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山ガールたちのカラダを美味しく守る『山ごはん』試食会~「汁物」 ×スーパーフード「モリンガ」相性ランキング~1位はまさかの、お○○○!

PR TIMES / 2017年11月13日 12時1分

同点1位はきつねうどん。最下位豚汁~presented by ネオベジ~

 ビースタイルグループのネオべジ株式会社は2017年10月25日に山ガールを集めて「登山中によく食べているもの」をテーマに座談会と試食会を開催しました。20~40代・登山歴も様々な女性が集まり「山ごはん」のこだわりや、登山初心者の方が気を付けるべきポイントなどを話しました。その中で改めて確認された疑問、 「日常では栄養バランスを気にする女子たちが、 なぜ山では栄養を疎かにしてしまうのか」。
 そこで、山でも手軽に栄養を摂取できるように、山ごはんでよく食べられている汁物に、いま高栄養価の食材として注目を集めるスーパーフード“モリンガ”を混ぜ合わせる実験的な試食会を実施。その相性ランキングを発表します!




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どのような女性たちが一体どんな理由で山にはまったのでしょうか。

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[表2: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/212_2.jpg ]



みんなのお勧めの山ごはんとは?
初心者向け、登山中の食事で気を付けるべきポイントとは?
登山中、野菜などの栄養は足りてますか?
「汁物×スーパーフード“モリンガ”」の相性ランキング!
登山中の栄養補給について~登山ライター井上ゆき氏~



[表3: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/212_3.jpg ]


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(石川):私は常温保存もできるさっぱり系のラーメンやうどんなど。他にお勧めは水でも炊ける白米!お湯で15分・水で60分で本当にお いしいご飯が出来上がるんですよ!最近は「おかずがほしい ね」となって、湯煎でも温められる“おいしい缶詰”にはまってます。

ーーー―(小嶋)あ~水で炊けるのは便利でいいですね!
この種類って味のバラエティにも富んでいますよね。登山では汁物がメジャーなんですか?
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(藤井):比較的みなさん食べているイメージです。山ではゴミや残飯・残り汁を捨てることができないので私はラーメンを選ぶとき飲み干せるさっぱりタイプを選んでます。山頂で食べるラーメンが好きなんですよね~!運動後なので多少の味の濃さもちょうどいいんですよね。

ーーー―(小嶋)山で食べるご飯はもう絶品でしょう~!なるほど。登山はエネルギー使いますよね、敢えてカロリー・エネルギー量高いものを選ぶんですか。
 (藤井)そうですね、普段は節制してますが、周りの方とシェアできて、手が汚れない小分けのお菓子(チョコ・ドライフルーツ等)を持って行ったり、筋トレ代わりに登山しに行っているので下山後にはプロテインを飲んでいます。1回に20グラム取れるこのプロテインはバニラとストロベリーがあって飲みやすくておいしい!
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(岩田)ちなみに辛い物好きであれば、私は辛ラーメンをお勧めします!他のインスタントよりも量が多くて、煮込めば煮込むだけ辛くなって美味しい!ちなみに泊まるときの朝はしっかり食べる派なのでラーメンは朝で、残った汁は小さいペットボトルか、ナルゲンボトルなどに入れて晩の夜にスープにして飲んだり!これ、お勧めです!

ーーー―(小嶋)おお、他の皆さんからも「やってみたい」の声が!
(岩田)あと基本的には作ったりパンを持って行ったり、必ず持っていくのは持ち運びも便利で登山中に食べられる(昔から大好きな)森永のラムネと魚肉。とにかく少しでも荷物を減らしたいんです。
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(松村)私はテント泊が多くて個人的に荷物が苦にならないから、よく具だけ作って山頂でご飯を作ちゃうんですよ!ジップロックの中にパスタと水を入れてふやかすと早ゆでができるよ~。

ーーー―(小嶋)早ゆでの方法知らなかった!時短料理として日常でも使える技だね!
(松村)あとは焼うどんとかすき焼きが最近多いかな!必ず持っていくのはカリントウ。朝にお汁粉、おもちゆでていれるとエネルギー・炭水化物もとれるから○!

ーーー―(小嶋)それぞれのコダワリや工夫があって興味深いです。
話を聞いていると共通点も多くあったので以下に簡単にまとめてみますね。


[表4: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/212_4.jpg ]


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□ポイント!
・山登りには手軽に摂取できる食べ物(特にエネルギーとタンパク質)が必須
・お水は持参するので少量のお水やお湯で調理できる食べ物は○
・友達と登るときには袋分けされてるものだとシェアできて楽しいかも!
※インスタ映えを狙うなら、可愛い紙コップなどを持っていくと◎
□注意
・ただしゴミや残し汁は捨てられないので持っていくものは吟味
・ゴミが出せない分、なるべくかさばらないよう工夫を
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(松村)ああ…タンパク質も意識してお肉などはもっていくけど、野菜は足りていない。すぐ傷んじゃいますしね。。


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(藤井)広げてみて野菜ないなとも思うけど一グラムでも軽くしたいから選択肢から外しちゃいます。


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(岩田)あまり考えてなかった!とにかく、かさばらず荷物を少しでも軽くしたいから泊まる場合には1日目だけ野菜を摂取してあとは、エネルギーをつける食べ物に頼ってるかな~。足りないものはステッィクバーなどで補うようには努めてました。


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(石川)炭水化物多くっていって…気になってはいたんですが、やはり荷物面で省いちゃいますね。手軽にとれるものがあればいいですが…子供もいるからあまりサプリとかは飲みたくないし。


ーー(小嶋)なるほど!登山の時って、野菜よりもエネルギー優先になりがちなんですね。本日は、そんなみなさんに気軽に野菜を採っていただきたいという想いを込めた試食会です。みなさんオススメの山ごはんにスーパーフードモリンガを混ぜるとどうなるか。ちなみに、味は抹茶みたいな感じです。

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(松村)モリンガ?


