パナソニック独自技術「DEPIM※1」により、簡単操作・短時間で高精度に測定。口腔内の細菌数測定装置「細菌カウンタ」の国内販売開始

PR TIMES / 2012年4月27日 19時41分



パナソニックグループのパナソニック ヘルスケア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山根 健司)は、口腔内の細菌数を簡単操作・短時間で高精度に測定できる、細菌数測定装置「細菌カウンタ(DU-AA01NP-H)」の国内販売を2012年5月25日から開始します。

近年、歯科分野では、高齢化社会の進展等を背景に、口腔保健・疾患予防の重要性が高まっています。なかでも、日本人が歯を失う大きな原因のひとつである歯周疾患は、初期段階での自覚症状がほとんどないため、定期的な予防健診が必要とされています。しかし、これまで、歯周疾患の罹患の目安となる口腔内細菌数など口腔内の衛生環境の定量評価には、大学や研究所など専門機関での測定が必要であり、時間的にも費用的にも被測定者様の負担は少なくありませんでした。

本製品は、パナソニック独自の細菌検出技術「DEPIM※1」により、簡単な操作で、安価な消耗品※2以外に大掛かりな装置や特別な試薬を使うことなく、口腔内から採取した検体(唾液)に含まれる細菌総数を約1分※3という短時間で測定できます。本装置で測定された細菌数から、被測定者様の口腔内の衛生環境を評価できます。また、持ち運びも可能な小型卓上サイズを実現し、場所を問わず手軽に測定環境を実現することができます。

今後も、当社は、先端技術を駆使した、医療・歯科分野における新たなソリューションの提供を通じ、世界中の、より多くの人々に手が届く「アフォーダブル・ヘルスケア」を実現することにより、人々の健やかで心豊かなくらしに貢献してまいります。

【細菌数測定装置「細菌カウンタ(DU-AA01NP-H)」の主な特長】
1.低コストで高精度測定を実現
パナソニック独自の細菌検出技術「DEPIM※1」は、センサーチップ上の電極に交流電圧を印加、誘電泳動力と呼ばれる電気力で液体中の細菌をトラップして、センサーチップの電気量の変化から液体中の細菌総数を定量検出しており、一般的な細菌検出技術である培養法との、高い相関が認められています。
本製品は、「DEPIM※1」の採用により、安価な消耗品※2以外に大掛かりな装置や特別な試薬を必要とせず、低コストと高精度測定の両立を実現しました。

2.簡単操作で口腔内の細菌総数を約1分※3のスピード測定
「DEPIM※1」により、約1分間※3で細菌総数を定量測定できます。
口腔内から唾液を採取した綿棒を、測定溶液カップにセットするだけの簡単設計で、機器操作に専門技術・知識を必要としません。

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