トランスコスモス、インドネシアの財閥、サリム・グループと コールセンター事業を行う合弁会社設立に関して基本合意

PR TIMES / 2012年11月26日 14時21分

~2013年春にトランスコスモス・インドネシアを設立し、ASEANでの事業展開加速を目指す~



トランスコスモス、インドネシアの財閥、サリム・グループと
コールセンター事業を行う合弁会社設立に関して基本合意
~2013年春にトランスコスモス・インドネシアを設立し、ASEANでの事業展開加速を目指す~

トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝、証券コード:9715 以下、トランスコスモス)は、インドネシアの大手財閥サリム・グループのIT企業であるPT Cyberindo Aditama(ピーティーサイバーインドアディタマ、本社:インドネシア ジャカルタ、President/CEO ダニ・スマルソノDani Sumarsono、以下、CBN)と、インドネシアにおいてコールセンター事業を行う合弁会社設立に関して基本合意し、11月22日、調印式を行いました。2013年5月にトランスコスモス・インドネシア株式会社(英語表記:PT Transcosmos Indonesia)を設立する予定です。

サリム・グループは、First Pacific Company Ltd(ファーストパシフィック社)、PT Indofood Sukses Makmur Tbk(インドフード社)、Indofood Agri Resources Ltd(インドフードアグリリソース社)、PT Indomobil Sukses International Tbk(インドモービル社)ほか、インドネシア国内に多数の上場企業をもち、また、シンガポールやフィリピンでも多岐に渡る事業を展開しています。CBNは、サリム・グループのIT系中核企業で、インドネシア国内向けにISP(Internet Service Provider)事業を展開しています。

トランスコスモスは1988年のアメリカ進出を皮切りに、提供するサービスの海外展開に取り組んできました。現地向けのコールセンターサービスでは、2000年に韓国、2006年に中国に進出、近年では欧米地域へと事業を拡大しています。今後、さらに拡大するアジア市場への展開が企業の成長において重要となり、特にASEANでお客様企業からのニーズの広がりが予想されることから、現地向けコールセンターをインドネシアに立ち上げることとしました。

インドネシア市場は、経済成長に伴う中間所得層の増加により購買力や消費意欲が高まっており、消費の拡大がさらに経済を活性化させると見込まれています(※)。このような経済環境の中、トランスコスモスはインドネシアのコールセンター需要の加速とともに品質に対する要求も高まると考え、日本や中国、韓国に向けたサービス提供で培った品質管理や運用ノウハウの、インドネシアへの展開を目指し、CBNとの合弁会社設立の基本合意に至りました。トランスコスモスはオペレーションや人材育成、コールセンターを中心としたお客様企業への売上拡大、コスト削減ソリューションの提供ノウハウを、CBNは現地でのインフラ技術、商慣習やビジネスノウハウを活かし、2013年春の事業開始を目指します。(※参考:経済産業省「新興国市場をめぐる変化と課題」)

PR TIMES

トピックスRSS

ランキング