-673731-3.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/13052/183/resize/d13052-183-258745-4.jpg ]


<リアル謎解きゲームとは>
参加者が頭と体を使って次々現れる謎や暗号に挑む、体感型ゲームイベントです。物語の世界に入り込み、主人公となって謎を解くことで話が展開していきます。リアル謎解きユーザーは、日本国内に約50万人ほど存在し、20代から30代、ファミリー層まで幅広い年代に渡って人気のあるコンテンツです。「謎解き」は非常に汎用性が高く、テーブルのような小さいスペースから地域活性のような広域、商業施設、遊園地、水族館、商店街、さらにはアニメコラボイベントや企業懇親会など様々な場所やシーンで活用が可能です。また、「ひらめき」を醍醐味とするリアル謎解きゲームは、周遊するだけ、商品を遊んでもらうだけのイベントでは得られない、「経験のインパクト」を参加者に残せるマーケティング手法として、注目されています。
90秒で分かるリアル謎解きゲーム動画はこちらから!
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=hqV275_hfHs ]


<株式会社ハレガケについて>
リアル謎解きゲームの企画制作を専門とするイベント会社。(創業:2013年)
ニーズごとにゼロから企画・制作・提案を行うオリジナル謎解き企画制作会社。企画・開発、キットデザインや当日運営に至るまでワンストップで行っている。謎解き・ボードゲーム・映画・演劇・エンタメなど多方面なジャンルに特化した人材が集結していることも強みの一つ。最近では従来の謎解きに最新テクノロジー(ARやVR、スマホアプリ)をプラスして、新たな驚き・物語体験を提供する自社コンテンツサービス「テク謎」にも力を入れている。
[画像7: https://prtimes.jp/i/13052/183/resize/d13052-183-537405-5.png ]


■会社名: 株式会社ハレガケ
■住  所: 東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階
■事業内容: イベント企画制作・運営
■ホームページ : https://haregake.com/

<URL一覧>
■株式会社ハレガケ :https://haregake.com/
■NAZO×NAZO劇団 : :https://nazoxnazo.com/
■謎解きプラス :https://nazotoki-plus.com/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください