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米国LA発・ミルスペック準拠のペットアパレルブランド『Kiloniner(キロナイナー)』から入手困難のハーネス「M1 Tactical Dog Harness Mesh Body」が再入荷決定

PR TIMES / 2019年5月27日 18時40分

デザイナーMike Maceda(マイク・マセダ)の、ロサンゼルス市警察SWATチームやFBI SWATチーム、その他の特殊部隊向けのミリタリーギア設計経験を取り入れ、ミルスペックのペットギアブランドとして話題を集める『Kiloniner』。在庫切れでなかなか手に入らなかったハーネスの人気カラーが再入荷しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/21291/202/resize/d21291-202-580921-6.jpg ]

輸入販売事業を展開するハッブル株式会社(東京都中央区)が日本総代理店をつとめる、米国ロサンゼルス発のペットギアブランド『Kiloniner(キロナイナー)』公式サイトにて、Kiloninerの人気ハーネス「M1 Tactical Dog Harness Mesh Body」の一部カラーが5月27日(月)再入荷しました。今回入荷したのはミリタリー好きにはたまらないカラーの「マルチカム」と女性にも大人気の「ODグリーン」の2色。次の入荷はまだ未定ですので、お早めにどうぞ。

■M1 Tactical Dog Harness Mesh Body

[画像2: https://prtimes.jp/i/21291/202/resize/d21291-202-612599-10.jpg ]



M1 Tactical Dog Harness Mesh Body」は、ミルスペックのメッシュ素材を使用し、小型~中型犬のためにデザインされたハーネスです。

胸・首・お腹周りと、複数個所で調整可能ストラップがあり、愛犬・愛猫にとって快適な着け心地とフィット感を実現する、革新的なハーネスです。

ベルクロの部分はネームテープやワッペンを付けて、愛犬・愛猫だけのためのオリジナルハーネスにアレンジすることも可能です。

ハーネスのハンドルの部分は愛犬・愛猫を持ち上げることができ、災害時に活用することも可能です。2016年の熊本地震で飼い主がみつからない「災害ペット」は約2,500頭。パニックになった愛犬・愛猫をハンドルで持ち上げてコントロールしやすくなることで、一緒に安心して避難することができます。

散歩の時はDリングにリードを付けるだけ。

通気性に優れた高品質なメッシュ素材を採用し、愛犬・愛猫の動きやすさを研究し尽くして開発・設計された「M1 Tactical Dog Harness Mesh Body」は、快適性・機能性はもちろん、耐久性も抜群。SWATやFBIなど特殊部隊で使用される素材や技術と同じものをこのハーネスに落とし込みました。

これからの季節、本格的な登山やキャンピングの時にぜひご活用ください。

■詳細

[画像3: https://prtimes.jp/i/21291/202/resize/d21291-202-425891-2.jpg ]



・カラー:マルチカム(https://kiloninerpets.jp/category/vests/m1-tactical-dog-harness-mesh-body-multi-camo/)
ODグリーン(https://kiloninerpets.jp/reccomend/m1-tactical-dog-harness-mesh-body-multi-odgreen/)
・価格:XXS(9,000円)・XS(9.700円)・S(10,400)、M(11,100)
※OD グリーンのMサイズは今回入荷しておりません。

■M1 Tactical Dog Harness Mesh Bodyを装着したKiloninerの隊員

[画像4: https://prtimes.jp/i/21291/202/resize/d21291-202-807022-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/21291/202/resize/d21291-202-386019-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/21291/202/resize/d21291-202-594426-5.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/21291/202/resize/d21291-202-443732-9.jpg ]



【ブランド・ストーリー:Kiloniner /キロナイナーについて】
URL:https://kiloninerpets.jp/
ブランド紹介動画: 

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=4dhLauLRaYU ]



アメリカ警察犬の呼称である「K9」をミリタリーアルファベットで発音すると「キロナイナー」となります。ミリタリーアルファベット発音とは無線通話などにおいて重要な文字・数字の組み合わせを正確に伝達するため、NATOによってラテン文字の通話規則を定めたもので、「K」は「Kilo(キロ)」、「9」は「Niner(ナイナー)」と発音されます。それを組み合わせた造語「キロナイナー」は、警察犬やミリタリーからインスピレーションを受けたブランドのスピリットそのものを表しています。

[画像8: https://prtimes.jp/i/21291/202/resize/d21291-202-383344-7.jpg ]

『Kiloniner(キロナイナー)』のデザイナーであるマイク・マセダ(Mike Maceda)は、15年以上に渡りロサンゼルス市警察SWATチームやFBI SWATチーム、その他の特殊部隊向けのミリタリーギア設計に携わってきました。身に着けたギアがいかに機能的であるかで生死が分かれるような、世界中の最も過酷な条件下において使用されるギアの設計を通し、極限まで高められたマセダのデザインスキル。

卓越した機能と耐久性が求められるミリタリーギアの本質を十分すぎるほど理解するマセダが自身のブランドとして2016年に立ち上げたのが、その経歴をデザインソースとしたペットアパレルブランド『Kiloniner(キロナイナー)』です。
[画像9: https://prtimes.jp/i/21291/202/resize/d21291-202-653410-8.jpg ]

彼の豊富な知識で選別された素材、パーツやディテールへのこだわり、高品質の追求、そしてクリエイティブな才能を総動員した、マセダにしか生み出せない革新的なデザインの商品ラインナップにご期待ください。商品はアメリカで企画・デザイン・生産され、すべてミルスペック準拠。そのユニークなデザインはアメリカのSNSでも注目を集めています。

キロナイナーの商品が生産されているのは、米国カリフォルニア州ロサンゼルス郊外にあるアメリカ軍関連工場です。ミルスペック(MILITARY SPECIFICATION:米軍仕様書)に準拠した材料や素材を使用しハンドクラフトで生産され、その品質の良さはアメリカでも話題に。一般的な製品と異なる環境で使用される軍関連製品には厳しい基準が適用され、その基準を満たしたキロナイナーの商品はアメリカの警察犬にも着用されています。

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