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スムーズなお会計でレジの待ち時間を短縮 全日食チェーンに加盟するスーパーマーケット「Vショップ」がアララのキャッシュレスサービスを採用

PR TIMES / 2020年1月16日 14時5分

店舗を運営する企業向けにキャッシュレスサービスを提供するアララ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩井陽介 以下、アララ)は、この度、全日本食品株式会社が展開するボランタリーチェーン「全日食チェーン」に加盟するスーパーマーケットにおいて、ハウス電子マネー(※1)システム「point+plus」が採用されたことを発表いたします。
※1ハウス電子マネーとは、スーパーマーケットや外食チェーンなど店舗名義で発行されるプリペイドカードのこと



和歌山県にスーパーマーケット「Vショップ」を2店舗展開する有限会社さかえは、1月16日より電子マネーサービス「rabbica(ラビカ)」の提供を開始いたします。電子マネーを導入することで、お客様にとっては小銭を探す手間がなくなり、スムーズなお支払いが可能となります。店舗側でもレジ業務を簡素化・高速化できるため、お客様の待ち時間短縮につながります。全日食チェーンでは「電子マネー導入によりお客様にストレスなく買い物を楽しんでいただきたい」としています。
[画像: https://prtimes.jp/i/4318/190/resize/d4318-190-840985-0.png ]


■カード概要
カード名称:rabbica
カード発行手数料:200円
チャージ単位:1,000円
1回のチャージ上限:49,000円 最大90,000円
+プレミアム10,000円

■ブルーチップとの取り組み
アララは、数多くの食品スーパーマーケットへポイントシステムを提供するブルーチップと販促支援を目的に2012年12月に業務提携を締結。地域に根差した事業を展開する「食品・スーパー」とサービスを受ける「消費者」の間に立ち、その関係がより良好かつ親密になるよう貢献してまいります。

■「point+plus」について
「point+plus」は、自社店舗でのみ利用できる「ハウス電子マネー」、「ハウスポイント」を備えた店舗向けキャッシュレスサービスです。リアルタイムでのカード利用実績取得機能も備えているため、データにもとづいたキャンペーンの実施等、タイムリーなマーケティング活動を可能にします。また、決裁情報に即してメール配信機能も付加することができるため、お客様の属性情報を活用し、最適な情報をメールで配信することで再来店につなげます。
【URL】https://pointplus.jp/

■全日本食品株式会社について
全日本食品株式会社(全日食)は全国1800店が加盟するボランタリーチェーンです。「お客様のとなりに全日食チェーンを~身近なお店を目指して~」を合言葉に商店経営の新時代を切り拓きます。
【URL】https://www.zchain.co.jp/

■ブルーチップ株式会社について
ブルーチップ株式会社は、スタンプサービス、ポイントサービス分野における50年以上の経験と実績に基づき、企業に応じた最適なシステムと運用方法の提案及び販促策の立案と活用までを支援する企業です。 BC 総合研究所によるリサーチ(既存店調査と出店調査)は、膨大な蓄積データーベースから的確な診断とコンサルティングを実施しております。また、自社を核とするエリア共有カードシステムの提供や競合対策をはじめ、カードデーター分析に基づく課題の明確化と対策提案、商圏分析の活用サポートには定評があります。
【URL】http://www.bluechip.co.jp/

<アララ株式会社 会社概要>
会 社 名:アララ株式会社(arara inc.)
U R L :https://www.arara.com/
所 在 地:〒107-0062 東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル別館
設   立:2006年8月16日
資 本 金:331,500,000円
代表取締役社長:岩井 陽介
事業内容:
【キャッシュレスサービス事業/QRコード事業】
電子マネー管理、ポイント管理、会員管理、メール配信等を含む統合型販促パッケージ「point+plus」、及びスマートフォン向けアプリ「クルクル-QR コードリーダー」及びQRコード作成サイト「クルクル マネージャー」の開発・提供
【メッセージング事業】
高速メール配信サービス「araraメッセージングソリューション」の開発・提供
【データセキュリティ事業】
個人情報検出・管理ソリューション「P-Pointer File Security」の開発・提供
【その他事業】
・ARサービス
Instagram及びFacebookで使用可能なARカメラエフェクト、ARプラットフォームアプリ「ARAPPLI」、ARサイネージ「ARAPPLI SIGNAGE」、及びAR施策に関わる企画・開発・提供

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