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ーーー(小嶋)スーパーフードの中で最も栄養価が高いとされ、90種類以上の栄養素をもつ北インド産の【モリンガ】です。モリンガの栄養素は90種類以上とも言われており、その効果・効能は数百以上に及びます。栄養価が高く青汁でよく知られているケール(青汁粉末状)と比較するとなんとモリンガは、タンパク質・カルシウム・鉄・ビタミンB6・β―カロテンが2倍の栄養価があります。他にも、葉酸・ビタミンA・食物繊維・カリウム・マグネシウム・リン・亜鉛・GABA・ポリフェノール等 複数の栄養成分を含み、生理機能を高める成分も豊富に持ち合わせています。
「さて、山ガールのみなさん、準備はいいですか?」


(一同)「お腹すいてきました笑」


【★】今回使用するのは、モリンガ主原料とした栄養サポート食品「ONDISH(オンディッシュ)」


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自然素材100%!でも栄養価は青汁の2倍を実現!
“奇跡の木”モリンガを主原料に不足しがちなカルシウム、鉄分をバランス良く配合した自然の栄養がたっぷり詰まったオールインパウダー「ONDISH(オンディッシュ)」。普段の食事に片手でパッとふりけるタイプで忙しい現代人や働くママたちの健康サポートをします。


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ーーー(小嶋)ということで、いつもの山ごはんにONDISHを持って行ってもらうだけで野菜の栄養を補う役割を果たします。登山使用者によると次の日の疲れなども変わってきますよ。気になる方はこちらをぜひをご覧ください。https://www.ondish.jp/


[表7: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/212_7.jpg ]


参加者からも意見をお聞きし、山ごはんの必須アイテムである汁物を数種類集めました。
その「汁物」にスーパーフード「モリンガ」を入れるとどうなのか!
スープ/色味/山での食べやすさ含めて総合評価いただきました。
▽(評価項目)
1:ONDISHを入れた全体的なおいしさ
2:ONDISHを入れたスープのおいしさ
3:山で食べるのに相性がいいか
4:ONDISHを入れた後のスープの色味について
※今回の総合評価は1~4の合計平均点でランキング/5点満点で評価
(1~4の個別ランキングは総合評価の下にて発表します。)
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▽以下、項目1~4のカテゴリ別詳細ランキング
※1~4の項目ごとに山ガール4名の平均値を出しました
※総合点(=総合評価ランキング)は1~4全項目の平均値です
※()内の数字はランキングの順位
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登山中の栄養補給について~登山ライター井上ゆき氏~


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栄養専門誌、登山雑誌 編集・ライター井上ゆき

子どもの頃から登山をしていて、「山で何を食べるか」はいつも重要で、楽しみでした。10年前からトレイルランニングをするようになり、長時間ハードに動き続けるし汗を大量にかくので、失われていく栄養素を補給する意味で、エネルギーとなる糖質(=おにぎり、せんべい、パン)だけでなく、小魚、ナッツ、ドライフルーツなども持ち歩いてちょこちょこ食べています。たんぱく質や鉄分・カルシウム、ビタミン類をチャージするためです。あと、筋肉を動かすときに働いてくれるマグネシウムも欠かせませんね。脚の攣り予防に大切なんです。ツライ登りのときは、噛み応えのある小魚などをボリボリ食べながら登って、呼吸が上がりすぎるのを防いだり、気を紛らわしたり…。登山中に食べることで栄養補給だけでなく、ほかの効果も狙っています。水分補給はスーパーフード“モリンガ”が主原料のONDISHを溶かした水で栄養もチャージ! 私は登山中にしょっちゅう食べているので(笑)、口の中をさっぱりさせる効果もあります。山で栄養補給をしっかりすると、下山後のドカ食いを防げますし、翌日以降に疲れが残りにくいのです。

試食会を終えて モデレーター 小嶋より


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座談会を経て、登山するための目先の体力・エネルギーを重視し食べ物の選択をしている事がわかりました。もちろんそれは重要なことだと思いますが、登山後の体力や筋力の回復を考えビタミン・ミネラルも食事に取り入れる事をお勧めします。

今回は高栄養素のスーパーフード“モリンガ”を使用したONDISHで試食会を実験しました。カップラーメンや汁物のインスタントはすこし味が濃いという特徴もあり、モリンガを入れることでスープにコクが出たり、濃さや甘さが控えられ最後までスープが飲みやすくなりました。残り汁を出してはいけない山では相性がいいということが実証されたのでぜひチャレンジしてみてください。また、ランキングでは記載メーカーの商品で相性を実験していますが、メーカーが変わればまた味も変わると思います。他のスーパーフードや高栄養そのもので手軽に摂取できるものを探して自分に合うものを探してみるのも面白いかもしれません。


[画像21: https://prtimes.jp/i/3176/212/resize/d3176-212-686236-15.jpg ]


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