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富山県砺波の天然水に、ほどよい刺激の炭酸を加えた食事にあう炭酸水 「い・ろ・は・す グラススパークリングウォーター」 料飲店様向けに販売開始

PR TIMES / 2018年6月11日 14時1分

 コカ・コーラシステムは、厳選された日本の天然水を使用したミネラルウォーターブランド「い・ろ・は・す」より、ブランド初となるグラスボトル入り炭酸水「い・ろ・は・す グラススパークリングウォーター」をホテル・レストランなどの料飲店様向けに発売しました。厳選された富山県砺波(となみ)の天然水(軟水)にほどよい刺激の炭酸を加えた、食事とともにお楽しみいただくための炭酸水です。



[画像1: https://prtimes.jp/i/1735/214/resize/d1735-214-419621-0.jpg ]


 「い・ろ・は・す グラススパークリングウォーター」は、厳選された富山県砺波の天然水をベースに、ほどよい刺激の炭酸を加えた炭酸水です。日本国内のプレーンスパークリングウォーターの消費量は伸長傾向*にあり、食事とともに炭酸水を楽しむというお客様の姿も定着しつつあります。一方で、海外からの旅行者の増加や、食の安心・安全への関心の高まりを背景に、「国産素材」を訴求するホテル・レストランなどもますます存在感を増しています。
 こうした外食産業のトレンドを背景に「い・ろ・は・す」では、「国産素材」にこだわりをお持ちの料飲店様のための炭酸水の提供を開始しました。日本全国に6か所ある「い・ろ・は・す」の採水地の中でも最も硬度の低い砺波の水に、ほどよい刺激の炭酸を加え、どのような料理にもマッチするやさしい口当たりの炭酸水に仕上げています。

 湧き出る天然水によって生まれる波紋を表現したグラスボトルのデザインは、デザインオフィスnendoの代表として活躍する佐藤オオキ氏によるもの。特別な料理ととともに、特別なシーンで提供されることを想定し、「い・ろ・は・す グラススパークリングウォーター」のために新たにデザインされました。


*出典:インテージ飲料SRIデータ(2018年2月調べ)


■製品概要
・製品名   :い・ろ・は・す グラススパークリングウォーター
・品名    :炭酸入りナチュラルミネラルウォーター
・原材料名  :ナチュラルミネラルウォーター、炭酸
・栄養成分表示(100ml当たり):エネルギー0kcal、たんぱく質0g、脂質0g、炭水化物0g、
                ナトリウム0.4~1.6mg
・パッケージ/メーカー希望小売価格(消費税別):300ml OWBボトル/150円
                        ※料飲店のお客様向けのみの販売です。
・URL    :https://www.i-lohas.jp/
・Twitter :https://twitter.com/ILOHAS


■ご採用店舗様:ホテル椿山荘東京 そば処「無茶庵」

[画像2: https://prtimes.jp/i/1735/214/resize/d1735-214-458954-1.jpg ]

「世界をもてなす、日本がある。」をコンセプトに、美しい自然の中で、日本のもてなしの心と、世界基準のサービススタンダードを提供する「ホテル椿山荘東京」。その庭園内のひときわ静寂に包まれた場所に佇むそば処「無茶庵」では、季節ごとに厳選した産地の石臼挽き国産そば粉を使用した自家製蕎麦を提供されています。国産素材と水にこだわった料理と、「い·ろ·は·す グラススパークリングウォーター」との相性の良さから、テーブルウォーターとしてご採用いただきました。


■グラスボトルのデザインについて
デザインオフィス nendo 代表 佐藤オオキ
[画像3: https://prtimes.jp/i/1735/214/resize/d1735-214-630207-2.jpg ]

1977年カナダ生まれ。2000年早稲田大学理工学部建築学科首席卒業。2002年同大学大学院修了、デザインオフィスnendo設立。建築、インテリア、プロダクト、グラフィックと多岐に渡ってデザインを手掛け、Newsweek誌「世界が尊敬する日本人100人」に選出され、Wallpaper*誌(英)、ELLE DECOR誌をはじめとする世界的なデザイン賞の数々を受賞。作品はニューヨーク近代美術館(米)・ポンピドゥーセンター(仏)・ビクトリアアンドアルバート博物館(英)など世界の主要美術館に多数収蔵されている。

佐藤オオキ氏:コメント
「天然の湧き水は、複数の場所に同時にいくつかの小さな波紋が発生し、それぞれに重なり合いながらふつふつと水面を波打たせます。その様子こそが、生まれたての生き生きした水の表情だと感じ、瓶全体を波紋で覆ったようなボトルデザインとして落とし込みました。この、重なりあった波紋の凹凸によって、中に重鎮された水が活力に満ちて見えるだけでなく、ボトルを手に持った際も滑りにくくなります。製品名は縦に配置することで日本らしさを表し、全ての記載事項には白インクのみを使用。必要以上に色を使わないことで、カラフルな多色印刷に比べて環境に配慮すると共に、水の純粋さを表現しつつ、テーブルの上に置かれたときに主張しすぎないことを目指しました」

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