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いわきFC、6/19 ギラヴァンツ北九州戦を 「海ごみゼロDAY」として開催

PR TIMES / 2022年6月6日 9時15分

ごみ拾いウォーキングや海ごみゼロチャリティー募金抽選会などを実施

このたびいわきFCは、6/19(日)Jヴィレッジスタジアムで開催されるギラヴァンツ北九州戦を、「海ごみゼロDAY」として開催いたしますので、お知らせします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/54867/184/resize/d54867-184-082d430d41343640cf2c-0.jpg ]



■イベント
【ごみ拾いウォーキング】
スタジアム周辺をごみを拾いながらウォーキングします。


[画像2: https://prtimes.jp/i/54867/184/resize/d54867-184-ce11dfad4f45ea47ec01-1.jpg ]

・実施時間:11:30~12:00 (11:25集合)
・集合場所:試合会場 イベントエリア「海ごみ削減プロジェクトブース」前
・実施場所:Jヴィレッジスタジアム周辺
※ご参加いただける方は軍手やトング等の持参のご協力をお願いいたします。

【海べこ絵付け体験】
福島県名産品赤べこと海ごみプロジェクトのコラボ商品「海べこ」の絵付け体験を実施。
世界に一つしかないオリジナルの海べこを作ろう!
お申し込み方法は後日お知らせいたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/54867/184/resize/d54867-184-802c25a528b68777082b-6.png ]

・実施時間:1.10:15 / 2.10:50 / 3.11:25(各回 親子3組まで)
・実施場所:試合会場 イベントエリア「海ごみ削減プロジェクト体験ブース」

【海ごみゼロチャリティー募金抽選会】
1口500円の寄付で、いわきFC選手サイン入りグッズや、アクアマリンふくしまオリジナルグッズが当たる抽選会を実施。集まった募金は福島県の環境保全基金(予定)に寄付いたします。

・実施時間:10:15~試合終了後まで
・実施場所:試合会場 イベントエリア「海ごみ削減プロジェクトブース」


[画像4: https://prtimes.jp/i/54867/184/resize/d54867-184-9551cf167692588d2222-2.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/54867/184/resize/d54867-184-f9ab04c76d49734ce562-3.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/54867/184/resize/d54867-184-eaa43b20e30e9bbb49c5-4.jpg ]

【アクアマリンふくしま海ごみゼロクイズ】
ハーフタイムにアクアマリンふくしま飼育展示統括部長 岩田さんより、海ごみに関するクイズを出題。クイズを通して楽しく海ごみ問題への関心を高めます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/54867/184/resize/d54867-184-e19ffddb3222c51a8da9-5.jpg ]

・実施時間:ハーフタイム(13:45頃~)
・実施場所:ピッチ中央


そのほか、「海洋プラスチックごみを知る解説パネルの設置」や「分別回収コーナー(エコステーション)の設置」など、啓発ブースも出展予定。


■試合情報
・日時:2022年6月19日(日)13:00キックオフ
(10:00ブースオープン予定/11:00 開門予定)
・対戦:明治安田生命J3リーグ第13節 いわきFC vs ギラヴァンツ北九州
・会場:Jヴィレッジスタジアム(〒979-0402 福島県双葉郡広野町下北迫字 岩沢1)
・チケット:https://iwakifc.com/ticket/


■ふくしま海ごみ削減プロジェクト実行委員会

[画像8: https://prtimes.jp/i/54867/184/resize/d54867-184-53b23e49640ee200c500-7.jpg ]

福島県では、2018年11月「世界水族館会議2018」が開催され、海洋汚染問題を抑制する行動宣言が世界に向けて発信されました。宣言地として福島県民も参画し、世界に向けて福島から行動を起こすため、アクアマリンふくしまや福島県、地元流通企業、地元スポーツチーム等と連携しながら、県民が海洋汚染の現状を知り、海洋ゴミを削減とこれらを自分事化する県民運動を推進します。

いわきFCは、この試合を通じて「一人ひとりが海洋ごみの問題を自分事化し、"これ以上、海にごみを出さない"という社会全体の意識を向上させていく」という、日本財団「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」が掲げる理念を実現させるため、一人でも多くの方が海に関心を寄せ、人々のアクションにつながっていくことを目指します。

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