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JQA、新たに「GAP認証」の事例紹介ページを開設!

PR TIMES / 2021年7月5日 13時45分

一般財団法人日本品質保証機構(JQA)は、食品安全・環境保全・労働安全等の持続可能性を確保しながら農産物の生産を行うための取り組みとなる、GAP(Good Agricultural Practice:農業生産工程管理)認証の事例紹介ページを新たに開設いたしました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/3627/205/resize/d3627-205-cd50f72a9e0e1e190e94-0.gif ]

一般財団法人日本品質保証機構(本部:東京都千代田区、理事長:小林 憲明)は、食品安全・環境保全・労働安全等の持続可能性を確保しながら農産物の生産を行うための取り組みとなる、GAP(Good Agricultural Practice:農業生産工程管理)の各種基準(JGAP/ASIAGAP/ GLOBALG.A.P.)に基づき認証するサービスを提供しています。

このたび、マネジメントシステム認証で培った「組織のチカラ」を向上する手法を基盤とした当機構での「GAP認証」について、農業への新規事業展開と生産者様の組織力向上につながる事例を公開いたしました。ぜひ参考にしてください。

活用事例
【ASIAGAP認証を取得】農業への新規事業展開「日本山村硝子株式会社」様
https://www.jqa.jp/reason/case/gap/case01/

本業とは違うドメインへの事業展開を検討される組織が増加するなか、新規事業展開として植物工場を運営されている「日本山村硝子株式会社」様。ガラスびんやプラスチックキャップの生産で培われたモノづくりのノウハウを活かし、新規事業として農業へ展開した際の事例をご紹介しています。


[画像2: https://prtimes.jp/i/3627/205/resize/d3627-205-102bc5df09ffdacdbb7f-1.jpg ]

【ASIAGAP認証を取得】GAPを用いた組織力向上「中井農園」様
https://www.jqa.jp/reason/case/gap/case02/

家族経営で茶農業を続ける「中井農園」様。認証取得への取り組みをはじめ、初回審査や維持審査受審による変化など、安心・安全なお茶づくりに向けた事例をご紹介しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/3627/205/resize/d3627-205-03de9b801752bfc05bbe-2.jpg ]

当機構では、JGAP/ASIAGAPに加え、GLOBALG.A.P.につきましても審査サービスを提供しております。また、日本語のみで行える提出書類等のやりとりや、短期間での認証書発行など、事務サポートも万全です。
マネジメントシステム審査機関として培った当機構のGAP認証サービスをぜひご活用ください。

【一般財団法人日本品質保証機構(JQA)】
1957年の設立から一貫して日本のものづくりとサービス産業の発展を検査や試験、検定や認証サービスで支えてきた日本の代表的な認証機関。1990年代からISO認証の普及啓発に努め、ISO 9001、ISO 14001の認証件数は国内最多の実績を誇る。また、ISO/IEC 27001(情報セキュリティ)、ISO 45001(労働安全衛生)、IATF 16949(自動車)、JIS Q 9100(航空宇宙)などの各種ISO規格の認証も多数手がける。
https://www.jqa.jp/

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