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現役東大生による添削・Web面談サービス「東大専科」。初年度から理科三類1名を含む10名の東大合格者を輩出。

PR TIMES / 2019年3月11日 14時40分

行政書士や社労士などの難関資格対策および大学受験対策の通信講座を運営する株式会社フォーサイト(東京都文京区/代表取締役社長:山田 浩司)は、現役東大生がチューターを担当する東大専科コースのモニター受講生のうち、10名が東京大学に合格したことを発表します。



【本件のポイント】


ICTを活用することで地方の学生にも、現役東大生による面談を実現。北海道、奈良県、福岡県在住学生も合格。
モニター受講生全17名中10名が合格。6割近い合格率を初年度から記録。
モニター受講生が合格実績を出したことを受け、2020年入試対策として本格的に開講。



■モニター受講生の合格実績詳細
・受講者数:17名
・合格者数:10名
・合格科類内訳:文科一類1名、文科二類2名、文科三類2名、理科一類3名、理科二類1名、理科三類1名
・合格者在住都道府県:東京都3名、福岡県5名、北海道1名、奈良県1名
注 2018年7月指導開始。


■現役東大生による指導の詳細

・過去問添削
実際に入試を突破した東大生チューターが、その経験や最新の入試傾向を踏まえ「解答に至るまでのプロセス」を複数名でチェック。知識だけでなく高度な論理的思考力や表現力が求められる東大二次試験(全て記述式)の合格に必要な記述力をブラッシュアップ。

・チューター面談
月に2回、インターネット通話を使っての面談(添削内容の詳細解説・学習相談・東大情報提供 等)を実施。
添削答案の理解をより深めることができ、また、東大入試に向けての不安などメンタル面もケア。


■合格につながったポイント

・チューターが“優秀な”現役東大生であること
理科三類・文科二類の首席など、現役東大生のなかでも選りすぐりの人材がチューターを担当。
「どのように指導すれば記述力が着実に身につくか」を徹底的に議論して、指導を行いました。

・添削指導サイクル
東大生119名の9割が有効だと答え、3分の2が実践していた学習サイクルを採用。東大過去問を添削し、面談での詳細解説を受けて再度問題にチャレンジしてもらい、完璧な答案になるまで指導。
合格者は平均して55問の添削を実施しました。


■東大に合格したモニター受講生と担当チューターのコメント

・理科三類合格者
晴れて東京大学理科三類に合格できました。入試までは決して順調ではなく、なかなか成績が上手く振るわず、精神的に不安定な時期もありましたが、チューターさんが親身に相談に乗って支えてくださったおかげで、無事受験を乗り切ることが出来ました!

・担当チューター
指導を始めた頃は傍線部や設問から少し外れた記述をしてしまうことが多かったですが、終盤では非常に様になっている解答が書けるようになったと思います。修正能力の高さを感じました。念願の東大理三合格本当におめでとうございます!

・文科一類合格者
東大生になる切符を手にした自分に正直驚きつつ、喜びでいっぱいです。これもチューターさんの丁寧で親身なサポートのおかげだと思います。様々なアドバイスは非常に心強く、学習面だけでなく精神面でも大きな支えでした。本当にありがとうございました。

・担当チューター
合格おめでとうございます。夏休みの頃は、世界史の知識のインプットに追われる毎日だったと思いますが、当時に課題を通して問題文をきちんと読むことを心掛けたことで、設問の要求に沿った回答ができるようになりましたね。最短距離で地歴をクリアすることができたと思います。


■資料:平成31年度 東京大学・第2次学力試験データ

・試験日程:平成31年2月25日(月)、26日(火)、27日(水) ※27日は理科三類のみ。
・合格発表:平成31年3月10日(日)
・志願者数:9,483人
・募集人数:2,960人
・平均志願倍率:3.20倍


■フォーサイト・東大専科情報
https://foresight-inc.co.jp/high/senka/
※無料個別相談会(体験受講含む)実施中。

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