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松井玲奈主演 開局55周年記念番組メ~テレドラマ「名古屋行き最終列車2017」で豪華キャスト大集結!そして玲奈ちゃんの今回のお相手はあの浜野謙太!          

PR TIMES / 2017年1月13日 11時28分

メ~テレ(名古屋テレビ放送)は、今年、開局55周年を迎えます。この55周年を記念して、メ~テレドラマ「名古屋行き最終列車2017」を放送いたします。名古屋の冬の風物詩としてすっかり定着した、地元を舞台にしたドラマは回を重ねること第5弾。2月6日からの放送を前に、気になる出演者の情報をついにすべて公開します!これまでも出演していた豪華俳優陣に新たな顔ぶれも加わりさらにパワーアップ。55周年にふさわしい豪華キャストの競演となっています。また、メ~テレドラマでは初めて4K版の制作に挑戦します!



[画像: https://prtimes.jp/i/14977/189/resize/d14977-189-233848-0.jpg ]



<今回公開する出演者情報>
松井玲奈  六角精児  大杉 漣  吹越 満  松下由樹
浜野謙太  入山法子  波岡一喜  黒川芽以  宮崎香蓮
関 太(タイムマシーン3号)  谷 花音  JOY  小林 豊(BOYS AND MEN) ほか
                 ※松井玲奈さんは11/12に情報公開済み

第1弾から全シリーズに出演する、まさにこのドラマの「顔」ともいえる松井玲奈さん、六角精児さんに加え、
大杉漣さん、吹越満さん、松下由樹さんら今回も日本を代表する役者陣が名古屋に集結。一年に一度の続きの設定の物語を、ときには軽妙にときには重厚にペーソス漂わせながら見事に演じています。
そして今回、あの朝ドラでブレイクした浜野謙太さん、昨年お笑いトーナメントで優勝し、波に乗るタイムマシーン3号 関太さん、女性に人気の入山法子さんなど、まさに今が旬の新キャストが加入。とくに関さんは今回ドラマ初挑戦。コミカルな演技でストーリーに新たなスパイスを加えてくれます。ベテランから新顔まで、ローカルドラマとは思えない豪華なキャスト陣。果たして誰と誰が共演し、一体どんな化学反応を起こすのか?4日間、どの回も目が離せません!
そして、地元を愛する「名古屋行き最終列車」はさらに地域貢献に一役買います!昨年「最も魅力に欠ける都市」となってしまった名古屋市の「Save the NAGOYA事業」に「名古屋行き最終列車2017」が選ばれました。つまりは名古屋を代表とする番組として市民を盛り上げこの地域を盛り上げていく役割も担ってまいります。「地元応援団」としてみなさんとこの地域を活性化して参ります!

<番組概要>
<タイトル> 開局55周年記念番組 メ~テレドラマ「名古屋行き最終列車2017」
<放送日時>2月6日(月)深夜0時20分~4夜連続放送
※放送エリア:東海地区ローカル(愛知・岐阜・三重)
<4Kについて>4Kでの視聴方法についてはひかりTV独占で!
詳しくはこちら→http://www.hikaritv.net/
<脚 本> 菊原共基
<監 督> 神道俊浩(メ~テレ)<プロデューサー> 大池雅光(メ~テレ)

【制作者のコメント】
ロケ現場で、様々な年代の方から「毎年みてます」「今年もやるんですネ!」「楽しみにしてます」と応援の言葉をいただき、受験生に匹敵するくらい「継続は力なり」と感じています。松井玲奈さんの大人の女性への変化、谷花音ちゃんの子供から少女時代への変化、六角精児さんのあまり変わらない姿、一年に一度だから感じ取れる、人と街の変化を自然に表せるなかなか無い凄いドラマとなってきています。
今年もみなさんおなじみの駅や場所が登場します。楽しみにしてください。

【内容】
名古屋へ向かう最終列車で繰り広げられる、笑いあり、涙あり、人情あり、コメディありのストーリー。普段は交わることのないそれぞれの人生がふとしたきっかけで最終列車で交錯し、そこで生まれるリアルな人間ドラマを描きます。そして、今回は登場人物たちも視聴者の皆さんとともに1歳齢を重ねた物語になっています。第4弾から1年後の姿・・・第5弾となったいまだからこそ描ける愛にあふれた4作品です。もちろんはじめてご覧いただく方も、すんなり物語に入っていただけて心がほっこりすること間違いなしの内容です。冬の寒い夜中だからこそ共有できる物語の世界観をお楽しみいただけます。

【松井玲奈 コメント】
「もう5年もやってるんだ、と思いびっくりしました(笑)。こんなに長く続いて、とってもありがたく思っています。
東海地方のみなさんに見ていただけているからこそ続いている作品です。今回も見終わった後に、心が温まる素敵なストーリーが集まります。楽しみに待っていてください。これからも続いていくように、がんばりたいです。」

※番組ホームページがオープンいたしました。 http://www.nagoyatv.com/nagoya_saishu2017/

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