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真夏の愛知の観光を盛り上げる「あいち冷やし旅」キャンペーンを開催します

PR TIMES / 2022年6月16日 9時45分

 愛知・名古屋観光誘客協議会(会長:愛知県観光コンベンション局長)では、昨年に引き続き、今年も7月から9月まで、県内の冷たいグルメや涼しい体験、肝を冷やすプログラム等を紹介する、「あいち冷やし旅」キャンペーンを開催します。県内の観光施設や飲食店等が、暑い愛知の夏を乗り切るのに適した、120を超えるコンテンツを提供します。
 しっかり感染防止対策を講じた上で、愛知の夏の魅力をご満喫ください。



[画像1: https://prtimes.jp/i/45082/188/resize/d45082-188-2ccfa36db48a8d1ddb04-22.png ]

1 開催期間
2022年7月1日(金)から9月30日(金)まで
*コンテンツにより、開催日が異なります。

2 主なコンテンツ
別添資料のとおり

3 広報媒体
(1) 愛知の公式観光サイト「Aichi Now」
7月1日(金)以降、愛知の公式観光サイト「Aichi Now」内に、期間中に実施する「冷やし旅」コンテンツを紹介する特設サイトを開設します。
URL https://www.aichi-now.jp/hiyashi2022/

(2) 愛知の季刊観光情報誌「旬感観光あいち 夏号」
6月下旬発行予定の愛知の季刊観光情報誌「旬感観光あいち 夏号」(無料)にて、期間中に実施される「冷やし旅」コンテンツを紹介する特集を掲載します。
配架先:県内の市町村・観光案内所・宿泊施設・道の駅・名鉄主要駅 等

4 運輸機関・旅行会社との連携
(1) JR東海グループとの連携
JR東海グループと連携し、主要旅行会社から、往復新幹線に「あいち冷やし旅 選べる体験*」をセットにした旅行商品(宿泊・日帰り)や、コンテンツを単品で販売します。詳細は下記特設サイトをご確認ください。

また、「あいち冷やし旅」について、東海道新幹線駅、東海道新幹線車内、愛知県内においてポスター展開するほか、デジタルサイネージやWEB広告等も展開する予定です。
URL https://recommend.jr-central.co.jp/aichi-tabi/hiyashi/
*「あいち冷やし旅 選べる体験」には、別添資料に掲載しているコンテンツの一部のほか、JR東海グループが独自に提案する「冷やし旅」コンテンツをラインナップする予定です。

(2) 楽天トラベルとの連携
7月11日(月)以降、楽天グループ株式会社が運営する旅行予約サービス「楽天トラベル」と連携し、愛知県内の宿泊施設から寄せられた、冷たい、涼しいサービス等が付いた宿泊プランを販売予定です。
URL  https://travel.rakuten.co.jp/
*特集ページは7月11日(月)に開設予定です。

(参考)愛知・名古屋観光誘客協議会
 2017年度から3か年で実施した愛知デスティネーションキャンペーンの経験・実績を継承し、継続的な観光誘客と観光消費額の増加を図ることを目的に、2020年度に発足。単一市町村では難しい、運輸機関や旅行会社との連携、市町村界を越えた周遊などを広域自治体である県が主導するとともに、地域が活躍できる場の創出と地域資源の商品化を促進して、県全体の客数アップと客単価アップを図ります。県、県内51市町村、一般社団法人愛知県観光協会により構成。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/45082/table/188_1_7d4bb5b9b5ed491632376f5e09ba058e.jpg ]


紹介しているコンテンツは、新型コロナウイルスの感染状況等により、内容の 一部、又は全部を変更・中止することがあります。

(1) 広域コンテンツ
▶ かき氷チケット「あいちスノーブーケ」 ※別添リーフレット参照
 「愛知の特色が輝くブーケのようなかき氷」

県内各地のお店がそれぞれの特産品を使って提供するかき氷の中から、好きな2品を選べるお得なチケット(2,000円)です。県内30店舗で、まるでブーケのような色とりどりのかき氷をお楽しみいただけます。チケットは、特設サイトから購入できるほか、名鉄名古屋駅中央改札口の自動販売機や県内各地の指定観光案内所等でも購入可能です。詳しくは、特設サイトを御参照ください。
・販売開始
2022年6月15日(水)
・利用可能期間
2022年7月1日(金)~2022年9月30日(金)
・「あいちスノーブーケ」特設ページ
https://www.mwt.co.jp/kokunai/special/snow-bouquet/

問合わせ先:052-582-8686(名鉄観光サービス(株) 名古屋メディア予約センター)
営業時間:9:30~17:30
休業日:土・日曜・祝日

(2)地域コンテンツ
ア グルメ
▶Café & Guesthouse もやいや(瀬戸市)
瀬戸焼の器でいただく「冷やしめんたいコロうどん」

[画像2: https://prtimes.jp/i/45082/188/resize/d45082-188-1469475c74147c5122cb-1.jpg ]

