ダイナムとサンスリーが共同開発した「PAドラム海物語IN沖縄GO」2月初旬より導入開始
PR TIMES / 2019年1月7日 11時40分
全国46都道府県にパチンコホールを展開する株式会社ダイナム(本社:東京都荒川区西日暮里 代表取締役:藤本 達司)は、株式会社サンスリーと共同開発したパチンコ遊技機「PAドラム海物語IN沖縄GO」の合計約1,000台を2019年2月初旬より、ダイナムジャパンホールディングスグループの店舗へ順次導入します。
このたび開発したPB機は、サンスリーとダイナムがスペック設計や企画立案などを協働で手がけた6段階設定付き新規則機です。なお、本機は2017年8月に導入した「CRAドラム海物語77DS」の後継機です。
当社は、パチンコを「誰もが気軽に楽しめる“日常の娯楽”」として提供することを目的に、今後もお客様に最も近いホール企業として、顧客視点に立った製品を開発し提供していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13913/194/resize/d13913-194-565843-4.png ]
1)『 PAドラム海物語IN沖縄GO 』の特長
ダイナムPB機では、大当り確率を1/99.7とすることで初当りまでの投資金額を抑え、より大当りを体感しやすい仕様としました。また、大当り確率(高確率)や、チャンスタイム回数などの差別化により前作(CRAドラム海物語77DS)よりも、連続大当りに対する期待値を高めました。
なお、盤面はPB機専用デザインを採用し、盤面上に掲出される「ごらく」ロゴマークとともにオリジナル機との差別化を図っています。
・大当り確率 1/99.7~1/83.9
・チャンスタイム 40回 or 60回 or 100回(ST8回)
・盤面にPB機専用デザインを採用し、「ごらく」ロゴマークを掲出
(2)機種概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/13913/194/resize/d13913-194-168107-3.jpg ]
株式会社ダイナム
パチンコを「誰もが気軽に楽しめる日常の娯楽」となるよう改革し、「街と生きるパチンコ。」を目指すべく、日本全国にチェーン型パチンコホールを展開しています。2018年12月末現在、全国46都道府県に406店舗を展開し、1円パチンコなどの低貸玉営業を中心とした店舗展開を推進しています。
株式会社ダイナムジャパンホールディングス
信頼と夢を育む百年の挑戦という企業理念を掲げ、日本全国にチェーン型パチンコホールを展開する株式会社ダイナムを含む3社のパチンコホール経営会社およびその関連会社を保有する持株会社で、2012年8月、パチンコホールオペレーター企業として初めて株式上場しました。(香港証券取引所メインボード/ 証券コード:06889)
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