マニュライフ生命、プロランナー 大迫傑選手による小中学生向けオンラインイベント「大迫傑 アスリートのグローバル・コミュニケーション教室」を開催

・アメリカ・アリゾナ州からオンラインで、約60組の小中学生に自身の海外経験をもとにコミュニケーションの大切さを伝える
・英語が苦手でも恐れずに世界に一歩踏み出す勇気を持ってほしい



マニュライフ生命保険株式会社（取締役代表執行役社長兼CEO：ブノワ・メスレ、本社：東京都新宿区、以下 「マニュライフ生命」）は、スポンサーシップ契約を締結している、プロランナーの大迫傑選手によるオンライン イベント「大迫傑 アスリートのグローバル・コミュニケーション教室 supported by マニュライフ生命」を6月5日（土）、6月6日（日）に開催しました。

今回は「日本を代表して世界で活躍する人物になるためには」をテーマに、小中学生とその保護者約60組がアメリカ・アリゾナ州で合宿中の大迫選手とオンラインで繋がり、インターナショナルスクールのグローバルステップアカデミーのネイティブ講師とともに、英語で数を数えながら行うエクササイズや反射力を養うじゃんけんゲームなどを、英語を交えながら実践しました。エクササイズの後は、競技中のチームメイトにかける掛け声“Keep it up!”（その調子、がんばれ）、“You’re almost there!”（あともう少し、がんばれ）など実践的な表現をロールプレイ形式で学びました。また、6月5日（土）は小学生とその保護者を対象に、「親子で学ぶ英語で繋がる楽しさ」を、6月6日（日）は中学生とその保護者を対象とし、「世界で活躍するチカラとは」について、大迫選手にお話しいただき、子どもたちに世界中の人とスポーツを通じて高めあい、支えあう仲間になれることの喜びを学ぶ機会を提供しました。

質疑応答の時間では、大迫選手は、速く走る練習方法やレース前の緊張をほぐすコツについてアドバイスしました。また、英語については「英語はもともと苦手でしたが、現場に行って自分からコミュニケーションを取ろうとすること、間違っていても伝えようとすることが大切です」と、一歩踏み出して飛び出す勇気をもってほしいと語りました。
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マニュライフ生命はこれまでも、大迫選手と共に、小中学生や療養中の子どもたちとのランニングイベントを開催してきました。自身の可能性に挑み続ける大迫選手は、マニュライフ生命が提唱する、自分らしい、これからの生き方「Life 2.0」（ライフ 2.0）を体現しています。マニュライフ生命は、今後も大迫選手と共に、未来を切りひらいていく皆さまを応援してまいります。

【イベント概要】
名称：「大迫傑 アスリートのグローバル・コミュニケーション教室 supported by マニュライフ生命」


小学生対象

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中学生対象

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【イベント当日の流れと内容】小・中学生セッション共通

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/14784/table/189_3.jpg ]



「Life 2.0」とは
人生100年時代と言われ、生き方や働き方が多様化する現在において、マニュライフ生命は、皆さまが自ら積極的に行動して未来を切りひらいていくことを応援していきたいと考えています。そして、自分らしい、これからの生き方を「Life 2.0」（ライフ2.0）と名付けました。「Life 2.0」のかたちは、人それぞれです。マニュライフ生命は、保険会社ならではの多面的な発想と先を見通すプランニングで、皆さまの健康で豊かな「Life 2.0」の実現をお手伝いします。

マニュライフ生命について
マニュライフ生命は、カナダを本拠とする大手金融サービスグループ、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション（マニュライフ）のグループ企業です。法人ならびに個人のお客さまがより簡単に最適な保障を選択し、より良い毎日を送るためのお手伝いをします。公式ウェブサイト（https://www.manulife.co.jp）をご覧ください。

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