瀬戸市の銀座通り商店にある、築約100年の古民家をリノベーションしたカフェ。こちらでは、「あいち冷やし旅」キャンペーン限定の「冷やしめんたいコロうどん」(850円)を瀬戸焼の器でお楽しみいただけます。

所在地:瀬戸市朝日町10
問合せ先:0561-42-4660
営業時間:9:00~15:00、ランチ11:00~LO.14:30
休業日:水曜

▶中華料理 四川(春日井市)
春日井産サボテンを使用した冷やし中華

[画像3: https://prtimes.jp/i/45082/188/resize/d45082-188-bb21b700821c504c0d7c-2.jpg ]

本格四川料理が人気のこちらのお店では、夏季限定で、美容と健康のスーパーフードである食用サボテンを使った「サボテンの冷やし中華」(1,100円)をお楽しみいただけます。

所在地:春日井市東野町4-11-1
問合せ先:0568-84-8359
営業時間:11:00~14:00、17:00~23:00(LO.22:30)
休業日:水曜、第1・3火曜

▶café 柚子木(ゆずき)(岡崎市)
「おかざき鮎めし街道」、青竹鮎炊き込み飯作り体験

[画像4: https://prtimes.jp/i/45082/188/resize/d45082-188-e34ab5631a79692e3a79-3.jpg ]

自分で青竹に詰めた、幻のお米「ミネアサヒ」と具をBBQコンロで炊き上げる「額田竹取あゆめし物語」と、岡崎のブランド鶏「岡崎おうはん」の玉子とスモークチキンを使った「冷麺」のセット(2,500円)を、自然に囲まれたテラス席で楽しめます。2名から受付、7日前までに要予約。

所在地:岡崎市石原町帝口38
問合せ先:0564-83-2069
営業時間:10:00~17:00
休業日:月・火曜

イ 地酒・ビール
▶愛岐トンネル群(春日井市)
トンネルで「涼」を感じる「森のビアホール」

[画像5: https://prtimes.jp/i/45082/188/resize/d45082-188-8e7ec01293a3aa17010c-4.jpg ]

日本3大廃線トンネル群の一つである愛岐トンネル群では、期間限定で「森のビアホール」を開催。街中に比べ、体感が5℃程涼しく感じられるトンネル内や美しい自然の中で、美味しいビールやサボマ(サボテンと豚肉の串焼)などを堪能しながら、至福のひとときを。料金は1冊1,000円のチケット制。要事前予約。詳細はWebから(7月1日公開)。 https://kasugai-kanko.jp/event/moribeer/

所在地:春日井市玉野町
問合せ先:0568-81-4141(春日井商工会議所)
営業時間:7/16~8/28の土日祝のみ(全16日間) 第1部13:00~14:30、第2部15:00~16:30

▶半田赤レンガ建物(半田市)
知多半島の冷たいアルコール飲み比べ

[画像6: https://prtimes.jp/i/45082/188/resize/d45082-188-a492d7ebfca834527165-5.jpg ]

その昔、カブトビールの工場だった半田赤レンガ建物では、復刻したカブトビール+知多半島の冷酒(6種)の中から3種を選べるお得なセット(おつまみ付1,650円)を提供しています。

所在地:半田市榎下町8
問合せ先:0569-24-7031
営業時間:10:00~21:00(LO.20:30)
休業日:年末年始

ウ 夕暮れ・夜間プログラム
▶岡崎城下舟あそび(岡崎市)
ボートグランピング

[画像7: https://prtimes.jp/i/45082/188/resize/d45082-188-c4232c2bb759470a64fa-6.jpg ]

夕暮れ時の乙川で涼を感じ、キャンドルライトの灯火が揺れるグランピング仕様の舟で楽しむボートグランピング(1,350円/人、3歳以下無料)。ライトアップされた3つの橋と岡崎城の眺めを楽しめます。野鳥の観察も可能。7/22~9/25の金・土・日・祝に運航(8/6は運休)。1名から受付、前日までに要予約。

所在地:[乗り場]東岡崎船着場(家康公広場下)問090-9194-4629(10:00~17:00)
営業時間:18:00発、2.19:00発、3.20:00発 ※乗船時間40分、予約の上、10分前までに集合

▶三河湾リゾートリンクス(西尾市)
サンセットクルーズで優雅に夏の夕暮れを満喫!

