アデコ、福島県と宮城県へのUターン就職を支援
PR TIMES / 2015年11月26日 17時29分
- 東京での就業と研修を通じてキャリアアップをサポート -
世界最大(*1)の人財サービス企業であるアデコグループの日本法人で、総合人事・人財サービスを展開するアデコ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川崎健一郎、以下「アデコ」)と、日本におけるシェアハウス運営・管理の最⼤手(*2)、株式会社オークハウス(本社:東京渋谷区、代表取締役:山中武志、以下「オークハウス」)は、12月5日、福島県郡山市と宮城県仙台市で開催する、「東京ワーホリプログラム」と題したUターン就職支援プログラムの説明会への参加者を募集します。
「東京ワーホリプログラム」では、アデコによる採用選考の後、6カ月間の雇用を通じた就業プログラムを提供します。採用者はその期間、東京での就業および10日間の有給でのビジネス研修を通じてスキルアップを図り、その後地元でのUターン就職を目指します。就業中は、専任のキャリアカウンセラーが定期的に研修や面談を行い、転職に向けてスキルアップできるようきめ細かいアドバイスとサポートを行います。2015年1月以降、同様のプログラムを通じ、これまでに合計で70名以上のプログラム生が就業しています。
「東京ワーホリプログラム」で就業する際の住居はオークハウスが管理・運営する東京都内または近郊のシェアハウスから選択でき(*3)、初めての上京でも安心して生活をスタートすることが可能です。
アデコとオークハウスは、2015年10月に業務提携契約を締結しました。この契約に基づき、アデコはオークハウスが運営・管理するシェアハウスの入居者に対し、職業紹介やコンサルタントによるキャリア構築に関するアドバイス、さらに働き方やキャリアアップをテーマにした入居者限定セミナーの開催など、様々なサービスを提供しています。オークハウスは、「東京ワーホリプログラム」における住居提供のほか、アデコのウェブサイトと既存登録者向けの専用サイト上で、同社が運営・管理するシェアハウス及び賃貸アパート(「スマ賃」)に関する情報を発信しています。
アデコは人財サービスのグローバルリーダーとして、キャリア支援を重要な課題と捉えています。長年にわたり培ってきた就職支援のノウハウを最大限に生かし、今後も求職者の就業およびキャリア向上を支援するとともに、地域経済の活性化へ貢献してまいります。
*1: Staffing Industry Analysts 2014、人財サービス企業売上ランキングより
*2: 「シェア生活.com」調べ
*3: オークハウスによる入居審査があります
記
郡山市 日時: 12月5日(土)10:00~11:30(開場9:30)
会場: ホテルプリシード郡山 「芙蓉の間C」
福島県郡山市中町12-2
http://www.precede-k.co.jp/access/(アクセス情報)
定員: 20名
仙台市 日時: 12月5日(土)14:00~15:30(開場13:30)、16:00~17:30(開場15:30)
定員: 各回20名
会場: 駅前のぞみビル貸会議室 4階会議室A
宮城県仙台市青葉区中央3丁目6-22 駅前のぞみビル
http://www.ibuki-sendai.co.jp/access.html(アクセス情報)
持ち物: 筆記用具
服装: 自由(私服で結構です)
お申し込み: 以下のサイトよりお申込みください。
http://haken.adecco.co.jp/campaign/wh-tokyo/
締め切り: 12月4日(金)17:30
※参加希望者多数の場合、先着順とさせていただきます。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
日本初のDAO型シェアハウス「Roopt DAO」、”合同会社型DAO”の第一号物件を募集開始!
PR TIMES / 2024年4月22日 17時15分
-
地方企業の経営課題解決の一歩に!「中核人材養成プログラム」参加企業を募集開始【事業説明会実施中】
PR TIMES / 2024年4月17日 16時15分
-
Adecco、宮城県「障害者就労における連携構築支援業務」の運営を開始
PR TIMES / 2024年4月16日 13時45分
-
名古屋商科大学、2024年3月卒業生の就職決定率が98.4%を記録
PR TIMES / 2024年4月15日 12時45分
-
賃貸物件の謎現象?新規契約の家賃は上がっているのに、既存住居者の家賃が上がらないのはなぜ?
オールアバウト / 2024年4月12日 19時30分
ランキング
-
1山手線沿線の再開発が進む 「新宿、渋谷、品川」駅の工事はいつ終わるのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 7時10分
-
2サイゼリヤ、ギリギリ「国内黒字化」も残る難題 国内事業の利益率0.05%、値上げなしで大丈夫か
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 7時30分
-
3イトーヨーカドー、祖業のアパレル復活なるか アダストリアとの新ブランドが生んだ“相乗効果”
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 10時0分
-
4アキレス、シューズの国内生産終了へ コスト増や少子化など背景
ロイター / 2024年4月25日 16時27分
-
5過度の変動望ましくない、動向注視し万全の対応行う=円安で官房長官
ロイター / 2024年4月25日 11時35分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください