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高さや形状に左右されず自由度の高いセッティングができる、コンサートバスドラムの特別生産モデル ヤマハ コンサートフロアバスドラム『FB-9000シリーズ』

PR TIMES / 2018年4月2日 12時1分

− 5月10日(木)発売 −

ヤマハ株式会社は、コンサートバスドラムの新製品として、ヤマハ コンサートフロアバスドラム『FB-9000シリーズ』を5月10 日(木)に発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/10701/185/resize/d10701-185-221037-0.jpg ]



<価格と発売日>
品名
ヤマハ コンサートフロアバスドラム

品番/サイズ/価格(税抜き)/発売日
FB-9018/18” × 16”/93,000円/5月10日(木)
FB-9020/20” × 16”/101,000円/5月10日(木)
FB-9022/22” × 16”/116,300円/5月10日(木)
FB-9024/24” × 16”/122,000円/5月10日(木)

※初年度予定販売数:35台


<製品の概要>
このたび発売する『FB-9000シリーズ』は、コンサートトムとバスドラムの中間的な18~24インチの4サイズ展開をしたコンサートバスドラムの新製品です。
コンサートトムの低音域への拡充としても、小口径の歯切れの良いバスドラムの延長としても使用できるため、楽器選択の自由度が高まります。また、打面の高さを調整し思い通りのセッティングにすることが可能です。これらにより表現の幅が広がり、様々な音楽ニーズに対応します。


<主な特長>

[画像2: https://prtimes.jp/i/10701/185/resize/d10701-185-204627-1.jpg ]

1.専用にカスタマイズされた脚形状により自由度の高いセッティングが可能
立奏でも使用できるように、安定性に優れたヤマハ ドラムセットの脚の形状を採用し、この製品専用にカスタマイズしています。ドラムの豊かな鳴りと響きを最大限に引き出すとともに楽器が足元の邪魔をしないため、楽器同士の距離を近づけてセッティングすることが可能です。また、口径サイズに4種類のバリエーションがあり、様々な楽器と組み合わせた使用に最適です。

2.より演奏に集中できるシェル形状
小口径のバスドラムの一般的な深さである14”ではなく、全てのサイズで16”を採用しています。素材には低音域の倍音を多く含む豊かな音色、かつ音の粒立ちの良さが特長のバーチプライシェルを採用しています。また、ヘッドの打面側にはヤマハレモ パワーストローク3コーテッドを、裏面側にはヤマハレモ アンバサダークリアを採用することで、粒立ちの良い豊かな音色を実現しています。


ヤマハ コンサートパーカッション製品情報サイト
https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/percussion/
ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/


※文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
 発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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