[画像8: https://prtimes.jp/i/45082/188/resize/d45082-188-cc62179bcea01d69741c-7.jpg ]

三河湾の夕暮れを楽しむロマンチックなショートクルーズ。日没の1時間前集合、所要約2時間(乗船時間は約1時間)。大人・小人同額2,200円、未就学児無料。3日前までに要予約。 参加者が少ない場合は運休。

所在地:西尾市吉良町宮崎中道下15
問合せ先:0563-32-3711

▶のんほいパーク(豊橋市)
動物もグルメも楽しめる「ナイトZOO」

[画像9: https://prtimes.jp/i/45082/188/resize/d45082-188-13b5cb3a6a5766c9b201-8.jpg ]

昼とは違う動物たちの姿を観察できるナイトZOO。動物園の他にも、ライトアップした温室を探検するナイトジャングルや、充実したグルメエリア、遊園地乗り放題、大道芸など、企画が盛りだくさん。7月下旬~9月下旬の週末およびお盆に開催(詳細は公式HPにて告知)。大人1,500円、小中学生700円。

所在地:豊橋市大岩町大穴1-238
問合せ先:0532-41-2185
営業時間:17:00~21:00

▶豊川稲荷とその周辺(豊川市)
YORU MO-DE

[画像10: https://prtimes.jp/i/45082/188/resize/d45082-188-1743a6e7b9afd0900f06-9.jpg ]

日本三大稲荷・豊川稲荷のニュースタイル夜間参拝イベント。ソーシャルディスタンスが保てる特別な提灯を持って、光と音で演出された参道を歩くのは格別の体験。毎月22日の定期開催に加え、7/22~8/6は夏季特別開催があります。チケットは、チケットぴあ等で発売。
[前売り]大人1,000円、中学生以下600円 [当日]大人1,300円、中学生以下700円。

所在地:豊川市豊川町1(豊川稲荷)
問合せ先:050-3623-4146(縁日参りプロジェクト実行委員会事務局)

エ 海・山・川・プール

[画像11: https://prtimes.jp/i/45082/188/resize/d45082-188-181773888214821459e3-19.png ]

左から
▶クルーズ名古屋(名古屋市)
名古屋の街中や名古屋港を巡るクルーズ観光
ささしまライブから、日帰り温泉施設があるキャナルリゾート、ららぽーとがあるみなとアクルス、名古屋港水族館があるガーデンふ頭、レゴランド(R)・ジャパンやリニア・鉄道館がある金城ふ頭などを結ぶクルーズ。運航日・運賃の詳細は公式HP(https://cruise-nagoya.jp/)をご参照ください。

問合せ先:052-659-6777(東山ガーデン株式会社)

▶日間賀島西浜海水浴場(南知多町)
夏のイルカふれあい体験~イルカとあそぼ!~
水族館ではなく、自然の海で楽しそうに泳ぐイルカとふれあえるイベント。イルカタッチ(1,500円)、イルカウォッチング(300円)、ふれあいビーチ体験(3,000円、要予約)の3コースあり。9/25までの開催。

問合せ先:0569-68-3055(日間賀島観光協会イルカプログラム受付)

▶段戸裏谷原生林(きららの森)(設楽町)
全身に浴びるマイナスイオン
県内最大級の規模を誇るブナ林を「奥三河ふるさとガイド」の案内で巡るプログラム。原生林の中は、まさに天然のクーラー。マイナスイオンを体中に浴びよう。所要3時間、ガイド1名につき3,000円。14日前までに要予約。

問合せ先:0536-62-1000(設楽町観光協会)

オ スイーツ・ドリンク
▶稲沢フルーツ園(稲沢市)
パッションフルーツもぎとり体験~お好きな“かき氷”1杯付

[画像12: https://prtimes.jp/i/45082/188/resize/d45082-188-abb64a9bc8ab78010d34-13.jpg ]

パッションフルーツのもぎとり体験に、パッション・フルーツバナナ・パパイヤなど、果実や木の生態を学びながらの見学、カフェ『ばななんぼう』のお好きな“かき氷”(バナナ、パッションフルーツ、ブルーベリー、イチゴなどから1杯)を選んで食べられるお得なプラン(1,500円)。2名から受付、ホームページ(https://inazawafruits.jimdofree.com/)から2日前までに要予約。 ※パッションフルーツのもぎとり体験は、1個のもぎとり体験とそのもぎとったパッションフルーツのお土産付きです。

所在地:稲沢市祖父江町祖父江南方26
問合せ先:メール(inazawafruits.info@gmail.com)
営業時間:本体験メニューは10:00~10:45

▶足湯カフェ 俺の金の焼き芋(常滑市)
冷たい俺金スペシャル

[画像13: https://prtimes.jp/i/45082/188/resize/d45082-188-63cc0167df52707e4299-14.jpg ]

常滑やきもの散歩道の途中にある、古民家を改装したカフェ。常滑焼の土管でできた足湯でのんびりしながら、土管を使った冷やし焼き芋・ジェラートダブル・飲み放題ドリンク等が楽しめる「冷たい俺金スペシャル」(1,760円)を提供します。

