感動の声、続々!大人気重版の『極彩色の食卓』待望の第2弾『極彩色の食卓 カルテットキッチン』のポスターを都営新宿線に掲出!!

オトナ女子向け文芸レーベルことのは文庫の最新作

・書店、図書館の関係者およびレビュアーからも感動の声が続々!
・公式サイトでは作品を試し読みいただけます



マイクロマガジン社（東京都中央区）は、ことのは文庫『極彩色の食卓　カルテットキッチン』のポスターを、都営新宿線に掲出いたしました。
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『極彩色の食卓　カルテットキッチン』は、５月20日に発売したばかりのオトナ女子向け文芸レーベル、ことのは文庫最新作。

『極彩色の食卓　カルテットキッチン』　公式サイト
https://kotonohabunko.jp/special/gokusaishiki/
『極彩色の食卓　カルテットキッチン』　試し読み
https://kotonohabunko.jp/special/gokusaishiki/read_02.html

五感を刺激し、心を満腹にする　色彩と音楽に満ち溢れた食卓の物語


[画像2: https://prtimes.jp/i/48095/192/resize/d48095-192-928178-0.jpg ]

極彩色の食卓　カルテットキッチン
http://micromagazine.net/kotonohabunko/gokusaishiki/
著者：みお／イラスト： 丹地陽子
ISBN：9784867160114
文庫 ／ 書籍 ／ 320ページ
定価：700円
発売日：2020年5月20日

挫折した絵に対する想いを取り戻して3年。
相変わらず律子のアトリエに住み続ける燕は、
将来のビジョンを見つけられないまま、美大の最終年を迎えていた。
ある日、燕はアルバイトを始めた音楽喫茶で音楽高校に通う桜と出会う。
挫折とトラウマからピアノが弾けなくなっていた彼女にかつての自分の姿を重ねた燕は、
彼女の仲間やそのその幼馴染、そして律子とともに、料理で寄り添っていくが―。

著者：みお
香川生まれの大阪育ち。同人、商業と小説を発表しているライター兼業の文筆家。
日頃から様々な事象を文章化するのが趣味で、本作の文章にもその経験が遺憾なく発揮されている。
マイクロマガジン社からは『極彩色の食卓』など著者がある。

書店、図書館の関係者およびレビュアーからも感動の声が続々! （『NetGalley』に寄せられたレビューより）
読み手を強く惹きつけるこの作品の魅力は、やはり言葉選びの巧みさにある。(書店関係者)
希望に満ちて笑顔に満ちて、読者の渡しまで笑顔になる素敵なラストでした。(書店関係者)
色とりどりの料理とともに、今回は音楽も楽しめる。燕くんの想いは届くのか?(書店関係者)
前作を読んでいなくても楽しめる。彩りと音楽、料理のハーモニーをお楽しみに。(書店関係者)
数々の描写がこんなにも色鮮やかに映る。五感を刺激するお話です。(メディア関係者)
読み終わると、あったかくて優しい気持ちになって、やっぱりお腹が空きます。(書店関係者)


オトナ女子向け文芸レーベル【ことのは文庫】

「心に響く物語に、きっと出会える」
ことのは文庫は、マイクロマガジン社より発行しているオトナ女子向け文芸レーベルです。
2019年6月に創刊後、3刷重版作品『わが家は幽世の貸本屋さん』や『神宮道西入ル　謎解き京都のエフェメラル』など魅力的で様々な作品が登場しております。新作は毎月20日に発売。
ことのは文庫は全国の書店・通販サイトなどでお買い求めいただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48095/192/resize/d48095-192-457486-3.jpg ]

ことのは文庫公式サイト
https://kotonohabunko.jp/
マイクロマガジン社公式サイト
https://micromagazine.co.jp/
ことのは文庫＠マイクロマガジン社　Twitter
https://twitter.com/kotonoha_mm

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（マイクロマガジン社　販売営業部）
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（マイクロハウス　広報）
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