地域が主体となった産・官・学・民の連携・協働による有償社会実験 ~ひとをつなぐ・まちをつなぐ~ 西宮市生瀬地区でコミュニティ交通「ぐるっと生瀬」を期間限定で運行します

PR TIMES / 2014年2月25日 14時46分



西宮市生瀬地区の住民を中心に構成される「ぐるっと生瀬」運行協議会(兵庫県西宮市生瀬地区、会長:阪上一男)は、大阪大学(大阪府吹田市、工学研究科長:掛下雅之)、阪急タクシー株式会社(大阪府豊中市、社長:石川 榮男)、西宮市(市長:河野昌弘)と協働で、2014年3月の1ヶ月間(平日のみ)、ジャンボタクシーを活用したコミュニティ交通の有償による社会実験を行います。

阪急タクシーHP → http://www.hankyu-taxi.co.jp/

武庫川流域から山の斜面に向かって住宅が立ち並ぶ生瀬地区は、最寄りの鉄道駅であるJR生瀬駅からの地形の高低差が非常に大きく(最大100m程度)、また住宅地内の道路幅員も狭いことなどから、路線バスの乗り入れが困難であり、さらに住民の高齢化が市内でも最も進んでいる地域(生瀬地区:約27%,市全体:約21%)であることなどから、住民、特に高齢者などの、いわゆる交通弱者が安全・安心に移動できる交通手段を確保することが、地域にとっての長年の課題でした。

このような背景を受け、大阪大学および西宮市の協力のもと、地域住民が主体となって“生瀬住民のお出かけの足を考える”取り組みを行ってきた結果、このたび、ジャンボタクシーを用いた定時定路線型の乗合タクシーを期間限定で有償運行(阪急タクシー株式会社に運行委託)する運びとなりました。また、この社会実験を行うにあたり、生瀬地区における持続可能なコミュニティ交通の実現可能性等についての検証・評価をあわせて行っていきます。

今後も引き続き、地域が中心となり、関係者全員が一丸となって、生瀬地区に住む住民のお出かけの足の確保を目指していくとともに、地域コミュニティの発展や地域の活性化に努めてまいりたいと考えておりますので、より多くのみなさまによるご利用、ならびにご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

1.運行期間
2014年3月3日(月)~31日(月)の間で、土日祝日を除く計20日間

2.運行概要
JR生瀬駅を発着点とした6ルートを1日4回、計24便を運行

運行系統【走行距離、所要時分、運行便数】
 ※運賃はすべてのルート : 大人200円、小人100円、3歳未満無料
(A)青葉台ルート【約4.6km、約21分、4便/日】
(B)サーパス・青葉台ルート【約3.2km、約14分、4便/日】
(C)花の峯ルート【約4.0km、約14分、4便/日】
(D)生瀬・セルヴィオ・宝生ヶ丘ルート【約4.4km、約25分、4便/日】
(E)生瀬高台ルート【約2.0km、約10分、4便/日】
(F)生瀬東町・セルヴィオ・生瀬ルート【約3.8km、約20分、4便/日】

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