所在地:常滑市栄町2-88
問合せ先:090-9897-6843
営業時間:7/1~9/30の10:00~17:00
休業日:無休(雨天休業)

▶あまの蔵(あま市)
味噌蔵がつくった極うまソフトクリーム みそふと

[画像14: https://prtimes.jp/i/45082/188/resize/d45082-188-2fc95ca2a6c129ce5269-15.jpg ]

七宝みそで有名な佐藤醸造の直営ショップに、長期熟成した七宝みその美味しさを味わえるソフトクリーム「みそふと」(350円)がついに誕生!北海道ミルクの濃厚なまろやかさに豆みそのうま味と塩味があわさって、絶品の極うまスイーツに仕上がりました。ほど良い甘さに、七宝みその風味がマッチ!

所在地:あま市七宝町安松縣2743
問合せ先:052-444-2561
営業時間:10:00~16:00
休業日:月曜

カ クラフト体験
▶galleryもゆ(瀬戸市)
可愛いギャラリーで絵付け体験 瀬戸焼の器を使ったドリンク付き♪

[画像15: https://prtimes.jp/i/45082/188/resize/d45082-188-e17edd52eed8ae48c3aa-16.jpg ]

夏季限定!可愛いくて涼しげなペンギンの形の小皿or箸置き(2個)に、“いっちん”という技法を使って絵付けを体験。瀬戸焼の器を使ったアイスフロートがセットになって、2,000円。

所在地:瀬戸市朝日町48-1
問合せ先:0561-85-8100
営業時間:体験11:00~15:00(最終受付)
休業日:火・水曜(火曜が祝日の場合は営業)

▶犬山焼窯元 後藤陶逸陶苑(犬山市)
夏の風物詩「陶器風鈴作り」体験

[画像16: https://prtimes.jp/i/45082/188/resize/d45082-188-0959c29b15f2a486bb23-17.jpg ]

一度は廃されていた窯を、犬山城主・成瀬正寿公が再開し、犬山藩お庭焼として発展した犬山焼。夏場は、「陶器の風鈴作り」を2,500円(体験料・作品1点・焼成費込)で体験できる。完成は1~2か月後、郵送料別途要。1名から受付、3日前までに要予約。

所在地:犬山市犬山相生14
問合せ先:0568-61-0578
営業時間:9:00~19:00
休業日:不定休

▶アーティストショップA&MO2(知多市)
日展入選講師が教えるガラス工芸体験

[画像17: https://prtimes.jp/i/45082/188/resize/d45082-188-6d4e0049b5f4b7065952-18.png ]

様々な展覧会で入選実績のある佐藤明美先生に教わるガラス工芸体験。知多市ならではの梅をモチーフにした模様など、たくさんのイラストから好きなデザインを選択できます。サンドブラスト(2,000円)、ステンドグラス小物入れ(3,000円)、風鈴(5,500円)。7日前までに要予約。

所在地:知多市八幡勘右エ門沢93
問合せ先:0562-34-1811

キ 肝を冷やす


▶妖怪でつながるプロジェクト(名古屋市)
名古屋東寺町妖怪語りと妖怪グルメ食べ歩きin新栄

[画像18: https://prtimes.jp/i/45082/188/resize/d45082-188-9c8a65cc252e4e1e3af8-20.jpg ]

名古屋の新栄で愛知県初の妖怪イベントを開催!8月8日の妖怪の日は、妖怪博士こと現代美術作家エッセイストの山田彊一(やまだ きょういち)氏が語る妖怪語りイベントを宗圓寺(そうえんじ)で先着60名様を対象に開催(要事前申込み)。7~9月は、新栄町駅から徒歩数分の飲食店10店舗と愛知県の和食材がコラボした妖怪グルメイベントも開催します。数量限定で妖怪グルメを注文した方に素敵な商品をプレゼント! スタンプラリーで全10店舗制覇したり、「8」が付く日に妖怪グルメキャラクター「二口女うめ子」コスプレで来店すると、さらにプレゼントがあります。

問合せ先:0120-706-008
 (妖怪でつながるプロジェクト@2022なごや栄二丁目新聞社:トライアングル・トラスト内)

▶マスプロ美術館(日進市)
ちょっと怖いフォトスポットで涼を感じよう

[画像19: https://prtimes.jp/i/45082/188/resize/d45082-188-045d0be934907cb3f06f-21.jpg ]

文明開化期の浮世絵を約600点所蔵するマスプロ美術館では、8/1~9/30の期間、激動の時代ならではの少しゾッとするような小話とフォトスポットを用意。入館料:大人500円、学生250円。

所在地:日進市浅田町上納80
問合せ先:052-804-6666
営業時間:9:00~17:00(最終入館は閉館30分前まで)
休業日:土・日・祝日(ただし第2・第4日曜日は開館)

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