「野菜ジュースを飲めば、野菜を食べるのと同じ効果がある??」microdiet.netレポート

PR TIMES / 2013年7月19日 13時0分

ロングセラーのダイエット食品『マイクロダイエット』を展開するサニーヘルス株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:西村峯満)は、ダイエット情報発信サイト【microdiet.net】にて調査レポート「野菜ジュースを飲めば、野菜を食べるのと同じ効果がある??」を公開致しました。

http://microdiet.net/diet/000363.html



美容や健康に関心があっても、忙しくてなかなか十分な野菜を食べられない。そんな現代人に手軽さが受け人気があるのが野菜ジュースです。

「1本で○g分の野菜が摂れる」、「1日分の野菜がこれ1本でOK」等といったキャッチコピーで販売されていますが、果たして本当に野菜ジュースを飲めば野菜を食べるのと同じ効果があるのでしょうか?

市販の野菜ジュースの多くは、「濃縮還元」という製法によって作られています。「濃縮還元」とは、搾った果汁(野菜汁)に加熱などの方法で水分を飛ばし、4~6倍程度まで濃縮後冷凍、使用時に水を加えて元の濃度に戻すという製法。保存がきき、かさが減るため運搬費が安く済むというメリットがあり、広く用いられているものです。ですので、果汁(野菜汁)100%といっても完全に野菜や果物だけでできているのではなく、水が加えられています。

このように野菜ジュースができるまでには、濃縮するためや殺菌のために加熱されています。すると熱に弱い酵素は失活し、ビタミンCは激減してしまいます。つまり、野菜ジュースや果汁のジュースでは酵素とビタミンCはまったく期待できません。例えばビタミンCを摂ろうとオレンジジュースを飲んでも、ほとんど摂れないと考えたほうが良いでしょう。
ただし、ものによってはビタミンCを添加していることがありますので、もしジュースからビタミンCを取りたい場合は表示をよく見て選んでください。

そしてもう一つ、本物の野菜とは決定的に異なるのが食物繊維です。

食物繊維には「不溶性」と「水溶性」の2種がありますが、野菜や果物を絞ってジュースになる段階で、飲みやすくするために「不溶性食物繊維」を取り除いてしまします。

一方、水に溶ける性質を持つ「水溶性食物繊維」は、野菜や果物の水分にも溶けているため、ジュースになってもある程度は残っていると思われます。しかしながら、国民生活センターの調べによると、野菜系飲料の 1 パッケージ
(200ml)当りの食物繊維量は緑黄色野菜 120g 当たりに含まれる量(推定値)と比べると、ほとんどの商品が半分以下だそうです。

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