田中角栄が今ブーム!『田中角栄 100の言葉』ほか 宝島社の角栄本が累計34万部突破

PR TIMES / 2015年8月8日 12時27分

終戦から70年。昭和を代表する政治家・角栄が今なぜ見直されているか?



 終戦から70年の節目を迎える今年。安倍首相の戦後70年談話の内容に注目が集まっています。また、集団的自衛権の行使容認などを盛り込んだ安全保障関連法案の成立を確実にするために国会が9月27日まで延長されるなど、よりいっそう政治的関心が高まっています。
 そんな中、安倍政権と比較されるのが、没後20年以上経った今でも、多くの人を惹き付ける田中角栄です。酒、女、カネ、そして、政治力と今では考えられない豪快さで、数々のエピソードを残す角栄。ロッキード事件、金権政治で「巨悪」と指弾されながらも多くの政治家たちが「オヤジ」を慕い、地元でも多くの支持者が最後まで票を投じたほど人望は厚く、利益誘導型の政治と批判はされながらも、「人間の暮らしを楽にする」という政治の原点は 最後まで変わりませんでした。

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 また、現代の政治家に対する不信感、リーダーシップ不足への不満、政治状況に対する閉塞感など日本における政治不信が続く中、列島改造、日中国交正常化など、角栄が成し遂げた功績を再評価する動きも高まっています。現に、今年上半期ですでに14冊もの角栄本が刊行されていて、Amazon.co.jpの「政治家」カテゴリでは、上位10冊中5冊を角栄の関連本が占めているほどです(2015年8月7日現在)。
 そんな角栄本の中でも特に売上を伸ばし、16万部を突破したのが、宝島社から発売中の『田中角栄 100の言葉 日本人に贈る人生と仕事の心得』。世界の要人から雪国の庶民まで、あらゆる人間を魅了し続けた角栄の言葉とふるまい。時代を超えて語り継がれる人間・田中角栄の「人生と仕事の心得」を厳選した100の言葉で伝えています。その中からいくつかの言葉を紹介します。


『田中角栄 100の言葉』の中から…



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ー戦争についてー

「戦争を知っている世代が社会の中核にある間はいいが、
 戦争を知らない世代ばかりになると日本は怖いことになる 」

将来、憲法改正があったとしても、9条の改正だけはないと断言していた角栄。対決型の政治を避ける平和主義者として知られる彼が今の状況を見たらどう感じるのだろうか?

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