軽量オート4輪ベビーカーの中で振動吸収No.1 ※1 『ラクーナ ソファークッション』2018年3月上旬 新発売 ～まるで動くソファー!? 上質な乗りごこちを赤ちゃんに～

アップリカ・チルドレンズプロダクツ合同会社（本社：大阪市中央区、社長：前田英広）は、軽量オート4輪ベビーカー『ラクーナ』シリーズから、新構造「ソファークッション」により振動吸収No.1※1を実現した『ラクーナ ソファークッション』（https://www.aprica.jp/products/babycar/luxuna/）を2018年3月上旬より全国のベビー用品専門店・百貨店・ネットショップなどで販売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2960/196/resize/d2960-196-316136-3.jpg ]



アップリカでは創業以来、「赤ちゃん医学」と「育児工学」の研究に基づき、常に赤ちゃんのことを第一に考えた製品作りを基本としています。今回注目したのは、「赤ちゃんの安心と安全」に加えて、「赤ちゃんの乗りごこち」です。

大人と比べ感覚機能が発達していない赤ちゃんは、周囲の多くの情報を触覚から得ているため、できるだけ衝撃や不快に感じる振動を吸収してあげる配慮が大切ということが分かっています。

赤ちゃんを振動から守り、まるでソファーに座っているかのような上質の乗りごこちを体現したベビーカー、それが「ラクーナ　ソファークッション」です。

これまで重くなりがちな多機能タイプでしか搭載できなかった「振動吸収」構造そのものを見直し、軽量化も振動吸収構造も兼ね備えた新たなベビーカーを開発。赤ちゃんも乗りごこちが良く、ママも使いやすい、振動吸収No.1※1の、これまでにない上質な乗りごこちを提供いたします。

※1 2017年に国内にて発売されたA型ベビーカー／両対面／重量5.8kg以下／店頭価格38,000円以上／小売り専売品を除く。（2017年12月当社調べ）



【上質な乗りごこちを実現する「ラクーナ ソファークッション」の5つの充実機能】


◇アップリカ独自の新構造「ソファークッション」

[画像2: https://prtimes.jp/i/2960/196/resize/d2960-196-323032-1.jpg ]



5.5kgと軽量でありながらも、振動を吸収することができる座面下に備わった独自の新構造「ソファークッション」が走行に合わせてしなやかに上下。赤ちゃんへ直接伝わる振動を軽減します。

◇自然な姿勢を妨げない広さ＋20％ ※2 アップのゆったり「コンフォートシート」

◇フレームとサスペンションで振動をさらに軽減する「ゆれぐらガード」

◇対面も背面も常に押しやすい「オート4輪」

◇熱とホコリから遠ざける55cmの「ハイシート」

※2 当社従来品比較（座面シートの面積比較）

【製品概要】
カラーバリエーションも豊富な4色で新登場。


[画像3: https://prtimes.jp/i/2960/196/resize/d2960-196-806418-2.jpg ]

左から＜ノーティカルストライプ NV＞ ＜ハーフサイクルレッド RD＞ ＜レモンシルバームーン GR＞ ＜モダントライアングル BK＞
※ベビーザらス限定モデル（ネイビーヘリンボーンNV）も同時発売いたします。


◇ 製品名：ラクーナ ソファークッション
◇ カラー：ノーティカルストライプ NV／ハーフサイクルレッド RD／レモンシルバームーン GR／モダントライアングル BK
◇ メーカー希望小売価格：55,500円(税込59,940円)
◇ 使用期間：生後1カ月～36カ月(体重15kg以下)
◇ 重量：5.5kg
◇ サイズ(mm)：
　 開：W490×D910～1045×H1000～990
　 閉：W490×D400×H1065
◇ 製品情報URL：https://www.aprica.jp/products/babycar/luxuna/


【アップリカ・チルドレンズプロダクツ合同会社について】
ベビーカー、チャイルドシート、抱っこひも、室内品などを展開する育児用品メーカー。1947年、日本での創業以来70周年を迎えた現在も、赤ちゃんに理想的な育児環境を追求し続けています。2008 年には、米国ニューウェル・ラバーメイド（現ニューウェル・ブランズ）グループの一員となり、「アップリカ」ブランドに加え世界80 カ国以上で愛されるアメリカ発のベビーブランド「グレコ」、「ベビージョガー」も展開しております。

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