登山の最新情報を伝える無料電子雑誌『週刊ヤマケイ』が、 創刊1周年を迎え、山岳遭難事故防止の呼びかけを強めてリニューアル。 バックナンバーもすべて見られるようになりました。

PR TIMES / 2013年9月18日 11時31分



インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける株式会社山と溪谷社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:関本彰大)が昨年9月に創刊した『週刊ヤマケイ』は、創刊1周年を迎えるにあたりリニューアルいたします。また、バックナンバーもすべて見られるようになりました。


■全国各地の山の紅葉、積雪、開花状況、注意喚起情報などを無料で配信


『週刊ヤマケイ』は、現地の最新情報を的確に把握することで、未然に防げたであろう事故を減らすべく、いち早く最新情報を提供することを目的として2012年9月に創刊いたしました。

全国各地の山の紅葉、積雪、開花状況、注意喚起情報などが主な記事内容で、毎週木曜日に配信。現在の配信数は3万5000に達しています。

ただ、残念なことに、警察庁から9月6日に発表された統計によりますと、この7月~8月の山岳遭難発生状況は、発生件数569件(前年より17件増加)、遭難者数625人(51人減少)と、件数については統計の残る昭和43年(1968年)以降、最も高い数値となってしまいました。
http://www.npa.go.jp/safetylife/chiiki4/kaki-suinan-sanngakusounan25.pdf


『週刊ヤマケイ』の記事は、全国各地の登山ガイド、地域の山々に精通した山岳ライター、写真家のかたがたを中心としたご寄稿と、一般登山者からの「読者投稿コーナー」からなりますが、さらに安全、確実な登山に寄与できることをめざし、「遭難防止オピニオン」のコーナーも新設いたします。400字程度の文字数の投稿内容を編集部で精査のうえ、応募から2週間以内の配信号に掲載する予定です。


■ 『週刊ヤマケイ』のバックナンバーがすべて見られるようになりました


これまでは、1ヶ月前までのバックナンバーのみ公開しておりましたが、創刊1周年を機に、弊社CLUB YAMAKEIの会員登録をもって、これまで全てのバックナンバーをご覧いただけるようになりました。

CLUB YAMAKEI会員の方は、バックナンバー「本号の見どころ」の下の「EPUBで見る」と「HTMLで見る」というボタンをクリックいただけますと、それぞれダウンロード、そして閲覧いただくことが可能となっております。


■『週刊ヤマケイ』は、無料での配信を続けます

『週刊ヤマケイ』は無料配信を続けておりますが、その理由は登山の気風を受け継いでのものです。山登りをする人が「こんにちは」と交わすあいさつは、山人の美しい習慣としてよく語られますが、『週刊ヤマケイ』は、そんな心と心の触れ合いを仲立ちする媒体をめざしております。下山する人は、これから登る人に「気をつけて行ってらっしゃい」と、ねぎらいます。また、声をかけられた人は、登頂のよろこびを分かち合う。
山を愛する人、自然が好きな人の心と心をつなぐ無償の贈り物。登山者が受け継いできたそんな気風を、新しいメディアを通じてさらに深めていくこと、思いの交流や情報交換の場をもっと増やすこと。それが『週刊ヤマケイ』のめざすものです。

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